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タイトルマテリアル―GG
記事No237
投稿日: 2007/02/08(Thu) 01:20
投稿者JB
各RLは、以下の書式で“この記事に”返信をお願いします。
削除キーの設定を忘れない様にして下さい。

1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)
2:参加キャスト
3:ログの日時,舞台
4:粗筋(簡潔にお願いします)
5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)
  6:事件の名前(年表記載用)

タイトル『狂戦士の哭く夜に』
記事No242
投稿日: 2007/02/16(Fri) 03:09
投稿者JB
1:アクトタイトル
『狂戦士の哭く夜に』

2:参加キャスト
“紅龍”鞍馬蒼也(アヤカシ◎,カタナ●,チャクラ)
“バルドル”(アヤカシ,ミストレス◎,クロマク●)
“Castle Guard”ラーンスロット カブト=カブト◎ハイランダー●
秋葉虎之助(バサラ チャクラ◎ アヤカシ●)

3:ログの日時,舞台
2007/02/10 13:36〜01:41 神舞台
2007/02/12 14:30〜23:42 神舞台
2007/02/13 23:08〜23:54 神舞台

https://navyleague.ddo.jp/~yotch/test20060905/stagecutview.php?code=8DHam1d8DI7EMe8DIQZMq

4:粗筋(簡潔にお願いします)
 ロイエンタールは何処にも属さない、優秀な魔術師であり探索家であった。世界を巡り、魔道の秘奥を求め、世界の秘密を求めた。そして其処で違和感に辿り付いたのだ。
 それは業物、そしてそれを扱う3つの組織である。とりわけ、杯の象徴となる存在、Alice_Blueに目をつけ、監視の為に使い魔を放つ。其処からストーリーは始まった。

 N◎VAに住む鞍馬蒼也の元に一人の鬼が傷だらけの姿で転がり込んだ。彼女はリューキューに本拠を置く鍛冶鬼のカナヤの眷属であった。鬼は蒼也に暴走したカナヤの息子、ガランと其れを追ったカナヤを助けて欲しいと嘆願する。
 秋葉虎之助は修行の為、教皇領の東、旧アテネ郊外の迷いの森へと分け入っていく。其処には妖精王オベロンを長とする妖精たちがひっそり隠れ住んでいた。外界に出ることの難しい妖精達は、珍しい客人に依頼をする。森を出たハーミアという少女が宝物庫の鍵と魅了の薬を持っていったのだと。それを取ってきて欲しいと。
 一方、本拠地の城では小さな異変があった。Alice_Blueの間に人間の使い魔が侵入したのだ。折しもAlice_Blueの寿命を告げられたラーンスロットは彼女を護るために、その使い魔を追っていく。
 
 その頃、“バルドル”は“ツォハルの杯”の名代として、サロン・ドルファンを訪れていた。その手には謎のペットを持ち、使節として彼女と会っていたのである。其処でアルドラから受け取ったのは、業物になれなかったガラクタ達。
 怪訝な表情一つ見せず受け取るバルドル。そして、のんびりとした夜の宴が始まりつつある時、事件が起こった。
 サロンに襲撃をかけてきた者が居る、という。真・降魔刀と闘鬼の性という業物を手にしたガランの仕業だ。
 業物の力は凄まじく、サロンの古強者たちを単機で駆逐していく。その事件により、夜会は終わりを告げた。

 蒼也はカナヤを追い夜のアサクサを駆ける。其処でガランと、彼に斬り殺されそうになっているカナヤを発見。
 ガランの斬撃によりカナヤは致命傷を負うも、蒼也の持つ龍の血の効能により一命を取り留めた。
 そして彼はガランの乱心は妖精の少女ハーミアによって魅了されたからだと知る。一触即発の空気が漂う。しかし、バルドルの調停により此処は両者が引き、戦いは回避された。

 ラーンスロットは秋葉虎之助と合流し、城に忍び込んだ使い魔の主がロイエンタールという術者である事、そしてロイエンタールという術者がアテネの森より妖精をかどわかし、連れ出した存在であるという事を知る。
 これ以上の情報は自分たちだけでは無理だと、この街の狩場を統括するサロン・ドルファンへ向かう事となった。

 其処で合流するキャスト達。ロイエンタールは世界の在り方、業物という存在に興味を持ち、それこそが究極へといたる足がかりになると考えた事、そして手っ取り早く業物を手に入れるために、『Glory Grail』に属し、理性が弱く、また鬼の本性が色濃いガランを手駒にした、という事を調べ上げる。
 じっくりと計画を進めるはずだったロイエンタールはしかし、使い魔が発見されるというミスを犯す。其処から先の展開を予測した彼は、杯の協力組織であるサロン・ドルファンを業物の力を以て潰そうと画策したのだ。
 操られていたとはいえ、これは狩場を統括するサロンに対する挑戦行為であり、許される事ではない。それを承知の上で秋葉は妖精の助命を願い、アルドラは夜明けまでに魔術師の首を捧げれば全てに目を瞑ると約束した。

 そして戦。ロイエンタール、ハーミア、ガラン。彼らとの戦は熾烈を極めた。だが、その戦のさなか、ロイエンタールは鞍馬蒼也にその首を断たれ死亡。ガランは虎之助の雷にその身を焼かれ戦闘力を奪われた。
 時刻は夜明けの僅か前。――盟約はなされた。

 バルドルが根回しと事後処理に奔走する中、鞍馬蒼也はガランの助命を自らの右目と引き換えにアルドラに認めさせた。その龍の眼はその時がくるまでアルドラが補完していくだろう。
 妖精の宝物庫の鍵を取り返した事により秋葉虎之助はオベロン直々に『森の友』という称号を送られた。妖精の宝を一つ与えられ、彼らの助けを借りる事が出来る存在となったのだ。

 ハーミアは妖精の在り様……魔剣以外の装備を使用できず、この世界に魔剣化はない。故に強くも脆弱すぎる存在である故に、世界の片隅で朽ちていくだけの生涯に我慢ならなかった。強きものに対してのコンプレックスを持ち、それを感じ取ったラーンスロットは自らがハーミアの身元引受人になる事を申し出る。
 当然、妖精王であるオベロンは渋る。だが、秋葉のとりなしと、オベロンの出した試練……森に住まう全ての妖精を説得せよ、という試練を乗り越え、彼女もまた『森の友』として認められ、ハーミアは城で暮らす事となった。

 ――バルドルが持ち帰った“女大公”からの贈り物は、城の宝物庫に補完されている。その存在が真になる日を待ちながら。


5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)
 “鍛冶鬼”カナヤ:生存
      ガラン:生存
     ハーミア:生存
“妖精王”オベロン:生存
  ロイエンタール:死亡

鍛冶を生業にする鬼の一族、カナヤ氏族(総勢22名)との繋がりが強化された。
“妖精王”オベロン、そして森の妖精に『森の友』として認められたキャストが組織には居る。
業物になるはずであった素材―Material―を取引により入手した。

タイトル『白き魔獣吼える』
記事No247
投稿日: 2007/02/22(Thu) 22:14
投稿者JB
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)
『白き魔獣吼える』

2:参加キャスト
“怒めきずるもの”ワーベル・ジョッキー(アヤカシ●,バサラ,ハイランダー◎)@藤宮零始
“千の姿-thousand_style-”-the_1st_negative-(アヤカシ◎,バサラ,マヤカシ●)@Bivlio

3:ログの日時,舞台
神舞台 2007/02/19 00:22〜04:19
神舞台 2007/02/19 20:38〜02:41

https://navyleague.ddo.jp/~yotch/test20060905/stagecutview.php?code=8DJkA4I8DJuI2d


4:粗筋(簡潔にお願いします)
 かつて、大戦と呼ばれる戦いがあった。
“白き魔獣”と呼ばれる物との戦いもその一つ。
 山よりも尚巨大なその獣との戦いは壮絶だった。幾百の妖魔が立ち向かい、多くを失い、そして魔獣は眠りについた。

 だがその魔獣は目覚め、雪の大地を揺らしながら進行を開始する。その目的地は、Alice_Blue。

 教皇領北部の山の中を歩いていた記憶の無い男、ワーベル・ジョッキーはその巨大な獣の姿を目撃する。このまま進ませてはいけない、という理由のわからぬ焦燥に狩られ、獣に取り付いた。

 かつての大戦(おおいくさ)の折、数多の担い手と共に参加していた“千の姿-thousand_style-”は、再び動き出した獣の咆哮により永い眠りから覚める。戦のときは来たれり、と魔獣へと飛び込んでいった。

 魔獣は巨大であり、正面から挑むにはあまりにも強大すぎた。山一つほどもあるであろうその体は分厚い氷の外皮に覆われ、その体は迷宮のように入り組んでいる。その中に二つの魔器は侵入し、魔獣の理性と出会う。
 魔獣は元は理性を持たなかった。ゆえに、外界の生物や妖を取り込み、外付けデバイスの理性を所持している。そのデバイスは、かつて大戦に参加したとあるアヤカシの少女のものであった。

 魔獣は長き眠りによって心臓が凍りつき、生命が弱まっている。ゆえに、その状況を打破するために本能が強くなり、理性を駆逐し、動き出したのだという。
 理性のデバイスである少女は、心臓の氷を砕けば理性がコントロールを取り戻し、魔獣をもう一度眠りにつかせる事が出来るらしい。

 氷の迷宮の中を進む二人。その中でデバイスの少女が、かつて“千の姿-thousand_style-”の担い手、シルフィであったという事を思い出す。そしてワーベル・ジョッキーもまた何かを思い出そうとしていた。
 氷の外郭を抜けると、魔獣の本体にたどり着く。だが、魔獣の本体に触れるには外郭の氷と魔獣の皮膚、二つの防衛機構を突破しなければならない。二人は決意を固め、戦いに身を投じる。

 戦いの中、ワーベル・ジョッキーは自らの記憶の一端を思い出す。かつて、自分はこの魔獣と戦った。ある者の手の中で。シルフィを愛する男の手の中で。シルフィを開放し、魔獣を倒すために。ワーベル・ジョッキーは彼の願いごと、彼を喰らい、その願いを叶えるために大戦を戦ったのだと。

 二人は防衛機構を打ち破り、心臓の氷を砕く事に成功する。だが、魔獣を倒すのは難しい。―魔獣は眠りについた。理性のデバイスがもう限界に来ている、という未来の危機を内包したまま。

5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)
シルフィ(魔獣の理性のデバイス):生存
白き魔獣:生存

 現在の理性のデバイスは既に限界が近く、新たな理性のデバイスを据えるか、シルフィに力を与えなくては近く獣を抑える事が出来なくなり、大戦(おおいくさ)が繰り返される事になる。

タイトル『Trismegistos-I-』
記事No253
投稿日: 2007/03/09(Fri) 22:28
投稿者蒼天
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)
Trismegistos-I- "三博士はかく語りき"

2:参加キャスト
"江東武侠"白道順 カタナ◎,チャクラ,レッガー●
"怒めきずるもの"ワーベル・ジョッキー ハイランダー◎ アヤカシ● バサラ
"ツォハルの杯"ルキア・バール アヤカシ◎,カタナ,クグツ●

