っていうのはなんか、なんとも（笑）

白いものを黒いと言われる感覚って最近なかったものだからかなりご立腹な自分の腹（爆）
周りからは「大丈夫？」とか「ごめんねえ、ヘンな思いさせて」とか「あの人おかしいから」っていう慰め（か？）の言葉をいっぱい頂きましたけど、そういう問題か？？？？

この「持続した怒り」は三日ばかり言葉通り持続していたんだけど今は晴れ晴れ。

が、しかし。

明日から二日間はその「持続した怒り」の原因である人と顔をつき合わせなければいかんのだ。
きっと「持続した怒り」は再び復活するんだろうか・・・。まぁ、同じことされたら復活どころか倍に返して正論を吐きそうな気もする・・・。

そしたら出入り禁止だな（爆）

世の中には「使えない人間」っていろんな意味で存在することがわかったのだった・・・・。

ってことで実はウチの両親がただいま4/14から8日間、ハワイに旅行中です。

で、実家暮らしの自分としては一人暮し満喫・・・・って、嫁に行った姉から携帯にメールきたけど、満喫なんてするヒマないって（涙）

今の仕事のシフト上、どうしても家から通えないので会社の社長宅へ泊まらないと行けないのです。そしてそれが三日に一度ということでほぼ家でくつろぐなんてことないです。

しかもアホ鳥2羽の世話に付け加えて、バカップルのコクワガタの世話、毎朝スズメに狙われているベランダのプランタンの世話・・・・って、世話だらけじゃないかっ！

って毎日送っててロクにパソコン電源入れてないっス（爆）

そしたらメールが30件以上も・・・・（笑）いやぁ、ありえないことです！（ｂｙ．「ビギナー」）

でも明日には無事に帰国されると思うのでこれで一安心。

っていうか今月のシフトってなんねん！（怒）←今更怒ってみた

朝、ジェリーを発見したと思ったらその次の昼クワ男君も出ていらっしゃったのだ（爆）

これは大変！と思い急ぎ昆虫用マットと水、かくれん棒（クヌギとか）ホームセンターで購入。早速お部屋を整えてあげました（笑）

これでジェリーは陸生活3年目突入。クワ男君は今年デビュー。去年羽化したばかりなのでこの先2〜3年は生きるであろうこと間違い無し（笑）

はぁ、これで親が仲良くハワイ旅行に行っている間はアホ鳥達と昆虫君達の世話が待っているのね・・・とほほほ（涙）

ウチのジェリーちゃんは生きていた（爆）

一昨年から飼っている昆虫君。コクワガタのメスのジェリーが今年も初お目見えしました（笑）
最近暖かい陽気で虫達も目覚めの時かなとは思っていたんですけど、まさか越冬から目覚めているとは・・・・。
確か、去年は5月から6月頃地中から出てきていたのにまさか4月の中旬の今陸に上がってくるとは・・・。

しかも3年目だからそろそろ寿命かと思いきや。立派な黒光で登場。

そこで慌てふためいたのはウチの母。

「エサどこいったかしらっ！」

って騒いで探してとうとう見つからなかったので本日ホームセンターにて買ってくるそうだ（爆）

ところで相方のオスのクワ男君はどうしたんだろう？

最近「じゃんじゃん」と言うか「どんどん」と言うか芸能人が亡くなられてますな。

だんだん自分の知ってる世代に忍び寄ってくる。悲しさ倍増ですな。

これで自分も年をとったってことだろうけど・・・。

ここ最近での訃報でのショックは去年の夏に亡くなられた元・惑星ピスタチオの平和堂ミラノこと田島ミラノさんでしょうか。まだ若かった。現役の舞台女優でした。テレビや商業演劇に出るような有名な役者ではなかったにしろ、小劇場の一線でがんばっていた個性派の女優さん。本当に驚きました。

そして新聞をめくるたびに知ってる顔写真が載り「〜さん死去」の文字。せつないっスね。

っていう本があるんですよ。最近発売されたのだ。
題名がすごく気になったので買ってみた。で、少し読んだ。

具合が悪くなった（怒）

あの本は一体なんね？？？「攘夷」というからにはどう考えても幕末の話に違いなかった。でも中を開いてみれば日本の歴史をかいつまんで説明している。しかも定義付けまでやってのけている。その文章がなかなか気に入らない（爆）

「なんです」とか「〜でした」「だったのです」「〜していくのです」

この言葉尻が具合が悪い。断定した言い方が気に入らない（爆）「です・ます」調の文書がこんなにも読みにくいものだとは・・・。やられましたな。題名に。金返せっ！ってぐらい途中で読むの止めてしまいました（笑）

歴史書を結構読んでいるのでもっと専門的な記述だと思っていたものだから・・・。しかも最初から歴史の説明してるとこがまた気に入らない。だったらあの題名で出さないでもらいたい（だんだん歯止めが利かなくなってきた^^;)

はぁ。

一位は荒川静香選手でした。

フリーの演技を見て村主選手の演技で号泣していた自分としてはなんとも・・・・。（爆）

しかも酔っ払いです（笑）

自宅にて日本酒と泡盛をちゃんぽんしてしまいました（トホホ）

だから今は実は酔っ払いです（笑）

昨日のショートプログラムの時もすでに村主選手の演技は終わってたんですけどねぇ。

それにしてもフィギュアは熱いっ！

母と共に今日も実況を見てたんですけど・・・・。

やっぱりずこいぜっ！




あぁ、どうせ酔っ払いの戯言ですから・・・（爆）

と、常々思う。

なんで

「世界がこんなにも明るい」

って・・・・。コンタクト変えたから（笑）
今までは普通のソフトコンタクトを使っていた。でも乱視がひどくてなかなか自分に合うレンズが無かった。
でもどうにか近いモノを使っていた。が、しかし。最近遠くも見れなきゃ、近くすら見えない・・・。

