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信仰が問われる

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 2014/03/26 Stardock信者ちゃんねる 「明日か明後日にギャラクティックシヴィライゼーション3アルファがリリースSP」(※)

 着々と面白さを増していく『Dungeon of the Endless』v0.3.6を放送しました。
 去年12月に放送したv0.1から〈ヒーローのスキル〉〈モジュールの研究〉が大きな変更点。コアとなるゲームプレイは変わらずですが、次々と搭載されていく要素が有機的に絡んで歯ごたえを生み出し、ゲームの旨味を深くしています。


 ※:この時は希望に満ち溢れた期待で胸がいっぱいでした。それが、まさかあんなことになるなんて…



【信仰が問われる】

 2014/04/02 Stardock信者ちゃんねる 「モノウ・ルッテレ・ベルジャネーゾSP」

今年のラジオ、今年のうちに

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 なんか更新する機会が無くてね。

【Bionic Dues】

 2013/10/23 stardock信者ちゃんねる「ArcenGames信者ちゃんねるSP」

 ArcenGamesの新作 Bionic Dues は「ローグライクの緊張感」「ストラテジーの悩む楽しさ」「ハクスラのドロップおいしいです^q^」という中毒性の高いゲームの中毒素を高い次元で混ぜあわせた、ローグライクストラテジーです。
 ArcenGames専属ミュージシャンPablo Vega のストック曲で作ったかのような間に合わせのサウンドトラックと、本人たちが「好きで作ってるから」という2Dスプライトによるグラフィックが、まあ、評判悪く言うニュースサイトがあるにはありますが。
 ゲームの楽しさを重視するレビュアからは高く評価されてるゲームです。

【Card Hunter】

 2013/10/30 Stardock信者ちゃんねる「課金方法SP」

 M:tGを創った男たちリチャード・ガーフィールド博士がデザインコンサルタントとして参加した、F2Pのトレーディングカードゲーム+タクティカルストラテジーです。カードが数枚セットになった「装備」をキャラクターが身に付けることでデッキビルドという敷居を下げるとともに、シングルプレイの『「Card Hunter」というT-RPGを興じるプレイヤー』というメタなストーリィとマッチしてるのがお気に入り。T-RPG世代にオススメのゲームです。


【RIMWORLD】(Pre-alpha)

 2013/11/06 Stardock信者ちゃんねる「レム、僕達は生まれてきてはいけなかったのかもしれないSP」


 Stardock信者ちゃんねる「やきそばSP」

 SFで西部劇でドワーフフォートレス。
 荒野の惑星に降り立った開拓者が村を作っていくゲームですが、西部劇ですから宇宙の荒くれ者が村にやってきて銃撃戦がはじまります。銃だからそりゃあもう緊張感ありますよ。タクティカルストラテジーやってるぐらいの緊張感!
 まだアルファなのでゲーム体験のさわりぐらいですが、やりごたえはガッツリありました。完成が楽しみですね。

 11/06放送分では後半1時間半ほど使い、SF初心者の方にスペースオペラについて説明させていただきました。
 そちらもお楽しみいただければ何よりです。


【Pandora: First Contact】

 2013/11/20 Stardock信者ちゃんねる
  「わたし女子高校生だけど自分からアルファ・ケンタウリの精神的後継っていうのどうかと思うSP」


 2013/11/27 Stardock信者ちゃんねる「やりなおしSP」

 公式ティザーで「アルファ・ケンタウリの精神的後継」と言っちゃったものだから、さあ大変な4Xストラテジー。
 今どきのUIとグラフィックと都市管理になった、シドマイヤーズアルファケンタウリ・クローンです。遊びやすさは格段にアップしておりますが、インディメーカーからかお金がなく演出の部分がアルファ・ケンタウリより遥かに劣っている所と、アルファケンタウリへのリスペクトが強すぎたからか、それより新しいものを目指す気概がなく驚きが何もないのは残念なところ。
 それ以外はそつなく出来てるので、日本語翻訳してテキストのフレーバーが楽しめるようになれば、もっと評価は上がると思います。


【ギャラクティックシヴィライゼーション3発表のトークスペシャル】

 2013/12/04 Stardock信者ちゃんねる「ブラックフライデー&サイバーマンデーSP」

 とりあえずファウンダーエリートエディション1万円ぶっこみましたって話。
 あとはStardockが9月から次々と発表した、Oxide Games の Nitrous Engine と Mohawk Games の Mars についてちくと。各ニュースサイトでも取り上げられた話なので名前は知ってるっていう方々向けに、Stardockianは知ってることを注釈しておきました。


【Vector】【Dyad】【Race the Sun】

 2013/12/11 Stardock信者ちゃんねる「あたまからっぽのほうがゆめつめこめるSP」

 Amplitudeが「Dungeon of the Endless 12/11にリリースするよー」って言ったから「フランスは日本に近いから日本時間の11日だよな!?」と狂気を浮かべた表情で強く祈ったけど、まあやっぱりアメリカの日付でしたので、日本では12/12リリースとなりました。ということで、間に合わせというワケではないですけど、頭を使わずに脊髄でプレイするゲームを紹介しました。
 Vectorはリズムアクションの敷居の高さにあたる「タイミング」を、キャラクターのパルクールアクションで表現することで、失敗が直感的になったのが好印象。
 Race the Sun は人間の反応速度の限界に挑戦するかのようなハイスピードドライヴィングレースゲーム。じわじわと感覚が研ぎ荒まれていき、少しづつスコアが伸びるところがお気に入り。レースゲーム特有のコース暗記という敷居の高さがないのでカジュアルにプレイできます。


【Dungeon of the Endless】(alpha)

 2013/12/20 Stardock信者ちゃんねる「ブロックノイズ?いいえ、ピクセルアートですSP」

※:Twitch.tvの仕様が変わり、可変ビットレートが使えなくなったので、ストリーミングでひどいブロックノイズが発生しておりました。
  ライブログでは問題なく視聴できますのでご安心ください。

 Endless Space を創った男たちAmplitudeが作った、ローグライク+タワーディフェンス。ドアを開けて、Waveを処理して、リソース消費でタワーを設置して、またドアを開ける。「ドコのドアを開けて、どの部屋でWaveに対処するか」という選択する楽しみは4Xストラテジーを作ってるスタジオなだけに意識してデザインしてますね。まだアルファなのでゲーム体験のさわりを試す程度の位置づけですが、現時点で中毒性の高さは存分に味わえますので、完成したときにどうなるか楽しみなところです。

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