12/19(金)携帯に連絡有り
「お使いになったサイトの使用料をどうするつもりか」とくる。
私は、「法務省から付与された営業許可番号をまずどうぞ」と応答。
相手が「少々お待ち下さい」と言ったきり、切ってくる。
会社に帰ってから、警視庁のサイトにアクセスし情報提供メールを送信。
相手に電話をかけ、「警視庁に電話したから首洗って待っててねー」と留守電に残す。
帰宅途中、癪に触ったので、再度社会のダニに電話し、留守電残す。
「警視庁経由の俺の愛のメッセージは届いたかしら??刑事さんがその内行くから
それまでアダルトサイトでも見て命の洗濯しててねー。社会のダニはダニらしく駆除されちまいな」と伝言。
12/20(日)
社会のノミから着信履歴あり。留守電を聞くと
「くそ餓鬼。死ねやあ。(後何言ってるか聞き取れず)」
こちらから連絡し、「何の用かしら??またからかってあげるから電話してねー」と
留守電に残す。
3分もしない内に再度シラミから電話。
シラミ:「おう、坊主元気か?(←この年で坊主と呼ばれるとはおもわなんだ)」
私:「お陰さんでね。そっちはどうよ」
シラミ:「てめえ、ふざけたこと言いやがって」
私:「ふざけてんのはそっちだろう。詐欺行為やりやがって」
シラミ:「お客様(私は一応お客様だったらしいです)がそういう態度に出るのなら
こちらも然るべき所に連絡しますよ」
私:「やってもいいけど、そちらが正当な業者であるなら法務省から付与された営業許可番号言え!!
本当は許可なんか付与されてない業者だから言えねんだろうが。あるんなら言え。言えったら言え!!」
シラミ:「もういい。明日、下のもんにそちらに行かせるから」
私:「どうぞ。警察官と逮捕状用意して歓待したるわ」
シラミ:「警察なんざ金でいくらでも買収できるんだからな。それにそっちのことは全部分かってるんだからな」
私:「ふーん、そう」
シラミ:「お前、20代だろう?
(↑おい、知ってるのそれだけかい。ま、30代と言われずによかった)」
私:「その通り!!(EXACTLYと言おうかとも思ったがやめた。)」
シラミ:「ホントふざけた野郎だなあ。(聞き取れず。恐らくサイト名)を使ったこともわかってんだからなあ」
私:「んじゃ、サイト名とアクセスログ持ってきてよ」
シラミ:ガチャ。
というわけで、3万円の回収のために
債権回収代行詐欺の愉快な仲間が本日我が家に
手下を30人程引き連れていらっしゃるようです。
我が家は警察から歩いて2分くらいの上
警察にも連絡済みですので、心配ないのですが
どうにも癪に触るので仕返しをしてやりたいです。
考えたのは、インターネットカフェから出会い系サイトに
このダニの携帯電話番号を片っ端から登録してやること。
但し、これは誹謗中傷でこっちが罪になりかねません。
この蚤どもへ法律に触れることもなく効果的に逆襲する方法
ありますかねえ?