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それに対し、個人として、開示の停止、情報の破棄を要求できるわけですが
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さて、その名簿屋の持っている情報に、例えば、当方の情報があると
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どうやったら証明できるかですね。
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> う〜ん、考えるとザル法ですね。
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名簿屋で、偶然見つける位しか見付ける事は無いだろうな。
一応、ですが、覚えのないところからDMが来たとして、不要なので
私の情報を削除して今後送らないで欲しい、とDMの発送元に通知
した場合、この名簿業者の言うとおりの運営がされているならばDM発送元は
名簿から私の情報を削除すると共に名簿業者にも通知して名簿業者の
持っている情報からも削除されるわけですが、じゃあ果たして本当に
私の情報が削除されたのか?と言えばそれは私にはわかりません。
業者が『消したよ〜』と言い張ればそれで終わりなのだから。
根本的に名簿業者の存在が許せませんね。盗んだバイクを売りさばいているくせに、
「暴走族がうるさいからバイクを売るなとはならないでしょう」だなんて、
論点すり替えもいいところです。
それでまっとうな商売をしている顔をしているなんて。
卒業生の就職先として某名簿業者(某でもなんでもないな(笑))
の名前を挙げている某学校も何を考えてるんだか!って感じですが。