HomePage Search Admin

「あわびさま更衣室」

覗きにきたのね。うふ〜ん。


「あわび日記」99年の再録。その2(完結)
  Date: 2000-04-20 (Thu)

No.443 投稿者:あわび(♀) 01月07日(金)06時02分42秒
『あわび日記 15.』 鞭打ち用奴隷L・・ その5.十字架その後

すこし休ませた後、またしばらくの間鞭打ちを続けたわ。腿前部にできた傷痕を避ける、また(涙)・・・にならないようにする為には、真後ろもう少し離れた位置から打たないと駄目かな(・_・?)とか、若干試しながらだったけれど、たいぶ奴隷をヨレヨレにしてしまったようだったので、レベル「8」以上が10回出たら終了として数えさせたわ。お尻ぺんぺんと掌で叩いてあげておしまい。十字架から手首拘束をはずす時は、「はい、右手はずすわよ。しっかりつかまっててね」というくらいぐったりして見えたけれど、座らせてみると割合しゃんとしているようだったわ。常備薬オロナイン軟膏持っててよかった(^ー^;;)。ソファー椅子で寛いでる、あわびの足元に蹲ってブーツにキスのご挨拶。休む時も床に正座で、お行儀が良かったわ。少しお話ししたが、このへんでまたむらむらしてきたので(^ー^;;)、ついドレスの裾まくりあげて、ご奉仕の段となったわ。パンティストッキングとパンティをずらしただけだから、ブーツの両脚で奴隷の頭挟み込んで締め付けたような状態だったわね。で、5分か10分程度であわびがころりとイッテしまった為(^ー^;;)、「もういいわよ」。奴隷にはみぢかいお楽しみであった。

その後は足元に大の字に寝かせて、ブーツの左足踵で奴隷の乳首、右足つま先で玉々根元部分を、同時にぐりぐりしてあげたり、さきほどまで使用の鞭の取っ手2本で、奴隷の雁首に一本の取っ手乗せて、一本はやはり玉々付根を押して同時に動かしたりしてあそんであげました。うーん。白目剥いてよろこんでいました。

奴隷のちんぽが多少元気取り戻したので、お散歩に連れていってあげることにして、廊下へでたわ。いちおう誰もいないの確かめて、あわびが先に出たら、ほんとに四つん這いの家畜になってついてくるし(笑)、背中に乗ってほしそうだったので、乗馬(乗豚^ー^;;)練習で歩かせる。手綱なしでつかみどころがなかったから安定いまいちで走る練習はさせなかったけど、そのフロアの廊下は全部回ったわね。歩き出した頃ちょうど前方の非常階段のドアが開いて、ホテル従業員のお姉さまが顔をだしたんだけど、目があった途端スグにドアが閉じたわ。お散歩帰り道ころ、お姉さまは別の階段から降りてきて、「うむ。これくらいは、このホテルの日常よね。」という視線をくれて、また非常階段へと姿を消したわ(笑)。

お部屋へ戻って、換気がてら窓を開けて、ついでに奴隷を窓枠に手をつかせて、主に九尾鞭で、また背中お尻を弄り打ち。この時の九尾鞭も痛かったということだわね。それやこれやのうちに時間をすごして、きがついた時はもう夕方になっていたわ。「ところで飛行機の時間何時だっけ?」「18:30です。」「もう間に合わないじゃん(笑)。時間遅らせなさい。」「時間きまった券です。」「うーん(笑)。ダッシュ〜」というわけで、解散する次第となったのでありました。奴隷の支度ができたところで、「ごくろうさまでしたね。」肩を抱いて軽〜い「チュッ」。また泣きだしそうなくらい感激していました(・_・)。。最短距離で駅へ着けそうな通りまで送って行ってタクシーに乗せる。奴隷は難行苦行ののち、当日中に自宅へ帰りついたということでした。あわびは家へ戻るとなんだかぐったりしてしまったので、少し眠る。夜中に奴隷くん一号からの電話で起き、「ぢつはね・・・」とここでやっと全てを話す。鞭打ち用奴隷には「すべてありのまま報告のこと。」とめーる。夜更けになって、長文丁寧な御礼のめーるがきていることにきづく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回の分、これにて完!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あわび日記」99年の再録。その2(続・・・・)
  Date: 2000-04-20 (Thu)

