「『この神社にようこそ。もしよろしければ、案内いたしますけどどーしましょう?』」スケチブックにて筆談「『いいからお姉さんに任せなさい』」やっぱり筆談「――させない。動いて式鬼?」言葉を口にする。物静かで、ひどくのどかな空気を漂わせた巫女さん。口数は極端に少なく、代わりに持ち歩いてる手帳や、音声出力装置などで、最低限の発言を行う。何故そのような回りくどい事をするのか。何でも、彼女の肉声に込められた霊力を制御する一環だというが……。
経験点消費:0▼能力値上昇▼技能修得▼常備化