3:ログの日時,舞台
2007/03/02 23:39〜04:02 真舞台
2007/03/03 21:09〜06:00 真舞台
2007/03/04 20:59〜00:21 真舞台

4:粗筋(簡潔にお願いします)
"無貌の"チャド・バトラーは、業物と例外者−Exepterを収集する組織バビロンの一員である。
彼はカナヤ氏族が持つ業物を手に入れんと画策をする。

白道順はNOVAよりカナヤとガランを送り届けるよう依頼を受けた。
何事も無く目的地の目の前まで来たときに"黄昏の"デュンヴァルト・バウマイスターを名乗る男が氏族の者を殺したガランを引き渡すよう要求。
呑まない場合は氏族を滅ぼすと言う。
白道順はカナヤ氏族を護る為に逗留することにした。

ワーベル・ジョッキーはドイツの森の中で彷徨っていた。
遠くに燃える街が見える。そこはまるで戦場のようだった。その光景を見つめる彼の頭上をバイクが飛び越える。
騎手に街へ向かうなと警告を受けたが“彼女”の足は導かれるように街へと向かっていた。

ルキア・バールは極北の古城で自分の姿を盗んだ者と対峙していた。
彼は不遜にもアリスを盗もうとしたが想定外にルキアが早かった為その場を引いた。
ルキアはアリスを狙ったバビロンを追う。

デュンヴァルト・バウマイスターの氏族はAAAとバビロンに滅ぼされていた。
ユリアノス・コロニーは敗戦国のような状態で住民達はバビロンの支配下にあった。
その惨状の中をワーベルと記憶のない“彼女”は歩き続けていた。

バウマイスター氏族に関して調査をしていた白道順はリューキューへやってきたルキアに出会う。
バウマイスターとバビロンの繫がりに彼らは警戒を強めた。

記憶を少し取り戻した“彼女”はルキアと出会い、自分の求める剣“クレメント”が其処にあると知りリューキューへ行く事を望む。
合流を果たした“3人”はお互いに情報を交換しリューキューの何処かに潜むチャド・バトラーを探し始めた。

誘い込まれるように寺社へ誘われた“3人”
そこには、チャド・バトラーだけでは無く“Der Sandmann”アイラ・クロムウェル、“魔女の剣”クレメントがいた。
助けたい者達の為に“白”になる事を望むアイラ、クレメントはその彼女の思いを知り主人として従っていた。
アイラより”デュンヴァルト・バウマイスター”はアイラとクレメントにより既に滅ぼされていると教えられる。
白道順が会った男は偽者だったのだ――…誰が姿を盗んだかは言わずとも知れる。
クレメントに対し記憶を取り戻した“彼女”……“黒い森の魔女”リア・クレメントは自分の望みを告げる。
そして、ルキアはアイラに出生の真相を告げる。―――アイラ・クロムウェルはリア・クレメントのクローンであると。
アイラはその事実を受け入れ、それでも“白”になる事を望む。
ルキアは彼女を“誇り高い敵”バビロンを“忌むべき敵”と宣言する。
“忌むべき敵”はバウマイスターの亡骸を置き土産にその場より去り、“誇り高い敵”はその場で戦うことを望む。

“黒い森の魔女”は嘗ての自分の剣と共に黄泉路へ旅立ち、剣を失ったアイラはそれでも尚闘おうとするが敵わず倒れた。

一方その頃、栄光の杯を足止めしたバビロンはカナヤ氏族へ攻め込んでいた。業物を持つガランの攻略に手間取っていた為
戦闘を終えた白道順が間に合い逃げ送れた鬼達を助け出して戦場より退却した。

燃え盛るカナヤ氏族の屋敷を遠く見ながら、“ツォハルの杯”は宣言する。
奪われた物を取り戻すと………

その後、“ツォハルの杯”は、バウマイスターの亡骸をユリアノス・コロニーに誰も見つからぬように埋葬する。
白道順は生かしたアイラに治療を施すが、不全なクローン故に細胞が壊死していた。白道順に看取られながらアイラは息絶えた。


5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)
死亡 “Der Sandmann”アイラ・クロムウェル
死亡 “魔女の剣”クレメント
生存 “無貌の”チャド・バトラー
生存 “鍛冶鬼”カナヤ
生存 ガラン

タイトル『奪還戦:鉄生まれし場所』
記事No272
投稿日: 2007/03/21(Wed) 23:57
投稿者JB
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)
『奪還戦:鉄生まれし場所』

2:参加キャスト
“江東武侠”白道順@柳生
”運命の渦/MaelStrom”水沢潮音@水沢
“バルドル”@匠屋本舗
“Alarm”ハワード・クロックワーク@Holy

3:ログの日時,舞台
神舞台 2007/03/10 00:05〜02:04
神舞台 2007/03/10 20:28〜03:42
神舞台 2007/03/11 20:39〜01:11
神舞台 2007/03/13 21:56〜00:47
https://navyleague.ddo.jp/~yotch/test20060905/stagecutview.php?code=8DPV2X48DPeD3e8DPuIWA8DQPw0j

4:粗筋(簡潔にお願いします)

 アクト、『Trismegistos-I-』においてバビロンに奪われたカナヤ氏族の拠点、リューキューの踏鞴場を奪回するための戦が始まる。

 夜のリューキューに、“ツォハルの杯”が発した号令に応えたアヤカシが集結。奪った踏鞴場に拠点を張るバビロンの軍隊との戦。
 
部隊構成(ネームドのみ)
 本隊:白道順
    “堅牢”ガーラント
    少年
    ガラン
    ルキア・バール

 遊撃:水沢潮音
    シルヴィア・ミニストリ

 後方:バルドル
    ハワード・オクロック

 上記の編成にて夜の森の中を進行していった。
 本隊は敵の本営を突破する事、遊撃は敵情報拠点の破壊による撹乱、後方は主に支援と政治的調整を目的として動いていく。
 少数精鋭の遊撃部隊は、AAAからの協力者、シルヴィア・ミニストリの案内により、情報拠点へと辿り付き、破壊に成功。敵の情報網を撹乱する事に成功する。
 本隊は数に勝る敵の部隊と遭遇。装備と数に押されながらも、個々のポテンシャル、白の尋常ならざる突破力、後方からの支援を生かしながら、犠牲を出しながらも突破を続けていく。
 後方部隊はリューキューを治める黄一族との折衝や、外部戦力への牽制、敵支援組織への妨害、戦場の情報入手などに奔走し、戦局を有利に進めていく。途中、スナイパーの狙撃、敵のスカウトの本部襲撃なども退け、戦場を維持し続けた。

 敵の虎の子、ウォーカー部隊を突破し、ハワードの政治工作により敵側の後方支援と補給が途絶えた事により士気が崩壊。一気に戦は栄光の杯有利に傾いていく。夜明けが近づき、残る敵の部隊は踏鞴場の中心、高炉が存在する中央部だけになった時、敵方は最後の賭けに出た。

 部隊指揮官であるチャド・バトラーとスナイパーのアランが殿として残り、姦計を巡らせ、栄光の杯側の中心人物だけを50台の砲台が狙いをつける最後の戦場におびき出し仕留める作戦に出たのだ。

 だが、其の砲台も潮音の手によって破壊され、作戦は失敗。チャド・バトラーは逃がしたものの、完勝、と言ってもいい形で勝利を収めた。


5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)
組織にあった影響
 ・踏鞴場の奪還
 ・大規模な戦争の経験を組織として積む
 ・栄光の杯損耗率:8.6% バビロン側損耗率:26.6%

ゲストの生死
生存:ガラン
生存:“堅牢”ガーラント
生存:少年
生存:“ツォハルの杯”ルキア・バール

生存:シルヴィア・ミニストリ

生存:“無貌の”チャド・バトラー
死亡:“凶弾”アラン・シルバー
死亡:“戦斧”ドリュー・マクガーレン

タイトル『集いし杯』
記事No273
投稿日: 2007/03/23(Fri) 02:15
投稿者Bivlio
1:アクトタイトル
『集いし杯』



2:参加キャスト
“ナイトレイヴン”井鴉橋 アヤカシ◎,カタナ,カゲ●
“Dragon Night”アレス・ミレス カブト●,カタナ◎,アヤカシ




3:ログの日時,舞台
2007/03/17 23:18〜04:29
https://navyleague.ddo.jp/~yotch/irclog/stagelogview.php?FILE=20070317.txt&STAGE=2
https://navyleague.ddo.jp/~yotch/irclog/stagelogview.php?FILE=20070318.txt&STAGE=2

2007/03/20 00:25〜03:31
https://navyleague.ddo.jp/~yotch/irclog/stagelogview.php?FILE=20070320.txt&STAGE=2

2007/03/21 00:09〜04:12
https://navyleague.ddo.jp/~yotch/irclog/stagelogview.php?FILE=20070321.txt&STAGE=2



4:粗筋(簡潔にお願いします)
 “ウリムの杯”が急遽GrailGrolyの本拠地で引退を発表する。後任に指名したのは、彼が戻る際に連れてきた新参者のアヤカシであるエフィだった。エフィは“ウリムの杯”を継承する。
 
 古城では一夜限りの継承の儀が行われていた。夜通し晩餐会が行われるその場で、エフィは“ツォハルの杯”ルキアと挨拶を交わす。そして、居合わせた井鴉はアレスにエフィをエスコートしてはどうだろうかと提案し、エフィはその提案を受け、自らの“Kight”と呼称する事となる。
 晩餐会は続き、舞踏会へと変わり、敬称の儀はクライマックスに入る。“ツォハルの杯”が一人舞いを捧げ、主賓たる新しい“ウリムの杯”とアレスが舞を捧げた。
 
 晩餐会場の外へ体調の優れないザリムが会を抜け出すと、待ち構えるように井鴉がその場に現れる。ザリムは既に老いを隠せず薬無くば夜も越せぬと弱気の発言を彼に漏らす。それでも、旧知の彼らは二人だけの祝杯を新しい杯に捧げたのだった。
 
 だが、楽しいことばかりは続きはしない。
 “幸あれ”と井鴉と交わした祝杯は実らず、ザリムはそのまま帰らぬ人となる。
 
 突然の訃報に心を痛めるエフィを助けるべく、彼女の騎士アレスはエフィを励ましていた。その頃、ザリムの訃報がタイミングが良すぎると考えた井鴉は内偵を開始する。怪しいアヤカシの名は出るものの、決定的な証拠が無く自然死と診断されたザリムに不信感が募るものの確信がもてない時間が過ぎていく、その中で最初の手がかり、ザリムを献身的に尽くしていたドロイドの姿があった。
 
 事態は急転する。
 ザリムが亡くなった事で、最後の杯“トンミムの杯”が動いたのだった。ザリム亡き後、エフィでは力不足と主張し彼女の象徴の杯を奪い去り力なくうなだれたエフィは従者達に退室させられて行くのであった。
 