No.436 投稿者:あわび(♀) 01月04日(火)04時20分06秒
『あわび日記 14.』 鞭打ち用奴隷L・・ その4.十字架

拘束椅子での弄り打ちを続けるうちに、見たところ、奴隷の胸、腹、腿全面が赤く腫れて来たように見えたので(これは後で観察したところではすぐに腫れがひいて、痕が残るようなものではなかった。)、今度は背面を打ってみようと思い、いったん拘束を解いて休ませたわ。拷問室のドア入ってすぐのところにあった、革貼十字架がきにいったので、次はこれに括り付けてみることにする。拘束椅子の時に分かったので、まず奴隷に自分で両足首を固定させてから(笑)、腕をひろげて十字架にかける。但し、、裏返し磔よ。足首固定位置は少し股を開く位置にあったが、何せ裏返しなので(笑)、奴隷はバランスをとって立つことができず、両手首拘束で十字架にぶらさげられたような状態で惨めっぽくお尻を突き出していたわね。あんな哀れな姿であの十字架に括られた人は、きっとあんまりいないことでしょう(笑)。奴隷のおおきめのお尻がぶよぶよと目の前に(ちょうどいい目標位置に)つきでている感じで、嗜虐感がかきたてられたわ。まさに鞭打ち用豚(笑)という感じで。

少し離れた位置から打つには、やはり一本鞭が快適だわね。奴隷が所持してきた鞭が少々長すぎたせいもあってか、狙った場所に確実に、意図した強度で当てるには、もう少し修練を積む必要があるようだったわ。だから、、従って(笑)、めった打ちだったわね。“女権帝国”鑑定書付きの妖しい美しさの鞭よ。「パシーッッ!」といい音で当たったように思っても、革貼十字架に当たった音だったりするから、苦痛の最大値(限界)を「10」として今のは幾つか、奴隷に数字で答えさせながら、どのようにして打つと痛いのかを研究したわ。「10」は一回も出なかったんだったかしらね。かなり苦しそうでも「8ですぅ〜ううぅ〜」とか呻いてるから、あら、まだ大丈夫なのね、としばらく夢中で打ち続けたわ。

この鞭は奴隷が先端をコーティングして固めてあったので、あわびが左斜め後方に立って(右ききだからそうなるのかな、)打つと、しばしば一本鞭が奴隷の体にしなやかに纏わりついて、体から離れる時に、ちょうど右腿前部あたりの皮膚を傷つけていたのね。奴隷が「・・・あたりました(涙)・・・」と言った時に、きがついてみると、奴隷くん、いつのまにこんなに負傷したの(・_・;;)という状態になっていたわね。先端がちんぽに当たってしまったのは実はこれが2度目で、最初の時は腕が伸びちゃうよ、という程、腰を下げて悶えていた時がそうだったんだけど、我慢してたので、あわびはきづかなかったのね。(あ、「10」が一回あったのか・・・。)あら可哀想〜!(^ー^;;)、ということで、背中の汗をふいてやって、少し休ませたわ。括り付けたままだったけど(笑;)。。汗みどろで豚ダイエット状態だったわね。

素人Sの「一本鞭めった打ち」がこのようにいささか危険なものであることは、体験した後で(全部終わった後で、頭を冷やして考えてみてから、)つくづく実感できた訳なのだけれど、また同時に、はじめからあわびは「奴隷は危険なことを承知のうえで、危険をおかすだろう、」と思い、最初からそのことに対して、発情していたのだ(・_・)、、というふうにも感じられたのです。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 続く!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あわび日記」99年の再録。その2(続・・)
  Date: 2000-04-20 (Thu)

No.429 投稿者:あわび(♀) 12月30日(木)21時50分10秒
『あわび日記 13.』 鞭打ち用奴隷L・・の面接、及びお試し使用 その3.

