「守りたいと願ったって守れないものはあるんだ」
「悪いがカブトは廃業した、今の俺はしがない始末屋さ。」

守ることに絶望し、狩人になった男
実際には守ることが怖くなっただけでもあり、それ自体を理解してもいるが理解しているからこそ、そうすることしか出来なかった
悪ぶってはいるが根が悪人になりきれないためカタナとしては微妙なランク付けであり今でもカブトとしての依頼のほうが多いだとか

経験点消費：0
▼能力値上昇20+スタイルチェンジ10
▼技能修得
▼常備化