 井鴉はザリムの演神搭載のドロイドである“咲”を調べ、ザリムの飲んでいた薬を入手する。その薬の名は“メトセラ”だった。
 井鴉が去った後、アレスも事態を収拾すべく“咲”と接触する。
合流した彼らは“咲”の証言でメトセラは“トンミムの杯”から譲り受けた物で有る事を知る。メトセラの事を全て理解した上で使用していたと言うザリムの事に困惑する二人。
 “咲”と話していると、先程と口調が違い先程は無かった演神ディスクがついている事に気づいた井鴉は、別の演神ディスクがゴミ箱に捨てられている事に気付く。そして、そのディスクこそ誰かが書き換えたデータが詰まったディスクだった。
 その内容は、“薬を一定期間与えない事”だ。
 また、現在刺さっている“咲”のデータディスクも何かの複製だと言う事を突き止めたのだった。
 そして、そのデータディスクを使用した“咲”の仕草がエフィと瓜二つだと言う事も………。
 
 アレスはエフィを励まそうと部屋を訪ねるが、エフィに柔らかく断られ少しだけ開かれた扉はすぐに閉じられてしまうのだった。閉じられた扉からは、小さな小さな押し殺した泣き声だけが響く。犯人を捜すアレスは、ついにニューロの存在を突き止める。

 その後、エフィを守るように扉の前で待っていたアレスは異常を感じ、エフィの部屋に入ると、エフィが倒れている事に気付くのだった。彼女の首筋から立ち上る煙に気付き覗き込むと彼女の首筋には演神と同じディスクが2枚あり、一枚が焼け焦げ彼女は気を失っていた。アレスは焼けたディスクが“咲”の物と同じことに気付く。
 エフィが襲われた事で予断を許さないと感じたアレスと井鴉は、ニューロを追い詰め倒すのだった。
 
 私室に戻った彼らは、“咲”のディスクをエフィの演神にセットすると彼女は目覚めるのであった。
 
 彼女は彼らの力添えで杯を取り戻し、“ウリムの杯”となったのだった………。
 



5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)
“遥かなる”エングレイブ:死亡
“ウリムの杯”ザリム:死亡
“ウリムの杯”エフィ:生存
“トンミムの杯”シュバイツァー:生存
 
ウリムの杯だったザリムがウリムの杯から去り、死亡する。
ザリムの後援者やファン等は全てエフィに受け継がれ、ウリムの杯を継承する。
トンミムの杯は影響力を増す事ができず、現状を維持する。

タイトル『概念書庫』
記事No474
投稿日: 2007/05/20(Sun) 13:50
投稿者水沢清流
1:アクトタイトル
 『概念書庫』

2:参加キャスト&PL
 “ツォハルの杯”ルキア・バール(JB)
 “Debourer”パーシヴァル・ファン・エリエゼル (警刹)

3:ログの日時、舞台
 07/05/13 13:00〜23:59 幻舞台
 07/05/14 13:00〜23:59 幻舞台
https://navyleague.ddo.jp/~yotch/test20060905/stagecutview.php?code=wDfLVMvwDfV010

4:粗筋
Groly Grailの3人の杯の会議において、Alice_Blueを救う方法を探すため、封印されていた第2書庫の探索を行う事が決定した。
探索のメンバーは各々の盃が指名した1名ずつと、案内役の司書の計4名。
”ツォハルの杯”ルキア・バールは自ら赴き、“ウリムの杯”エフィはエリエゼルを指名する。
“トンミムの杯”シュバイツァーは老アヤカシのT・ルミナを指名し、どの派閥にも属さない中立の司書ソフィアが同行する。

封印された扉を開け、トラップの仕掛けられた区画を抜け、端末である”白紙の書”で情報を調べながら中枢に向かう一行は、
やがて第2書庫の最深奥”世界で最も真実に近い場所”と呼ばれる概念書庫へと辿り着く。

概念書庫内でルキアとエリエゼルは高純度燃料結晶体の素材となり得る存在【至高生命】と【異界精霊】の情報を入手に成功。
だがその時、突然ルミナの様子が豹変した。
ルミナは過去の戦いで負った深手ゆえに生命としての永遠性を失っており、自らを【至高生命】とする方法を探していたのだった。
概念書庫に魅入られたルミナは、それを自らの物とするべくルキアとエリエゼルに襲い掛かる。
ルミナの能力「概念を形にする力」により【至高生命】の概念存在(影のようなもの)が生み出されるが、ルキアとエリエゼルの二人は
苦戦の末突破、ルミナを倒す事に成功する。

だが、倒したはずのルミナは実はカゲムシャだった。
まんまと情報を持ち帰ったルミナは各組織の行動を促すため【至高生命】と【異界精霊】についての情報を世界にリークする。
これにより情報のやり取りを活性化させ、所在不明の対象を探しやすくする算段である。
無論、肝心なところで割りに入って漁夫の利を攫おうと画策しているであろうことは想像に難くない。

一方ソフィアは事件の後、第二書庫にて謎の蒼髪の男と接触。意味深な会話を交わす。
蒼髪の男いわく「何も出来なくても、側にいることは出来る」と。
彼女らについては依然謎が多いが、ルキアは何か気づいているようであり、シュヴァイツァーも何かを知っている素振りを見せている。

5:結果
・GrolyGrail主要ゲスト
生存:“トンミムの杯”シュバイツァー
生存:“ウリムの杯”エフィ

・シナリオゲスト
生存:T・ルミナ ← 表向きは死亡
死亡:黒翼の姫(概念存在)
死亡:無色の幻獣(概念存在)

・シナリオエキストラ
生存:”司書”ソフィア
生存:”蒼髪の”男

シュバイツァー配下のT・ルミナは表向き死亡。
ただし実際は己を【至高生命】とする研究のため地下に潜っている。

概念書庫の管理者権限は“ウリムの杯”エフィから”司書”ソフィアに委譲。
エフィは近く白き魔獣討伐の指揮を執る事になる。
エリエゼルを端末と呼び、その身体を乗っ取る存在がいる事が発覚。


6:事件の名前(年表記載用)
『概念書庫情報流出事件』

高純度燃料結晶の材料となりうる存在【至高生命】及び【異界精霊】の情報が裏世界に流出する。
公開された個体識別名は以下の通り。この他にも存在する可能性は大きい。

【至高生命】:白き魔獣、黒翼の姫、無色の幻獣
【異界精霊】:”氷”、”木”、”金”、”雷”

ただし、【至高生命】がOriginを求めているという点についてはGG以外に公開されていない。
また、【異界精霊】の動向は全くもって不明。

タイトル『誇り高き選択』(修正済み)
記事No477
投稿日: 2007/05/29(Tue) 22:00
投稿者柳生
1:アクトタイトル
『誇り高き選択』




2:参加キャスト
“Dragon Night”アレス・ミレス  カブト●,カタナ◎,アヤカシ
“千の姿-thousand_style-”-the_1st_negative- アヤカシ◎,バサラ,マヤカシ●




3:ログの日時、舞台
2007/05/26 13:00〜25:50

https://navyleague.ddo.jp/~yotch/test20060905/stagecutview.php?code=8DiaV1m



4:粗筋(簡潔にお願いします)

 GGを支援する竜の有力氏族ロンバルディア家。その次期当主候補である“竜公女”セラス・ロンバルディアが、ツォハルの杯を訪ねGGの古城を訪問中失踪する。
 
 “竜公女”セラス・ロンバルディアはアレスの親類であり、彼女はアレスを兄のように慕っていた。
 また、“千の姿-thousand_style-”-the_1st_negative-。白はふらりと現れては、武具庫にて彼の魔器を前に酒を呑んでは去ると言う風変わりな男だった。
 事件の日、この魔器を前に『ツォハルの杯を頼む』と言い残して消えているのだった。

 彼女と血の繋がりのある“Dragon Night”アレス・ミレスは、ツォハルの杯より彼女の捜索を命じられる。
 彼女の失踪と時を同じくし、GGの人間“江東武侠”白道順が姿を消していた。
 最有力容疑者である白の捕縛、または処刑の為、アレスには強力な魔術武器である“千の姿-thousand_style-”-the_1st_negative-の使用が認められる。

 捜査が進み、白はAAAの本拠地の東方300qにある辺境ゴエルロ『フィヨルドコロニー』に消えたと分る。
 また、事件直後にがウリム、トンミムの二つの“杯”と接触していたことも。 
 
 そして二人はフィヨルドコロニーに辿り着く。そこで彼らは約10000人程の住民が、全て“夜の一族”と変じた現場に遭遇する。
 襲撃を受け、住民を殺そうとした時に、二人を呼び止めたのは一人の少女と行方不明だったセラスであった。

 セラスは白と少女の手引きで“黄昏候”の手から脱出していた。白はセラスを逃すのと引き換えに、敵の手に落ちたと言う。
 少女の名はシャイナ・ユミール。卓越した吸血鬼の“才”により、かろうじて“黄昏候”の支配下から逃れていたのだ。
 彼女の“才”は極めて稀有なものであり、資質を磨けば何れは“魔王”を名乗るに足る存在にも成り得ると思われる。

 アレスは“ウリム”の杯より情報を得る。
 “黄昏候”はかってGGにおいてルキアと“ツォハルの杯”の座を争った有力なアヤカシであった。そして、現在はGGを裏切り、パンドラと手を結んでいたことも。
 彼の狙いは“ツォハルの杯”を陥れ、“死都化”の責任をGGに被せ、AAAとの間に決定的な亀裂を生むことだった。
 二つの“杯”は“ツォハルの杯”の果敢な性格が裏目に出ることを憂慮し、白による“竜公女”救出の手はずを整えていたのだと言う。
 そして、数時間後にAAAの手で核ミサイルにより街ごと“滅菌”される事実が知らされる。AAAにはパンドラの工作員が潜入しており、組織への情報操作が行われているのだ。

 GGの上層部は“竜公女”の保護および、パンドラの謀略を見破ったことで、フィヨルドコロニーから手を引くことを最上の判断とした。
 白は当初の予定と、彼自身の覚悟の通り見捨てる。街の住人たちは、”半端者”の処分の手間が省けるとして放置する考えだ。
 だが、アレスは囚われた白を見捨てること、そして“死徒”と化した住人達の“処分”を認められず、独断を持って“黄昏候”を討ち果たすことによる状況打開を決断する。魔器であるネガティブは、元より使い手であるアレスの判断に従うのだった。

 激戦の末、無事“黄昏候”を討ち果たした二人。白の救助にも成功する。
 早速、“ウリムの杯”に対し事態の収拾を依頼する。“ウリムの杯”は急遽、ロンバルディア家の助力の下、住人たちの避難を開始する。
 そして、AAAに対しては作戦の延期を依頼するが、決断力と行動力に優れる“ツォハルの杯”の手で交渉は既に終了していた。
 
 事件終了後、ネガティブは再び武器庫に安置される。
 そこに何時ものように、酒を呑みにくる白。
 そこで白は、現れたネガティブの分心の少女、そしてネガティブ本体と血の杯をかわすのだった。

 一方、アレスは救出した“竜公女”と旧知の“ウリムの杯”と共にお茶会を開く。
 そして、一時の平和な時間を三人で穏やかに過ごすのであった。



 5.結果(ゲストの生死、組織への影響)

生存:“竜公女”セラス・ロンバルディア      
生存: “江東武侠”白道順             
生存:シャイナ・ユミール             
死亡:“黄昏候”リーゼバイフェ・アイゼナッハ   
死亡:“黒い江東武侠”黒道順              
生存:“死徒”と化した1万の市民         