拷問椅子に奴隷を括り付けたところからの続きよ。バンザイして手首を固定するところが上方についている椅子なのだけれど、先に手から縛ったものだから、あわびが全部のベルトを締めてあげなきゃならないことにきがついたわ。しかも奴隷が「スイマセン・・・焼豚のように・・・してください。」なんかオネガイするし(笑)。思いっきり引っ張ってギリギリまできつく締めてあげなきゃならなかったわ。この時奴隷が「複数奴隷がいれば・・・」と言ったので、「まったくだわ」と納得(笑)。「複数奴隷プレイ」はあわびの積年の夢であったのだが、それが突然に、もうすぐ近いところまで来ているのだということに改めてきづいて、その時はちょっと「ハッ(・_・*)」としたわ。

焼豚状にしたら腰ベルトの長さあまったので、それでちんちん先端擦ってあげたらヨロコんでたわね。3種類の鞭でお試しがてら胸部、腹部、太股など弄り打ちしている間、ちんぽずっと松茸のように股間にニョッキリ生やしていて笑える眺めだったわね。「どれくらい痛いものか、試しているんだから痛かったらイタイと言いなさいね。」あわびのちっとも痛くないバラ鞭で「これならホラ、ちんぽも叩けるわよ。」奴隷はあんまり痛くない鞭はお好きではないようであった(笑)。しかし、あんまり痛そうな鞭でわ可哀想だし(笑)・・・。丸革九尾鞭は近い位置からでも打ちやすいので、使い勝手が良いです。見た目はそれ程痛そうではないが、当たりに重さがあって、結構痛みがあるようです。鞭のお試しをしながら奴隷をいたぶり続けているうち、なんだかあわびもむらむらしてきたので(^ー^;;)、ドレスの裾まくりあげて奴隷に見せつけてあげました。もうちょっとで松茸のうえに座ってしまいそうであったが、拷問椅子に適当な足場がなかったし(爆)~、やめておく。ここで頭ボーッとなって、せっかくの鞭打ちし損ねてもこまるしー(笑)。仕方ないので、「奴隷のせいでこんなになってしまったわ。濡らしてしまったぢゃないの。」じぶんでおまんこの中かき混ぜて、お露は奴隷の口の中に指を突っ込んで吸い取らせたわ。涎ながしてるのかと思ってよく見たら、奴隷は涙ながして悶えていたわ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く〜(^ー^)ノ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あわび日記」99年の再録。その2(続)
  Date: 2000-04-20 (Thu)

No.421 投稿者:あわび(♀) 12月28日(火)06時03分46秒
『あわび日記 12.』 鞭打ち用奴隷L・・の面接、及びお試し使用 その2.

アルファインのお部屋に入ったところからの続きよ。ブーツを拭いて綺麗にするように奴隷に命じたんだけど、あわびが先にお部屋にはいって目を離した隙に、奴隷はあわびのブーツちゃん(笑)と、何かひみつでもこしらえたのかしら。(←注釈:このかきこ見て、本人絶対に「不敬罪」はおかしていないと、後で弁明していたわね(^ー^)。後で、奴隷を十字架から降ろして、ちと負傷していた(^ー^;;)為、休ませるのに、あわびの座っているソファー椅子の前で大の字に寝かせたんだけど、その時ブーツで奴隷の乳首、玉々の付根など踏んであげていたら、傷口付近(オロナイン軟膏つけた)に泥が散っているぢゃないの(^o^;;)。ブーツの底をちゃんとぬぐわないから、自業自得よ。

「できました。どうぞ」、奴隷がなんだかこうふん状態でブーツを捧げ持ってきたから、ソファー椅子に座って履かせたわ。右足から履かせようとするから、「左からでしょ」。足元にはいつくばった奴隷にブーツ履かせるのって快適なものね。ちょっと満足。でも指示がないのに、イキナリそのへんに突っ伏してご挨拶はじめそうになるし、奴隷が脱いだコート(←モチ、皮製だったわよ)ハンガーに掛けなさいと言ったら、突然服ぬぎだしたり(爆)ノ”するから、マイッタわ(^ー^;;)。「誰が服脱いでいいって言ったの?」(笑)。スーツの上着脱いでしまった後だったので、それは許してあげて掛けさせたんだけど、後でかんがえてみたら、やっぱりきちんと服着たままでご挨拶させれば良かったかしら(あわび反省点・_・)。ちなみに奴隷の服装はなかなか身なりが良かったのよ。やはりあのままでご挨拶させたかったわね。

