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1月6日Stardock信者ちゃんねる

【第2回steam:Sinsマルチ大会】
http://steamcommunity.com/groups/SOSE_JP/events//1407606691227799128
 が、本日22時から開催されますので、腕を振るわなくてもいいから参加出来る人は参加してください。
 僕もその時間までにお家帰れたら参加します。とりあえずハルシオン+LFスパムでもやってみっかー。

 このSteamコミュニティのイベントはついつい見逃してしまうので、最近、ブログレイアウトを変更するついでに覚えたRSSリーダーで管理させることにしました。
http://steamcommunity.com/groups/SOSE_JP/rss
 最近覚えた!Googleリーダーで!


【1月6日Stardock信者ちゃんねる】
 『新年あけましておめでとうございますSP』
 ということで。昨日の告知通り、22時からスタートさせていただきました。
 今回放送のタイトルは宇宙TBS『Sword of the Stars2』です。


続き
 急遽、ゲームダウンロード販売サービスGameStopの『Flash Sale Friday』イベントで75%offセールが決まったので、慌てて放送しだした形となってます。台本なしのぶっつけ本番撮りとなっておりますので、いつもよりちょっとくら同じ話を延々と繰り返しております。
 あとは、Spec-Rのサイトレイアウトを更新して中心的に運用していくよー。っていう個人的な話などなど。

 ちなみに、金曜昼12時(日本時間で土曜2時)のGameStop:FlashSaleFridayは無事、75%offで購入できました。

 ファイル 233-1.jpg

 無事購入できましたってばよ!
 自分は既に持っているので、ギフト用として購入しました。

 放送中リスナーからご指摘いただきましたとおり、GameStopのSNS宣伝用イベントFlash Sale Fridayは、75%offクーポン50枚先着っていう販売形式でした。つまり、全裸待機しててぜんぜんオッケー。
 昨日の日記とラジオで「当たるも八卦」と訳してしまいましたが、間違いです。すみません。
 そしてクーポンは1人1枚ではなく何度も決済できるようです。数本抑えようかと魔が差したのですが、錯覚の計らいに興を削ぐなー。と、思い、1本に留めておきました。
 とりあえず、来週の金曜もFlash Sale Fridayをやるらしいんで、興味がございましたら引き続きGameStopのtwitter / facebookアカウントを監視してやってみてください。
https://www.facebook.com/gamestopdownloads
twitter


【もしも、月が地球だったら】
ファイル 233-2.jpg
拡大版 http://steamcommunity.com/id/folexe/screenshot/614971818291875187
 ガスジャイアントの衛星に入植可能惑星があるってのは、なかなか魅力的な話ですね。
 地球人で一番馴染みの深いガスジャイアントといえばセーラームーン的な意味で木星でした。古くから木星とその衛星は様々なSFドラマの舞台となっており、古くはキャプテンフューチャー『恐怖の宇宙帝王の巻』や銀河疾風サスライガーなんかがメジャーどころかな。ハードSFではホーガン『造物主の掟』とかジーンダイバーとか。
 んまあガスジャイアントには色々とロマンが詰まってるものですよ。
 実際に詰まってるのはCHON(炭素水素酸素窒素)ですが。

 今となってはエウロパに液体状の水があるのは、この手のゲームをプレイされる方々からすれば周知の事実であり、ガスジャイアントの衛星に入植できるのは当たり前のような感覚となっておりますが。
 こちらのポピュラーサイエンスを読めば、より感慨深く感じていただけるようになると思います。

もしも月が2つあったなら ありえたかもしれない地球への10の旅 Part2
 名著『もしも月がなかったら―ありえたかもしれない地球への10の旅』の続編にあたるこの本は、様々な天文学的パラメータから浮かび上がる知的生命体という奇跡を通じ、地球環境の大切さを謳った前作とは打って変わり、様々な天文学的パラメータでも知的生命体は存在しうる可能性を説いた希望の書です。
 第2章『もしも地球が月だったら?』でガスジャイアントの衛星で知的生命体が発現する可能性について説かれていますので、この本を読めば、今まで何気なく「住めて当たり前」と思っていたエウロパを始めとした衛星を、少し違う視点で楽しめるようになるかもしれません。
 歳を取れば痴女M女がいっぱいのハーレム漫画が面白くなると同様。
 科学に明るくなればSFはもっと面白くなるものです。
 (できりゃあこの手のアンチョビをインゲームペディアに満載してこそSFゲームの心意気、だと思うんだけど)

 んまあ、本の編集は前作の方が綺麗でしたが、前作が割と悲観的なまでに知的生命体の存在を珍しがってた(まあ実際に珍しいけど)ので、今作を読んで相殺しておくぐらいでちょうどいいかもしれません。
 あと、前作から今作の10年間で、古くは複雑系・組織化と言われてたシステム理論の発展とカオス化により、自発的に有機化合物が生成される可能性が検討されるなど、わりと神通力に頼らなくてもいい部分が増えたからかもしれません。

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ふぉる絵

Sins大会参加しそびれた (´・ω・`)ショーン

2012年01月08日(日)07時33分 編集・削除

ong

次こそは!

2012年01月10日(火)23時22分 編集・削除