 ・“滅菌”作戦の延期を依頼したことにより、AAAに政治的に借りが出来た。
 ・1万を超える“死徒”を保護下に置いたことに対し、GGはAAAより強い警戒感をもたれた。AAAでは、“死都化”はGGの戦力増強の為の陰謀であると言う説が一部に根強く存在する。
 ・1万の“死徒”達に対して極めて強い影響力を持ち、魔王にさえ成り得る“才”を持った“シャイナ・ユミール”から、GGは大きな信頼と好意の念を勝ち取った。
 ・1万もの無統制な、そしてアヤカシの誇りを知らぬ“死徒”を保護下に置いたことは、GGにとって大きな経済的、政治的な負担材料となると予想される。
 ・“死徒”達を切り捨てるのでなく、GGの保護下に置くことを決断した“ウリムの杯”は、この先政治的に厳しい立場に置かれることになるだろう。


6:事件の名前(年表記載用)

『フィヨルドコロニー“死都化”事件』
・パンドラと手を結んだ元GGの幹部“黄昏候”の手により、人口約10000人の辺境ゴエルロ“フィヨルドコロニー”の住民全てが『夜の一族』と化した。
・“黄昏候”はGGの手で粛清され、コロニーはAAAの核攻撃により地上から消滅した。
・“死徒”と化した10,000人の住人はGGの保護下に置かれることとなった。

 
 
 
 
 

タイトル『刻命の羅針盤』
記事No494
投稿日: 2007/08/12(Sun) 13:34
投稿者水沢清流
1:アクトタイトルは
 『刻命の羅針盤』

2:参加キャスト&PL
 1枠 “Dragon Night”アレス・ミレス@キョウさん
 2枠 桐生呼縁@葉月さん
 3枠 “紺の4番” アニエス・アンセルム @全一さん

3:ログの日時、舞台
 07/07/28 21:00〜23:59 謎舞台
 07/07/29 00:00〜23:59 謎舞台
 07/07/30 00:00〜23:59 謎舞台
ログ情報符号 = FDz_VMvFDzF0MvFDzV010


4:粗筋
Groly Grailの3人の杯の会議において、Alice_Blue探索のため、封じられし
”刻命の羅針盤”の開封が決定される。

”刻命の羅針盤”は強大な生命を探知するレーダーのようなものであり、
Originだけでなく魔法使いや高純度燃料の素体(至高生命、異界精霊)にも
反応する可能性がある。灰羽の蛇にとっては寿命の近い”蛇”の救済手段の
模索手段として、また3組織で唯一体制の整っているAAAとしては魔法使い
への対応策として、有用な意義を持つ魔道具である。

”禁断宝庫”からの回収に当たり、その後の協力体制を作ることも考え、
ルキアはAAAのアニエスに、エフィは灰羽の蛇の呼縁にその役を任ずる。
一方、アヤカシのみによる解決を望むシュバイツァーはアレスを呼び出し、
他の組織に怪しい動きがあれば処断せよとの密命を与えて任に向かわせる。
道案内は”宝庫番”ティア。双頭の杖を持つ少女である。

探索開始にあたり3人が転移を行おうとした瞬間、禁断宝庫に激震が走る。
結界を解除した機に乗じて何者かが介入を行ったのだ。

空間の接続がバラバラになった禁断宝庫に突入し、いくつものトラップを
乗り越えて3つのスイッチを押し、最後の部屋へと到達した瞬間、一行は
激しい戦いを目の当たりにする。

闘っていたのは死んだはずのT・ルミナとその手駒であるグレムリン型の
概念存在”キング・クレムリン”、そして至高生命の死骸から作られた
”刻命の羅針盤”の守護者”骸顎(ムクロアギト)”。骸顎は既にルミナ
を外敵とみなして戦闘態勢に入っており、戦いは避けられない。

戦闘中、ルミナは刻命の羅針盤を<究極鑑定>後、その場を離脱。一行は
骸顎とキング・クレムリンを撃破。刻命の羅針盤の本体を持ち帰った。

今後、GGは他の2組織の協力を得つつ刻命の羅針盤に沿ってAliceを探索
することになる。


P.S.
事件後、概念書庫の際のソフィアと同様、ティアは蒼髪の男と接触する。
蒼髪の男はかつてAlice_Blueを結晶に封じ、今なお彼女の目に封印を施し
ているためその力を大きく制限されているらしい。


5:結果
・GrolyGrail主要ゲスト
生存:“ツォハルの杯”ルキア
生存:“トンミムの杯”シュバイツァー
生存:“ウリムの杯”エフィ

・シナリオゲスト
生存:T・ルミナ
死亡:キング・クレムリン(概念存在ver.)

死亡:”ガーディアン”骸顎

・シナリオエキストラ
生存:”宝庫番”ティア
生存:”蒼髪の男”???

表向き死亡となっていたT・ルミナは今回姿を現したことでその生存が発覚。
”刻命の羅針盤”の複製を手に入れ、今後は独自に至高生命の探索を行うと思われる。
シュバイツァーはその行動を把握しているつもりであるが、どこまで御しきれるかは
疑問が残る。




6:事件の名前(年表記載用)
『禁断宝庫襲撃事件』

Originおよび魔法使い探索の決め手となる可能性のある”刻命の羅針盤”の存在が
3組織に公開され、今はGGの管理下で稼働中。

またその複製をルミナが手にしており、今後の動向に警戒が必要。

タイトル『空ヨリ来タル』
記事No495
投稿日: 2007/08/14(Tue) 01:14
投稿者水沢清流
1:アクトタイトル
 『空ヨリ来タル』

2:参加キャスト&PL
 "虹の鐘"ファルディナ・R・ベル
 "Trouble Buster"ティワズ・ストゥアワーム

3:ログの日時、舞台
 07/08/12 20:00〜23:59 神舞台
 07/08/13 00:00〜01:00 神舞台
 07/08/13 13:00〜20:00 夢舞台
ログ情報符号 = 8E3_0Mv8E3F010JE3LVJ0


4:粗筋
GGはAliceBlueを、AAAは魔法使いを、灰羽の蛇は”蛇”の寿命を延ばす手立てを探るため
刻命の羅針盤の導きに従い探索を行う3組織。
AAAの輸送機での探索中、突然羅針盤が反応したかと思うと、輸送機は攻撃を受けコントロールを失う。

辛うじて羅針盤を抱えて脱出したファルとティワズは、見知らぬ場所で意識を取り戻す。
霧の中で出会ったノエルという女性と会話する中で撃ち解けるが、今いる場所がOriginを狙う【至高生命】
”無色の幻獣”と呼ばれる巨大生物の背の上であること、その行く先が灰羽の蛇の森であることを知らされる。

”無色の幻獣”を”敵”と判断した二人は活動を止めるためその頭部へ向かい、途中で【異界精霊】”雷”
ジュリアスと出会う。
ジュリアスとノエルは敵対している様子だが、現状最大の脅威は”無色の幻獣”であると全員が一致、協力
してその撃破を達成する。

戦闘後、ジュリアスは多くを語らずにただ1人で立ち去る。
ファルは帰還の為にシルバーレスキューを手配。
その到着を待つ間ノエルもまた先に1人で去ろうとし、最後に告げる。
自分は【至高生命】の1体”黒翼の姫”……つまりOriginの”敵”であると。



P.S.
【異界精霊】の4体のうち”氷”蒼髪の男、”木”ソフィア、”金”ティアは何かの原因でその力を発揮できない。
特に後者の二人はそれぞれ”知識”と”力”の流出を抑えているようである。
現状、その力を発揮できるのは”雷”のみ。それも全力を出せるのは一度きりらしい。

5:結果
・シナリオゲスト
死亡:無色の幻獣(本体)
死亡:無色の幻獣(頭部)

・シナリオエキストラ
生存:【異界精霊】”雷”ジュリアス
生存:【至高生命】”黒翼の姫”ノエル


6:事件の名前(年表記載用)
『無色の幻獣遭遇戦』

”刻命の羅針盤”による探索中、至高生命の一体”無色の幻獣”と遭遇、これを撃破。
死体は回収不能のため高純度燃料結晶は作られず。
【異界精霊】”雷”ジュリアスおよび【至高生命】”黒翼の姫”ノエルとファーストコンタクト。
双方ともに現段階では理性的なコミュニケーションが取れる状態。

タイトル『世界の行く末を決めるのは take1』
記事No497
投稿日: 2007/08/17(Fri) 20:18
投稿者zen-itu
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)

『世界の行く末を決めるのは take1』

2:参加キャスト(参加PLも明記)

“灰羽の蛇-Quetzalcoatl-”
“毒妖精”ボブ・フェルデガンプ  PL:榊流音

3:ログの日時,舞台

2007/08/16 09:55〜14:20 謎舞台

4:粗筋(簡潔にお願いします)
刻命の羅針盤、その反応のうち、微弱なものの多くの確認を任されたアニエス・アンセルムは各地を飛び回る
たまたま灰羽の森の近くの探索中に、“魔法使い”による世界攻撃は行われた

灰羽の蛇の消滅の日の深夜……アニエスは灰羽の蛇の残した、涙のような水面の傍に立っている
水面は何も語らず、けれどそれを見るものには何かを返すようで……

――家族を護れたのだから、これ以上の天命は無い――

蛇の残した意思、柔らかな感情……自分自身を“足りない”と思うアニエスは、勝手を承知でその水面に手を伸ばす
 「少しだけ――その思いを貸して欲しいんだ。」
両手を満たす量……一滴、灰羽の蛇が残した欠片が掬い取られる。
灰羽の蛇は怒るだろうかと不安を抱くアニエスの背に、声がかけられる
ボブ・フェルデガンプ……不細工なテディベアのような妖精の、常に無い落ち着いた声
アニエスの不安を穏やかに笑い飛ばし、蛇が居たら顔の辺りであったろう場所を見る深く穏やかな視線
その視線に、問いかけがされる
 「仇を討ちたいって、思う?」
そんなものは無意味だ。仇を討とうと思うものは、いるだろうけれど
穏やかに応えるボブに、問いが重なる
 「無意味……感情が、悲鳴をあげてても?」
手向けられた無数の花が、その場に満ちる蛇への悲しみと、感謝を思わせる
その悲しみを受け、友達が悲しんでいるから僕も悲しい。そして灰羽の蛇に所属する者達は、蛇の事を大切に思っていたから、もっと悲しいはずだと訴えるアニエス……悲しみの連鎖の始まり
それでも、ボブは穏やかな調子を崩さない
一年前ならばわからなかった…だが、今の面子は、此処に花を手向ける余裕がある
それは一つの確信を得た言葉 ――悲しんでも、おろかな行為には走らない
 「無論、魔法使い達にはひとつ…ぎゃふんと言わせたいとは思っておるがの」
いたずら好きの妖精の、その仲でも最古の王らしい一言

ようやく笑顔を見せるアニエスを、朝食に誘うボブ
朝食はボブ手製のヘルシーで美容効果抜群の料理達……   アニエスに美肌ポイント+1(何
出されたものは食べる。と健啖に、バランス良く、そして優雅に料理を腹に収めたアニエス