こりゃ、老眼か？？？？←まだそんな年齢でもないのにっ（爆）
ただ「合わない」だけなのだ。
そして今回初めて使い捨てレンズに挑戦してみた。使い捨てだと乱視用があると聞いたので。でも眼科医のいるとこでないと購入できないのが面倒くさい（ちっ）
新宿にある大きいメガネ屋チェーン店に行ってみた。すごかった（笑）視力の検査をして眼科医に眼精を調べてもらって、仮のレンズをはめた。すごく見えた（笑）
視力調整した。すぐ合うのがあったのでそのまま購入。ものの10分ぐらいで終わってしまった・・・・。

実は今までのコンタクトレンズを作るとき実に2時間もかかって視力の検査をしたのだった・・・・。あの時間は一体なんだったんだろう・・・。

そして今はかつて無いほどのクリーンな世界を体験しているのである。

本当に世界はこんなにも明るかったんだねぇ。しみじみ。

いかりやさんが逝去されて随分日が経ちました。
思えば最後に生で見たのは去年の夏、「踊る2」の映画舞台挨拶の時でしょうか。退院して間も無い元気な長さん。うれしくて泣く深津絵里の姿がなんか可愛かった記憶があります。
思い起こせば5年前の「踊る」の映画撮影。東京は潮見の某ビルの前に何時間も張り付いて撮影を見学した覚えがある。長さんも現場入りして長時間待ちに待って長さんの出番は夜中。その頃には終電の関係は自分はとっくに帰路でしたが（涙）

子供の頃って自分たちの世代はみんな「8時だよ！全員集合っ」って見てた。まさにドリフで育った。でも一番好きだったのはドリフの人形劇「西遊記」。

♪にんにかにかにか　にんにかにかにか　ににんが三蔵っ♪

って歌だけはいまだに忘れられない（笑）ピンクレディーも出てたしねぇ。すごく好きで毎回見てた。

そして今回不思議なことに長さんが亡くなる三日前ヘンな夢を見た。四角い写真を前に泣き叫ぶ自分。何を言っていたか・・・・。

「お父さんっ」

って三回言って目が覚めた。めずらしいことである。夢みててうなされて起きるなんて。でも、なんで写真に向かって「お父さん」なんて言ったのか意味不明。
母に「父ちゃんの死んだ夢見たらしい」って言ったら「じゃあ、長生きするわね」って答えた。すごいぜ、母上（笑）

でも今思えば、肉親でしかも一緒に実家暮らししてるのに写真で「死んだ」と思って泣く。なんかヘンなカンジである。

そして何も知らずに朝刊をめくる。「いかりや長介死去」。ショックだった。そしてあの夢が長さんだったことに気がつく。何故かって？長さんってウチの父にそっくりなのだ。ウチの父が長さんにそっくりとも言うが（爆）輪郭もハゲぐわいも下唇が出てるとこも。そっくり。だからあれはきっと父ではなくて長さんだったんだ。今はそう思った。

ってことで昨日16日、またまた強行芝居のハシゴなんてものしてしまいました（爆）
東京は天王洲アイルにあるアートスフィアにてStudio Life「月の子」セレナーデ・チームの千秋楽と池袋はサンシャイン劇場にてキャラメルボックスの「我が名は虹」です。

「月の子」は先週も観に行ったんですけどどうしてももう一つのメインと思われるセレナーデ・チームの方も観たかったので行ってきました。たまたまこの日は仕事もお休みということでマチネが見れたのです。
そして・・・・。前回よりも面白かったです♪やっぱり手馴れたメンバーだからなのか、安心して見れたというか・・・。でも相変わらずグラン・マは大事なとこでセリフ噛んでましたけど（爆）
そして千秋楽恒例らしい。役者紹介。その時になると約9割ほどの女性客の目の色が変わる！そしておもむろにデジタルビデオカメラや一眼レフをとりだし舞台上の役者を撮りまくり（笑）
そして役者から花が一輪投げられたり配られたり・・・・。なんかファンの集会のようでした（爆）ずごいぜStudio Life（笑）

そのイベント終了後そのまま池袋へ。
今年初めてのキャラメル。時代劇、しかも幕末劇だから安心してみれるキャラメルボックス。題名は置いといて（爆）なかなか今までのカンジからちょっとかけ離れていて良いかと。やっぱり真柴あずき嬢が脚本にからんでくると現実観がありますな。時代劇だからかもしれないけど。
最後はまさかの展開で・・・・。
一つ気になったのは・・・・。

なんね！？あの土佐弁はっ！

ってことでしょうか（爆）京弁は良いとして土佐弁・・・・。なんか方言だけはあっててもイントネーションがぁ・・・・。ここまで要求するのはやっぱり酷なんだろうか・・・。ちと寂しかったっス（涙）
でも楽しかったっス。あのあとの悲劇を考えれば・・・・。こんな以蔵の姿もあるのね、と関心すらしてしまった。あぁ、せめて武市先生も少しだけ出してくれれば・・・・（時期が違うって^^;）

ということで久々のハシゴ・・・・。この先もあるのだ・・・・5月ぐらいかな（爆）