「俺の名はEJ。あの名高き、S級の諜報エージェント」「世界中の諜報組織が俺に血眼! でーも、捕まらないんだなぁ」スーツ姿の長身の人物。爽やかな弁舌に洒脱な身のこなしの、伊達男である。彼には記憶が無い――覚えている事はただ一つ。自分が諜報に任務達成率120%、S級のエージェントである事のみだ。S級の基準は不明。所属も不明。実際、彼は非常に有能である。世界中の諜報機関にとって、「EJ」とは恐怖の代名詞なのだ。(PLの妄言今回はテラウェア所属、新星学園では映画部部長でお願いします。
経験点消費:0▼能力値上昇▼技能修得▼常備化