そして放たれるもう一つの問い
この森の守護者は消えてしまった
組織・灰羽の蛇は、新しい居場所を見つけなければいけない
その為には、無駄な消費をしている余裕は無いはずなのに、こんな振る舞いをしてもよかったのか

「ほっほっほ、“客”…いや、蛇を悼んでくれる“仲間”を無碍にしろというつもりでごわすかの?」
向けられる意地悪な笑み、続く言葉……そんな心配は、世界をどうにかした後にゆっくりすればいい
“灰羽”の衆は、成長した。01という旗印もいる。そんなに手のかかる子供ではなくなっているのだ
妖精は言う、自分には何も力は無い、一人一人は微力だ
でも―――
微力が集まればもう、それは微かでは無い
 一人一人が何かをすれば、世界は変化する。諦めてしまえばそれまで。そして…それが分かる程度には、皆、大人になったはずだ

その言葉には力がある
                   その言葉は確信がある
 
               言の葉をつかさどる王の言葉は真なりや


きっと、この世界は大丈夫
そう思えた事が嬉しくて、涙を流す
背を押された少女の旅立ち 背を押した妖精の見送り
 
―――ハイタッチ……      ……きゃあという悲鳴と振りぬかれる何かの音と銃声が響きました

そして妖精は再び蛇の終焉の地に立つ
「コレだけお前を思うものが居った。妖物は思うものが居れば完全に滅びることはなく、想いは残り続ける」
永くの友を自然でない形で失い、心を痛める―――妖精もまた、そこまで達観はしていないと言う事

       蛇よ、お主の力、一部を借りるぞ

                  ごくり 
             ごくり

泉を見たものは水位が少なくなっているのに気がついた
      ほんの些細な差

                              その、些細なことは……

5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)
“毒妖精”ボブ・フェルデガンプ  生存   灰羽の蛇の残した水滴を飲む
アニエス・アンセルム       生存   灰羽の蛇の残した水滴を一部所有

灰羽の蛇の残した水滴はほんの少し少なくなった

6:発生した事件・活性化した派閥や、組織の名前を設定(年表に使用します)
事件名・無し あえて言うなら『灰羽の蛇の雫』

時系列はGAのパラモルOPの日の深夜〜明け方にかけての一幕

タイトル『世界の行く末を決めるのは take2』
記事No498
投稿日: 2007/08/17(Fri) 21:31
投稿者zen-itu
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)

『世界の行く末を決めるのは take2』

2:参加キャスト(参加PLも明記)

AAA第三班/赤の橙
エイシア・アルマティオ PLとりっく☆すたぁ

3:ログの日時,舞台

2007/08/17 10:40〜13:35 謎舞台

4:粗筋(簡潔にお願いします)
刻命の羅針盤の導きの元、NOVA近辺へとその身を飛ばしたアニエスは、かつて所属したAAAの一人、エイシア・アルマティオの元を訪れる
巨大な“力”達の作る大きな動揺の流れは、小さき者達の命を脅かすには十分で
失われてしまった命……悼む鐘を鳴らした教会に、静かに俯き、佇むシスター・エイシア
世界の流れに戸惑いを見せるエイシアに、アニエスは言葉の刃を投げつける

「復讐を……アヤカシを討つ。その為にAAAに来て、そして力を磨いてきた君は
                 ―――そんな君は今、何を思うのか……知りたくて、此処に」

力を磨いてきた―――否、ただ逃げていただけ
失った日を夢に見る―――悪夢
振り切る為に戦って戦って逃げたくて戦って戦って……

エイシアを縛るのは死の連鎖という名の黒い鎖

涙を零すエイシアに、さらに突き刺さるアニエスの言葉
その涙は大切な誰かが居たからこその涙、“魔法使い”の理想が叶えば、大切な人を奪われる事は無く、その涙は流れない
その涙を止めたいか、連鎖の先の涙を、流さなくて済んだかもしれない涙を
――止めたい。だけど
「――僕は……僕は、君の涙が見たい」
それは矛盾などではなく
“今”流しているのは連鎖の先の涙……そんなものは見たくない
見たいのは……その起源
知りたいのは、復讐を誓い、涙の連鎖に飲み込まれた“その理由”
どうして君が苦しみ、悲しんでいて……それでも、生きている“理由”
――大切な家族

迷い、疲れそして傷口を抉られたエイシアは剥き出しの感情に叫びをあげ
願いを吐露する
気付いていた事…大切な家族を奪ったアヤカシも苦しんでいた事
苦しみを知れば復讐は続けられない。だからそれを忘れようとして……でも、思い出してしまった
そして思い出してしまった。――本当の、願いを
 
「私は、この世界を、変えたい! ヒトとアヤカシが、良き隣人で居られる世界に!」
「そのためには、魔法使いの方法じゃ駄目なんだ。『彼女』の言うように、それじゃ、駄目なんだ!!」

少女は祈る――
今より少しでも、世界が良くなるように 
少女は願う――
全ての者 -ヒト/アヤカシ/ヒルコ/……- が、良き隣人で居られるように

切なる願い……身を削る程の、祈りと願い

倒れていくエイシアの体をアニエスは支える

「――僕が届けるから」
 
だから、待っていて
そしてその眼で見て
――新しい世界を

「……その願いを、祈りを持つ人がその世界を生きられないなんて
                         ――そんな事、僕は許さないから」

願う全ての者達へ向けられた言葉


そして目覚めたエイシアは、希望へと向けて歩き出す―――まずは、アイゼン・ヌルへ

5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)

エイシア・アルマティオ 《守護神》-祈り-により《プリーズ》-願い-の対象を“世界”へ アニエスの《プリーズ》-願い-により生存
アニエス・アンセルム  生存 死の連鎖をその眼で見る そして、知らなかった涙を知る――アニエスも流したはずの涙

6:発生した事件・活性化した派閥や、組織の名前を設定(年表に使用します)
特に無し
強いて言うなら
『少しだけいい日』 皆が良き隣人で居られる…そんな漠然とした思いが、ふと浮かぶ
全ての者 -ヒト/アヤカシ/ヒルコ/……- が、良き隣人で居られるようにという、世界に対する願いが発せられた
時系列はパラモルの世界に対する訴えから数日経った頃

タイトル『世界の行く末を決めるのは take3』
記事No499
投稿日: 2007/08/22(Wed) 22:21
投稿者zen-itu
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)

『世界の行く末を決めるのは take3』

2:参加キャスト(参加PLも明記)

“ 灰羽の蛇-Quetzalcoatl- ”
海藍(ファイラン) PL壱瀬衛理

3:ログの日時,舞台

2007/08/17 13:55〜17:10 謎舞台

4:粗筋(簡潔にお願いします)

刻命の羅針盤の導きの元、NOVA近辺へとその身を置くアニエスは、奇妙な反応の元を訪れる
“灰羽の蛇”に所属する占い師、海藍
彼の見せであるテントに一人訪れたアニエスは、客として…迷いを持つ者として言葉を交わす
是とも非ともいわない、曖昧な言葉を返す海藍に、最大の不安の種―灰羽の蛇の残した雫―が差し出される
応えは…召喚  小さな灰色の翼蛇 それが何であるのか?

「彼の本体がいませんから、動くこともありませんが」

それは“彼”であるという示唆、肯定なのか…ただ、アニエスに懺悔のような言葉を吐かせるには十分な言葉
漏れる嗚咽と懺悔、そして零れる涙に、動かないはずの小さな蛇がほんの僅かに身動ぎをする
遠い約定のもと、海藍は問う。貴女はどうしたいのか…?

…知りたい。衰えていくこの世界に、大切な家族を残して逝く
それでも尚、安らかに、誇らしげに笑っていけたのか
――足りないものは、何なのか

不安の表れ、自信の揺らぎの吐露を聞き、
答えを求めるのではなく、答えへと至る道の手掛かりを求めるアニエスに、なお海藍は“占い師”として言葉を送る
“占い師”として ―――未来の可能性を覗くのではなく、辿りつく為の確実な“何か”を
その閉じられた瞳をもって“見る”。それは領分を越えた行動。己の存在を危うくする無謀……
予知ともいえるその言葉をアニエスに告げ、揺らいでいく海藍に聞こえた言葉

  『               。』

――“聞こえなかった”声は海藍を包み、支える
行く先の指標を得た客は去り……


そして、本当の問いが投げられる

――君は……“何”?
欠片とはいえ、どうして灰羽の蛇を……Originを呼び出せるのか?
―――僕は思うんだ……君は知られていない“魔法使い”なんじゃないかって、ね

曖昧な答え
  真実の観えない言葉
   想像でいくらでも補える返事
 
一触即発の二人……けれど、対峙は長くは続かなかった。脳裏に浮かぶのは“聞こえなかった”声
全ての者 -ヒト/アヤカシ/ヒルコ/……-を、分け隔て無く家族と呼び、守った灰羽の蛇
半Originすら命をかけて守った“彼”に、“魔法使い”である事がどんな意味を持つのか?

気付き、頭を下げ謝るアニエスに、海藍は小さな灰色の翼蛇を渡す
理由は告げず、煙に巻き…ただ言葉を送る

───貴女の行く道に光あるよう
僕だけじゃなく、この世界に住む全ての人に……
光あるように………

少女と小さな蛇を見送る男の脳裏には、遠い約定

5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)

海藍   生存  “魔法使い”の疑惑をかけられる。明確な否定は無し。 灰羽の小蛇をアニエスへ渡す
アニエス・アンセルム   生存  灰羽の小蛇を受け取る。不安を祓う指標を得る。
全ての者 -ヒト/アヤカシ/ヒルコ/……-という範囲に、Origin、魔法使いも含まれる事に気付く

6:発生した事件・活性化した派閥や、組織の名前を設定(年表に使用します)

特に無し

タイトル『世界の行く末を決めるのは take4』
記事No501
投稿日: 2007/08/27(Mon) 16:34
投稿者zen-itu
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)

『世界の行く末を決めるのは take4』

2:参加キャスト(参加PLも明記)

“灰羽の蛇-Quetzalcoatl-”
“機械鴉ClockWork-Crow” 左門 PL:D-Dragon

3:ログの日時,舞台

2007/08/22 22:15〜2007/08/23 22:30 偽舞台

4:粗筋(簡潔にお願いします)

新たな拠点を得、行くもの残るものさまざまな灰羽の森
雪の降るその日、行く道に迷う左門は、迷いを抱えながら得ていた温もりを思いながら、静かに森を離れる
大恩ある…だが変わってしまった“主”
見ようともしなかった、それなのに家族として慈しみ、見守ってくれていた灰羽の蛇

置いていく温もりを噛み締めるように、一歩一歩ゆっくりと歩く左門に、当たり前のように声がかけられる
――灰羽の森へ残ると決めた者達、その一人
これから冷えていく森…残る者達の為にせめてもの暖をと買出しに出かけていた男
変わらぬ無愛想さで接する左門に、男は当たり前の家族として言葉をかける
去っていくであろう左門に、道を違えるであろう左門に…温かな言葉を

家族……彼らを大切なものと改めて気付き、認めた左門は、だからこそ振り返らず、歩を刻む
わずかに、呟きのように、無愛想なままの気遣いの言葉一つ、残して

森へと帰る男は、森から巣立つ左門へと手向けの言葉を贈る
例え道を違えても、家族である事に変わりは、無い

5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)

