導入タイプは、フェイト系なら大抵可。
あと人情系。本命はテクノロジー系だが、そんな導入見たことねぇorz
最近はアストラルもちょっと。


N.I.Kに所属するフェイト。
新星帝都大卒で、千早に内定していたが、とあるエグゼクのボンボンに卒論の盗作疑惑をでっち上げられ、ふいにされる。
ちなみにそのボンボンは、吉田の作品を抱えて千早に行った。
色々あってこの道に入ったが、実は少し、今でも研究者という立場に未練がある。

いわゆる普通の探偵だが、どちらかと言うとあまり扱われないテクノロジーにまつわる事件を売りにしている。本人曰く、
「私はホラ、隙間産業みたいなものですから」とのこと。

人情系の依頼に弱く、また荒事はからっきし。
の割にはやや無鉄砲。彼を知る人間からは口をそろえて
「奴は３０まで生きられねぇな」
と言われているらしい。

ニューロでトーキーな姉がいて、頭が上がらない。
最近、冷蔵庫が幽霊の通り道になった。勝手に冷えるので、電気代が掛からず重宝している。
だが、おかげでアストラルに関わる事が多くなってしまった。
オカルトは専門外だッつーの。

報酬点34点所持


探偵助手
5/8 5/8 4/6 5/6
１○●○○交渉
１○○●○自我
１●○○○知覚
２○○●●社会：Ｎ◎ＶＡ
２●●○○社会：ストリート
２−●●−社会：企業
１−−●−社会：ウェブ
１●−−−社会：テクノロジー
４●●●●事情通
ライフパス：ＡＩ

卒業制作で造った簡易ＡＩ。
本来の作品は全く別のものであったが、盗作疑惑の為に、代替品として趣味で組み上げていたこれが卒業制作となった。

他人のプライバシーに関わるので、正当な評価を受けられなかった。
「俺的にはアリ。社会的には駄目」とは、ある教授の弁。

経験点消費：107
▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化
未使用462点