“機械鴉ClockWork-Crow” 左門 生存  灰羽の蛇を離れ、力を振るう場所を求め放浪(後、AAAへ

灰羽の森へ残ると決めた者達  身を寄せ合い、支えあい生きる  冷えていく森に住む為に幾ばくかの暖を取る手段を模索中

6:発生した事件・活性化した派閥や、組織の名前を設定(年表に使用します)

特に無し

タイトル『幻想鏡/Phantom in the Mirror』
記事No508
投稿日: 2007/09/07(Fri) 01:39
投稿者水沢清流
1:アクトタイトル
 『幻想鏡/Phantom in the Mirror』

2:参加キャスト&PL
 “ツォハルの杯”ルキア・バール@JBさん
 “江東武侠”白道順@柳生さん
 “機械鴉ClockWork-Crow”左門@D-Dragonさん

3:ログの日時、舞台
偽,2007/09/01,13:00,01:30
偽,2007/09/02,13:00,02:00
ログ情報符号 = 8E3_0Mv8E3F010JE3LVJ0


4:粗筋
盟主Alice_Blueの命の期限を宣告されたGG。
打開策を探るルキアを【至高生命】”黒翼の姫”ノエルが訪れる。
彼女がもたらした情報は「これから生まれる至高生命の居場所」、交換条件は
それを殺すこと。疑念を抱きつつもルキアは明朝の出陣を決意する。

白は、GG城内の人間が使う区画で白は普段と様子の違う潮音を見かける。
先の舞踏会以来頻繁になった兄・紫遠の不在を気にかけ、自分を見失いかけて
いる潮音を、白は静かに諭す。

夜。Alice_blueに唐突な呼び出しを受けた左門は、現状の世界に対し思う所を
忌憚なく述べる。それを聞いた上で、Aliceは左門にGGの次の出撃に同行し、
真実を見届けるよう要請する。

岩石砂漠の一角、刻命の羅針盤に導かれた先には巨大な自然洞窟が口を開けて
いた。一行は探索に入るが、洞窟にかけられた「上下が逆転する幻覚」に全員
がかかり、ルキアは部隊の大部分を残し少数のみでの進軍を決意する。途中、
道案内と称し使い魔を介して同行したノエルの案内もあり、一行はトラップを
潜り抜けて奥へと進む。

辿り着いた洞窟の最深部に広がっていたのは幻想的な光景。
頭上と眼下に広がる巨大な円形の湖が構成する合わせ鏡、それこそがこの遺跡
”幻想鏡”の正体。そして、そこから生み出されるのは――6th Origin『桜』
の反存在たる6'th。鋼鉄の要塞アイゼン・ヌル、電子の申し子Zeus、そして
生命の象徴たる蛇を受け継ぐ桜の木、それらを写し取ったはずの存在は――
無数のコードと蔦と装甲板で形成された球体という醜悪な姿だった。母なる湖
に根を張るが如くその触腕を延ばした6'thは、眼球を模したレンズで補足した
眼前の敵に襲いかかる。

ルキアはAliceのために、白はツォハルの杯への恩義のために、左門は愛し仔
『桜』を護るために。、それぞれの信念と想いの下、一行は幻想鏡を打ち破り
6'thに致命の一撃を与える事に成功する。6'thは生まれたばかりの生存本能、
「生きたい」という意思に従い、自身を情報化して世界へ解き放とうとするが、
GGの電子悪魔部隊およびルキアの策の前にその目論見は砕かれ、6'thの情報の
残滓は回収される。

夜。
再びルキアを来訪するノエル。語らいの中で開かされる真実。幻想鏡は世界の
バランスをとるための存在を生み出すシステムだったかもしれない事、そして
ノエル自身が1年前に幻想鏡により生み出されたルキアの反存在であること。
ルキアはAliceの終焉を自身の終わりと定め、その先をノエルに託す。ノエルは
自身がやがて自我を失う運命に在ると知りながらそれを受け、背負うと誓う。
それは、正反の存在である彼女達の間で交わされた、最後の約束。

P.S.
潮音は白に励まされ、ノエルの意地悪な質問に答えれるぐらいには強くなった。
たとえそれが兄の目的と違ったとしても、自分の為に自分の目的を果たす、と。

5:結果
・シナリオゲスト
死亡:【至高生命】6'th(シックスダッシュ)
死亡:幻想鏡(上)
死亡:幻想鏡(下)

・シナリオエキストラ
生存:【至高生命】”黒翼の姫”ノエル
生存:”運命の渦”水沢潮音
生存:盟主Alice_blue

6'thの情報の残滓より高純度燃料結晶が精製され、Alice_blueに献上される。
これにより、Alice_blueの余命は当初予定されていた9/30より伸びる事になる。

以下、細かい点を列記する
・ノエルは至高生命の運命に抗い、Originや他の至高生命を喰わずに最期まで自分であろうとし続けている。
・ルキアとノエルの間に友情に似た関係が結ばれる。
・潮音に異変の予兆。直感が鋭くなってきている。
・氷蜥蜴”紫遠”不在のまま。行方不明?
・異界精霊に表立った動きなし。


6:事件の名前(年表記載用)
『6'th討伐作戦』

”黒翼の姫”ノエルの情報により誕生直後の【至高生命】6'thをGG主体の部隊で強襲、
発生源である幻想鏡ごと撃破する。情報化して脱出を試みる6'thを捕獲、高純度燃料
結晶を作成しAliceに献上する。

タイトル『誰が為にその鐘は』
記事No509
投稿日: 2007/09/08(Sat) 01:13
投稿者キョウ
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)

『誰が為にその鐘は』


2:参加キャスト

”アウトフィット” アンディ(PL:あきたクグツ氏)


3:ログの日時,舞台

2007/9/2 14:58〜23:43 #真舞台
2007/9/4 21:25〜29:59 #真舞台
2007/9/5 00:00〜00:06 #真舞台

https://navyleague.ddo.jp/~yotch/irclog/stgcut/stagecutview.php?code=4E8bSMf4E9_gV6

4:粗筋(簡潔にお願いします)

AAAは“桜”の発生・浮遊により“桜”を後にすることを決定する。
武装のほとんどは地下にありAAAは戦力の明らかな減退を隠せない状況で居た。
そこにGGとAAAの狭間……どちらかというとGGよりのその場所に過去の遺跡群を発見した。

いくつかはまだ使えそうなほどそこそこに保存状態がよく、
マテリアルシステムの例もあり、その遺跡を調査してみることになる。
”アウトフィット” アンディはその実験に随伴していた一人だった。
調べていくうちに、これらはまさしくマテリアルシステムと同じ構成をしていることが明らかになる。
そして、ある異物に対して負荷電圧をかける実験が行われるのだが……。

遺物と遺跡は持ち込んだ機材から動力を吸収し再起動。
遺跡は研究所兼空中戦艦の役割を担っており、その場から離脱した。
艦のAIはアンディの前に姿を現し、自分が至高生命という存在であること、これから“桜”に攻撃を仕掛けることを明かし消える。
また、止めたければメインフレームを壊しに来いとも。

アンディは前に進むと同時に艦を調査。また、至高生命などについての調査も行う。
そこで、至高生命が行えるといわれる世界を渡る力に着目、終末に利用できないかと考え始める。

メインフレームの直前、AIは再度現れアンディに対し
「他世界に行くこと、また現在行っている行為は侵略か?」
と疑問を呈す。それに対しアンディは
「生き残るために他を廃すなら侵略だがそうでなければその範疇ではない」
と答えるのだった。

メインフレームのあるブロックへたどり着いたアンディは、巨大なギガトロンと艦が再起動するきっかけとなった遺物を見る。
どうぞ止めろというAIに対し、アンディは死にたいのか?と問う。
その問いに対しAIの少女は至高生命は移動するために大量の燃料を消費すること、
至高生命化の進行、他の吸収を行うことにより至高生命は自我を損失すること、
この世界の向かう方向性を知り、自分が兵器でありながら他世界に行く可能性があることに対し
人こそがそうなるべきであると判断したと語った。

AIの目的は自我がなくなる前に選別を行おうとしている桜の弱体化を行い人が制御しやすくする足がかりを作ること、
自分の持っている知識や技術の譲渡、
そして自壊による燃料の提供であった。

アンディはそれを不服とし止めようとする。
AIはテストとして遺物を起動させアンディと戦わせる。
アンディはコレをAIの予測以上の動きでしとめてみせた。

AIは艦の主兵装である砲を“桜”に向け、また自分も自壊しようとする。
しかし、アンディは砲を自身に接続し無理やり変形させることで発動をとめる。
砲が至高生命としての核であり、その砲が壊れた今自壊するだけ……自我のあるうちに逝けることに感謝を述べるAI。
しかし、アンディはその核としてのデータを自分に移し、世界移動の方法をともに模索することを提案。

愚かな行為だというも、自分が手伝えるならとAIはアンディをキャプテンと呼ぶのだった。


5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)

死亡:“S-3 Btype”
生存:“Gray Bell”アト


・桜から出たことにより軍事Lvが一時的におちたが再びAAAの兵器開発、研究が進む。
・極小型とはいえ至高生命を倒し燃料を手に入れる(大型のものと比較して1/3程度)
・AIアトはアンディ(もしくはAAA)に協力することになる。
・至高生命の最終目的は世界を渡ることであるが魔法使いぱすかるによる他世界間移動が封印されてる状況では実行は難しく問題が山済みであることが露呈している。
・世界を渡るという目的を持った時点で魔法使い(主にぱすかる)、また他世界からの始末者(異界精霊)から狙われることになる。アンディ(またはAAA)はこれにより敵が増える。


6:事件の名前(年表記載用)

『遺跡浮遊事件』

AAAの調査した遺跡が浮遊し戦艦となる。
一時的に“桜”に接近するも再度離脱。
これらが今後どういう行動を取っていくのかは不明。

タイトル『世界の行く末を決めるのは take5』
記事No510
投稿日: 2007/09/08(Sat) 15:02
投稿者zen-itu
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)

『世界の行く末を決めるのは take5』

2:参加キャスト(参加PLも明記)

AAA第一班 / 赤の深紅
“帰ってきた雷”美作キリト PL:くろしろ

3:ログの日時,舞台

2007/09/01 20:15〜23:32 謎舞台
ログ情報符号 = FE8P0rY
https://navyleague.ddo.jp/~yotch/irclog/stgcut/stagecutview.php?code=FE8P0rY

4:粗筋(簡潔にお願いします)

それは教会要塞トラン・シルヴァニアに近い、とある廃墟でのお茶会の話
かつての教官の元を訪れ、しかし手前の廃墟で叱られる子供のように右往左往するアニエスに、不意に声がかけられる
“赤の真紅”“美作教官”“キリトさん”――今の自分はどう呼ぶべきか? そんな事にまで戸惑うアニエスに、美作キリトの瞳が向けられる
思いを――生き様さえも見通すような視線と、笑顔

――カリスマ―― 皆の先を行き、その背で語り、導く
――バサラ――  己が意思を剣と掲げ、前へと進む
そして
――マネキン―― その背を支える人を、思いを受け止めるもの無くば折れる

アニエス・アンセルムという少女の本質であるそれら全てを見据えた上で
美作キリトは、この地でかつての様に“お茶会”を開いた
緊張をほぐすようにからかい、肩の力が抜けた事を見計らって静かに問いが放たれる

美作キリトが見詰めるのは少女の迷い
“今”の自分に迷うアニエスに、かけられたのは厳しい言葉 ――迷いを受け入れ、苦痛を超えて何時か答えを出せ――

交わされる言葉はそれぞれの求める“答え/世界”の景色

名実共に“最強”と呼ぶことも過言ではなくなった男のあまりにもささやかな“答え/望み”
男の大切な者達……“普通”を捨て、強くあろうとする者達がごく普通の笑顔を、当たり前に浮かべられる“未来/世界”

少女の思い
僕たちは自分の脚で歩いていけるはず“やさしい大きな手/魔法使い”に、頼らなくても
僕たちは………きっと大人に、なれるはず

――お茶会の終わり、少女は子供である己をそのままに、大人へと言葉を投げる

   僕は、きっとすぐに大人になって魅せる
   僕を、見ていてね…きっと、世界も僕みたいに、大人になるから

それは アニエス-子供- が初めて、茶会を共にした キリト-大人- の予想を超えた瞬間

しばしの別れと新たな旅立ちを、天へと昇る雷が祝福していた

5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)

“帰ってきた雷”美作キリト 蕾から、華に変わろうとする無数の子供達を見て、ごく普通の笑顔を浮かべた
アニエス・アンセルム    迷いを受け入れ、苦痛をその身に受けながらも未来を目指す事を決意

6:発生した事件・活性化した派閥や、組織の名前を設定(年表に使用します)

特に無し。

タイトル『世界の行く末を決めるのは take6』
記事No511
投稿日: 2007/09/09(Sun) 20:36
投稿者zen-itu
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)

『世界の行く末を決めるのは take6』

2:参加キャスト(参加PLも明記)

妖魔軍陣営『Glory Grail』
“Dragon Night”アレス・ミレス PL:キョウ

3:ログの日時,舞台

2007/09/08 15:25〜20:00 偽舞台
ログ情報符号 = BE_7go0
https://navyleague.ddo.jp/~yotch/irclog/stgcut/stagecutview.php?code=BE_7go0

4:粗筋(簡潔にお願いします)

――湖上の街に再び現れた騒霊を排除せよ
“Dragon Night”アレス・ミレス、そしてアニエス・アンセルムに下された命はその一文のみ
竜の背に乗り、空より街に降り立つ二人に襲い掛かる騒霊達、以前の情報と異なることに気付いた二人は、ひとまず落ち着くために移動する――外周へ
迷路のような街を走りぬけ、湖の見える外周にたどり着いた二人は、空からの視認と駆け抜けた感覚から街それ自体が魔法陣であると看破する
おそらくそれが騒霊の原因であり、どの道“核”を砕く必要があると判断したアレスは……ちょっと休憩、とアニエスをお茶会に誘う
任務中、それもすぐ傍に敵がいる状況でお茶を嗜むアレスに呆れるが、GGに移籍してから多少慣れていたアニエスは結局誘いを受ける
お茶会の間、交わされる何気ない会話
まだ、アレスは騎士にならないのか? 何も変わらないわけじゃない。きっと周りから寄せられる思いは変わるはず
永生者たちはそれでも変わらないほどにプライドも高く、力がある……アレスの答え
何故、アニエスはGGへと移ったのか?
違いもあるけれど、それは人間でも同じ。皆が互いの事をもう少し知れば、友達にも仲間にもなれると思うから

一つ二つとアニエスの行動を批判するアレスは、ゆっくりと応えるアニエスに……その答えに迷いを見る
戦場や交渉の場で迷いは見せるべきではない。だから、もっと自分たちを頼れ……それは背を支える言葉
GGへと差し込んだ小さな光を見守る“騎士”の言葉――その言葉に確信する……波紋は、広がっている

再び戦場へと立つ二人、再び先へ行くアニエスに、アレスは気付く
“四番手”それはつまり代わりがいるということ。アニエスが失敗しても、続く者たちがいるということ
思いには迷いを持ち、行動には迷いが無い……矛盾した少女の、在り方
捨て駒として己の身を懸ける少女に、“夜”は“騎士”として誇る唯一の誓いを果たす――ただ護る事
湖上の街そのものである魔法陣に引き寄せられた、“世界に満ちる不安”…大きくうねる騒霊の核を、アレスの牙が砕く。――魔法陣の要ごと

一人で核を砕いたアレスに対し無茶をするなというアニエスに、なんでもない事のように“騎士”は応える
貴女が無理に前に出なくても、貴女にはしっかりとついてきてくれる人たちが居る
僕の中にいる“英雄”はアニエス・アンセルムただ一人だ、と
その言葉にアニエスが浮かべた表情は……苦痛
“人を惹き付ける力”――元力と似て非なる力の使い手……それこそが造られた“英雄”候補の一人……アニエスの正体

苦悩するアニエスに、“騎士”は応える
それも貴方の一部であり、否定する事はできず、誇れど拒絶する必要は無い
そして、そんな力など関係無く……貴女だから“英雄”と呼んだのだ――自信を持て

ほんの少しだけ肩の力を抜いたアニエスは、アレスの誘いで数週間ぶりの休養を取る
月の綺麗な夜、遠くたゆたう湖を眺め、本当に久しぶりの安らぎを
……未成年にお酒を勧めるのはやめましょう

5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)

“Dragon Night”アレス・ミレス 生存 
アニエス・アンセルム 生存  本来の力をアレスに見せる
湖上の街の魔法陣   世界の雑念を蒐集する機能、停止

6:発生した事件・活性化した派閥や、組織の名前を設定(年表に使用します)

大きなものは特に無し。

タイトル『黒翼の姫』
記事No517
投稿日: 2007/09/21(Fri) 00:10
投稿者キョウ
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)

『黒翼の姫』


2:参加キャスト

“アウトフィット” アンディ(PL:あきたクグツ氏)
”運命の渦/MaelStrom”水沢潮音(PL:水沢清流氏)
“機械鴉ClockWork-Crow” 左門(PL:D-Dragon氏)


3:ログの日時,舞台

2007/9/15 14:58〜24:14 #偽舞台
2007/9/16 12:10〜26:30 #偽舞台
2007/9/18 21:04〜25:00 #偽舞台

ログ情報符号 = BEAr8VDBEB652TBEBeX10

https://navyleague.ddo.jp/~yotch/irclog/stgcut/stagecutview.php?code=BEAr8VDBEB652TBEBeX10

4:粗筋(簡潔にお願いします)
アンディは前回の事件よりアトを使って世界を渡り選別を何人かでも助けられないかと画策中であった。
そんな折、AAAから緊急通信が出撃命令が出る。
それは隠しているアトと一緒に出て来いというものだった。

一方、左門はGGの古城に再び来ていた。
“トンミムの杯”シュバイツァーからの依頼があったためだ。
それは、離反したアヤカシであるルミナの処断。
しかしその折、一つの連絡が入る。
そいつが食いつきそうな事件がおきた。
至高生命に現AAA基地トランシルヴァニアが襲われたのだ。

潮音は“ツォハルの杯”ルキアの命で友軍であるAAAを助けるためトランシルヴァニアを訪れる。
また、左門やアンディもそれぞれ訪れ、三人ともその攻撃の痕にただただ呆然とする。
どこまでも続くと思われるほどの塔かと見まごう程の大きさの剣が大地へ斜めに突き立っていた。

三人は剣を伝い剣の根元、空の先にいるであろうノエルの元へ向かう。
そこで聞いたノエルの真意。
ノエルのAAAを狙った理由は自分と同じ至高生命であり、世界を飛ぶというアトの力を利用させないためだった。
(事実、ノエルは「桜を吸収するために」と明言してはいない)
自我が消えてしまうのに、ただ利用されているだけに過ぎないのだと語りかけるノエル。
それは、自分の姿を重ねてのことだった。
しかし、アトはそれを理解した上で協力しているとノエルを否定する。
結局はこうなる運命と三人はノエルと刃を交える。

しかし、一瞬の隙を突いて現れたルミナがノエルを突き刺す。
その力を奪うために。
そんなルミナをノエルは笑いあなたでは至高生命になれないという。
そして、力を渡すこともしないと。

ノエルは寂しそうに笑うと。


「こんな世界――大ッ嫌い」


それは生きることが楽しいといっていた彼女にはありえない言葉。
そう、彼女は嘘をついた。
悪魔の一族である彼女は嘘をつくことによって絶命、その力を守ったのであった。

力を奪えなかったルミナは激昂する。
そして、控えさせていたガーディアン達にアトの力を吸収させ自分のものとする。
そして、対峙するルミナと三人。
戦いの末、ガーディアンは崩壊しルミナも絶命する。
しかし、アトも至高生命としての力は失ってしまうのであった。

アンディは帰り際、
「一人でも多く救いたかった。一人で救えるのは一人か二人が限界だ」
という。
それに対し、潮音は
「どこまでが家族か?」
と問うのだった。

アンディは家族であるこの世界の人たちを救う方法を探すためAAAを離れる。
左門はルミナの結晶化した遺体をトンミムの杯に献上、Aliceの足しにしてくれと言う。
そして潮音は、ノエルに再び会い謎めいた励ましを受けるのであった。


5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)

生存:“黒翼の姫”ノエル
生存:“Gray Bell”アト
死亡:“T”ルミナ
死亡:ガーディアンStype
死亡:ガーディアンBtype


・現在わかっている至高生命はコレで全て消滅。
・AAAにおいて“アウトフィット”アンディが離反……いや、元から居ない存在となった。


6:事件の名前(年表記載用)

『黒翼の巨剣落下事件』

・トランシルヴァニアの傍に巨剣(むしろ塔)が落ちる。
・これによるトランシルヴァニアの被害はほぼ皆無。
・至高生命1.5体分の力を吸収したルミナを結晶化しAliceに献上する。Aliceは寿命が延びる。

タイトル『世界の行く末を決めるのは take7』
記事No518
投稿日: 2007/09/25(Tue) 22:02
投稿者zen-itu
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)

『世界の行く末を決めるのは take7』

2:参加キャスト(参加PLも明記)

AAA 第三班 赤−赤 
ジークリット・アイヒェンドルフ PL:矢部小路

3:ログの日時,舞台

2007/09/09 20:45〜24:10 偽舞台
ログ情報符号 = BE_PLV_
https://navyleague.ddo.jp/~yotch/irclog/stgcut/stagecutview.php?code=BE_PLV_

4:粗筋(簡潔にお願いします)

誰にも悼まれる事無く、寂しく朽ちていくはずの一つの墓
人間に絶望し、街の全ての人間に牙を剥いた男 ダンデオン……アヤカシとして死んだ男の墓に、花を手向ける二つの人影
彼を討った者達のうちの一人、ジークリット・アイヒェンドルフ。
世界に散らばる涙の残滓を巡る、アニエス・アンセルム。

かつて同じ組織に所属した二人は、美味しいイギリス料理の店で言葉を交わす
ジークリットは言う。魔法使いは前や後ろが見えていないように思える。と
災厄より以前、世界には人種差別というものがあった――そして今は無い。
今、TMS――そして灰羽の蛇といった、人とアヤカシの間を繋ごう、という組織がボツボツ出始めている
ヒトとアヤカシの間にある軋轢が消えるのも、そう遠くない話のはず

魔法使いは、目の前の涙に囚われて、その向こうが歪んで見えてる……

けれど、アニエスは気付く。前と、後……その間に、何があったのか
大災厄―――大きな、痛み
魔法使いがやろうとしているのは、それなのかもしれない、と

しかし、とジークリットは返す
人もアヤカシも、世界の崩壊や、魔法使いという共通の敵に相対した今――“敵”に、『同一視』されている今
気付くんじゃないか―――同じなんだ、と。  人も、アヤカシも

魔法使い――失望させないで
今、この世界は、多分間違いなく――コレまでの歴史の中で、もっとも、人とアヤカシが共存してる
この瞬間が、あなた達が本当に望んだ世界の……

邂逅は終わり、二人は再びそれぞれの道を行く

ジークリットは、己の仇を討つ力を手に入れた。――けれど、討つ事を“来月”まで延期する
人と、アヤカシと、母と、父と、アニエスと、魔法使いと――全てを信じて

“人”の敵となった男の墓には、人の手による花束が二つ、静かに寄り添う

5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)

ジークリット・アイヒェンドルフ  生存  魔法使いを信じてみようと思う
アニエス・アンセルム  生存  

6:発生した事件・活性化した派閥や、組織の名前を設定(年表に使用します)

特に無し

タイトル『ネフィリムの瞳』
記事No526
投稿日: 2007/10/01(Mon) 21:58
投稿者水沢清流
1:アクトタイトル
 『ネフィリムの瞳』

2:参加キャスト&PL
 “Dragon Night”アレス・ミレス@キョウさん
 “機械鴉ClockWork-Crow”左門@D-Dragonさん

3:ログの日時、舞台
神,2007/09/27,20:55,02:00
神,2007/09/28,21:00,02:10
神,2007/09/30,14:00,23:59
ログ情報符号 = 8EDuQX08EE_V2_8EEb0Mv

4:粗筋
水沢潮音がAlice Blueよりリヴァイアサンを奪い姿を消した。
情報は全世界を駆け抜け、3組織を中心として捜索が開始される。
アレスは潮音を信じ、左門はノエルに頼まれ、潮音を助けるために動き出す。

情報収集を進める中で、キャストは多くの事実を突き止める。
潮音が最後の至高生命として覚醒し、自我が長くは持たないこと。
また、高純度燃料結晶を得てはいてもリヴァイアサンが在る限り、
ただの人間の肉体しか持たないAlice Blueは消耗し続けること。
リヴァイアサン自身は今も死に瀕していること

同時に、ノエルによってこの世界の在り方が語られる。
元の世界とパラレルであるこの世界。
可能性の生存競争に負けたこの世界が魔法使いにより起動した時が”基点”。
それ以前、元の世界とこの世界を分かつ選択がなされたのが”分岐点”。
”分岐”となった選択は遥か過去、異界精霊たちが、Alice_Blueを犠牲に
するのをためった事。その僅かな迷いが、最初の至高生命ネフィリム
(後の1st-Origin)を封じるに留め後に禍根を残すという、”この世界”
が存在する可能性を作り出したのだという。

最後の手掛かりを求め、GGの古城に戻るキャストとノエル。
だが、その直前でGG城内”概念書庫”と”禁断宝庫”に封じられていた
ネフィリムの”知識”と”肉体”が持ち去られる。
出遅れた一行だが、なんとか潮音の真意と居場所を突き止める。
潮音は”基点”以前の存在であるネフィリムを再生しリヴァイアサンに
捧げる事で、その傷を癒すだけ力を取り戻させようとしていたのだ。

決戦の地は、南氷洋・到達不能極。
潮音のもとへ急ぐ二人の前に、死んだはずの【至高生命】”無色の幻獣”および
”名も無き6’th”が現れるが、元・至高生命のアトとノエルに任せて先を急ぐ。

目的地まであと少しというところで、異界精霊”樹”ソフィアと”金”ティア。
彼女らはネフィリムの瞳の発動を防ぐために結界を貼り、発動阻止に失敗した場合
は結界内をリヴァイアサンごと世界の外に削り飛ばすと言う。
戻れぬ覚悟を胸に進むキャスト。
そして潮音を邂逅の後に説き伏せ、ネフィリムの打倒を誓う。

激戦の後、二人はネフィリムを倒す事に成功する。
潮音はリヴァイアサンにネフィリムを取り込ませ、後にリヴァイアサンを背負う
役目を世界の全存在に分け与える。

潮音は紫遠より、ネフィリムを倒したことで今後至高生命が生まれ無いこと、
異界精霊は役目を終えたがなぜか消えていない事を知らされる。

5:結果
・シナリオゲスト
死亡:”最初の至高生命”ネフィリム(知識・肉体)
生存:”盟主”Alice_blue
生存:”堕天使”バジル・アメール
生存:”運命の渦”水沢潮音

・シナリオエキストラ
<元・至高生命等>
生存:”黒翼の姫”ノエル
生存:”キャプテン・ミラーシェード”(=”アウトフィット”アンディ)
生存:”ナビゲータ・バイザー”(=アト)

<再生至高生命>
死亡:6’th
死亡:無色の幻獣

<異界精霊>
生存:”氷”シオン(=水沢紫遠)
生存:”樹”ソフィア(=司書)
生存:”金”ティア(=宝庫番)


以下、細かい点を列記する
・水沢潮音は至高生命でなくなった
・ネフィリムの死亡により至高生命はいなくなった
・今後至高生命が生まれてもフィードバックまでに脅威となるだけの
 存在には成り得なくなった
・異界精霊は使命を終え、活動を休止。ただしこの世界には残留。

6:事件の名前(年表記載用)
『リヴァイアサン強奪事件』

水沢潮音によってAlice_Blueからリヴァイアサンが奪われるが、その真の目的は
Alice Blue及びリヴァイアサンの延命だった。

最終的にはリヴァイアサンはネフィリムを取り込み傷を癒すに十分な力を得た。
また、リヴァイアサンを背負うのは世界の全存在が分担する事になった。

タイトル『世界の行く末を決めるのは take8』
記事No527
投稿日: 2007/10/01(Mon) 22:11
投稿者zen-itu
1:アクトタイトル(返信するタイトルにも記載して下さい)

『世界の行く末を決めるのは take8』

2:参加キャスト(参加PLも明記)

“ 灰羽の蛇-Quetzalcoatl- ”所属
“二重の十字架” パラモル PL:マイナード

3:ログの日時,舞台

2007/09/30 08:25〜12:15

4:粗筋(簡潔にお願いします)

終わりへと近づく世界で、パラモルの元に手紙が届く ――アイゼン・ヌル跡地に来て欲しい
呼び出したのはアニエス。 理由は三つ

一つは“朱澤冬香”
 アニエスが、唯一言葉を交わしたことの無い“魔法使い”
 朱澤冬香と言葉を交わしたパラモルに、彼女がどんな人なのかを聞いてみたい。 それが一つ

一つは、パラモルならば、アニエスがやろうとすることを止めないと思ったから
 姿を消した“魔法使い”二十重坂一姫を、この世界に呼び返す――もう一度この世界に降り立つように、呼びかける
 ――この世界は、あと少しで“向こうの世界”へとフィードバックされる
 道は拓かれている。二十重坂一姫が拓いた………けれど
 ……それで、大丈夫なのか? その道を開いた二十重坂一姫が不在で
 何の問題も無く、世界はちゃんと、向こうと重なることができるのか?
 ―――この世界は僕達の世界だ。万に一つも壊れて欲しくない。だから……

 ――道の担い手たる二十重坂一姫の復活を、望む

 ……それが建前

 あの人は、この世界の人たちを“護る”為に、消えてしまった
 あの人の望みは、きっと……“護る”事
 今の世界なら、あの人の誓いを果たせないか?
 皆が手を取り合い、共に在ろうとして……そして、それを邪魔する異界の異形が居る
 “魔法使い”が望んだのは、“人とアヤカシの共存”今、それはここに在る
 だから、それを護る事に……“誓い”を胸を張って護る事に、何の矛盾も無い
 優しいあの人たちが望んだ世界が、ここに在る
 それが見られないのは……悲しい 
 今のこの世界を見て欲しい。そして、一緒に護りたい――この世界を

 ……それが本音

そしてパラモルを呼んだ最後の理由
 道を拓く為の触媒
 一人で拓けるほど、世界を繋ぐ道は甘くは無い
 そして、拓いただけで、二十重坂一姫に届くとも思わない
 鍵として双甲…二つの力、そして“護る”という意思を使う
 アニエスに備わる二つの力は、精神と物理、破壊と守護、紡ぎと傷、白と黒、男にして女
 パラモルもまた、男にして女であり……そして、アニエスとは異なる願いを持つ。
 二つの体と二つの願い、二つの力と二つの相、二つの性と二つの色
 そして、世界は今……守護と破壊、生と死、絶望と希望に彩られている

―――儀式が始まる
二つの力を宿す刃に、白と黒が集い、輝きを増し、交じり合い、輝く灰――銀が宿る
銀の光が虚空を切り裂き、そして願いは紡がれる

願いは三つ
一つ目は二十重坂一姫の帰還

二つ目は挑戦
世界融合の暁には、魔法使いの皆は世界から弾かれるか、消滅する……その運命への挑戦
責任を取るのを止めることはできない
魔法使い達の想いを変えることも……多分、できないし……もう、したくない
だけどせめて、この世界を……朱澤さん達と方法は違うとしても、結果は多分同じのこの世界を
“ヒトとアヤカシが仲良くなれるきっかけとなる世界”を、その目で見て欲しい
生きて……世界に存在して、見て欲しい
だから……魔法使いの運命を覆したい

三つ目はパラモルの個人的な願い

朱澤冬香の最期に立ち会いたい
天寿を全うすることに、もう異論を唱える気はない
ただ最期まで朱澤冬香の存在を……この目に……想い出に刻みたいだけ
この世界で生を受けて、この世界で生きてきて、この世界で思ったことだから……願う

パラモルの髪から
ツバメが現れる
パラモルの想いを乗せたツバメ――パラモルの<領域>
この世界へ
この世界の外へ
どこかにいるかもしれない二十重坂一姫へ 
―――届いて……お願い

5:結果(ゲストの生死、組織にあった影響等)

“二重の十字架” パラモル 生存  ツバメに乗せて、想いを、願いをこの世界へ、この世界の外へ、そして何処にいるか知れ無い人へ、飛ばした
アニエス・アンセルム 生存  この世界と向こうの世界を繋ぐ道に介入し、そこにいるかもしれない二十重坂一姫に呼びかける

6:発生した事件・活性化した派閥や、組織の名前を設定(年表に使用します)

発生した事件名:【銀の剣】
アイゼン・ヌル跡地にて、世界の壁を切り裂く銀の光が観測された