「きょう所持してきた鞭を見せなさい。」握り部分べつにして150cm(だったかな?)の一本鞭、犬ぞり用の鞭、丸革9尾鞭を出させて、能書き、打ち方のコツを説明させたわ。なんかー、鞭のセールスマンとの対話のようだったわ(^ー^)v。拷問室の壁の角に当てて、ちょっと振ってみる。犬ぞり用の鞭は扱いが難しそうだわ。一本鞭も振るのがたいへんそうだけど、これは美しい手工芸品だわ。黒びかりしていて、いかにも残虐そうなイメージ。実際奴隷を打ってみなければ分らないから、講習はきりあげて、3本の鞭を受け取ったわ。ここで改めて、あわびはソファー椅子にかけて、奴隷のご挨拶。いまいち要領得ないご挨拶だったけど、そうよ、【あわび様の鞭打ち練習台としての覚悟を決めて参りました。思う存分ラルでお楽しみ下さいますようお願い申し上げます。あわび様にお悦びいただけることが、ラルの幸せでございます。」】このように言えればよかったわね(^ー^)v。今度からご挨拶はちゃんと推敲&暗唱の練習しておきなさいね(笑)。ホントに覚悟きめたのかしらと思って、思わずアタマ踏んずけたりお尻蹴とばしたりしてしまったわ。ご挨拶のあとは、はだかにして、身体検査。あわびは座ったままだから、「もっと側へきなさい、ほら!」。なんか、ちんぽ突き出してヨロヨロという感じで寄ってきたわね(笑)。あわびの前に、足開いて立たせたら、ちょうど見やすい位置にちんぽあったから(笑)、調べるには好都合だったわ。すでにコチコチだったわね(笑)。最初は鏡の前の拷問椅子に座らせてみることにしたわ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く(^ー^)ノ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

再録:THE OTHER WORLD KINGDAM 「 Whipping at the Pillory 」
  Date: 2000-04-20 (Thu)

※※このビデオのお話、まだ完結してなくて続きがあったから、完結してから再録しようと思っていたのだけれど(・_・)、どうもここへ入れたほうがつながりがいいから、載せておくわ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.373 投稿者:あわび(♀) 12月02日(木)08時17分14秒
THE OTHER WORLD KINGDAM 「 Whipping at the Pillory 」

このあいだ隷畜ラルがダビングして送ってくれたSMビデオが面白かったので、そのお話ちょっと書いてみるわね。一本は、隷畜ラルがじぶんでご出演のAVビデオ(^ー^)ノ。皮のご衣裳にきめた2人女王様に、「この犬だめだー。顔がみにくいわ(笑)」とゆうことで黒パンストを被せられて、「豚級の犬ねー」、2人がかりで踏んづけられたり、鞭でぴしぴし叩かれたり、エサとして唾あたえられたりして、豚級犬が「ブヒブヒ」よろこぶとゆう幸せそうな一本(−。−)。せっかくのご衣裳にもかかわらず、場所がお布団敷きっぱなしの和室(^o^;;)とゆうところが、いかにもチープ(笑)。せめて奴隷にお布団片づけさせて、「これからお仕置きよ。脱いでね」「はい。お願いします m(_ _)m」でも、「変態なんだってねー。遊びにきてあげたわよ」でもいいから、それぐらいのストーリーは欲しいところだが、なんと製作時間30分間という作品(・_・;;)

◎◎もう一本はチェコ製の鞭打ちビデオ。こちらはかなり手のかかった、こだわりの作品で見ごたえ充分。最初に出て来る「出演者は全員21歳以上で、全員自由意志にてそれぞれの役割を演じています。」など断りがきのあたりからして、既に妖しい雰囲気。「男性は膝まづいてみること!!」の警告がでて、ここでタイトル。『首手枷台(←ヨーロッパ中世の刑具)での鞭打ち』。ここで荘重なテーマソングになって、「女権帝国」の国旗(♀マーク付き)がはためいているシーン(・_・)。。

ヨーロッパ式の石造りのお館の廊下に、6〜7名の奴隷志願者くんが壁の方向いて膝まずいているところから始まる。身につけているのはモチロン、首輪と皮紐状のふんどしみたいのだけ。そこへヒールの音を響かせて、可愛らしいマダム・クリスチーヌと、もう少し背の高いお友達の女性が、光沢ある皮のTバックレオタードご衣裳、飾り鋲つきピンヒールブーツのいでたちで、うきうき明るく登場〜(^ー^)ノ”そこで奴隷の検査をして、きょうのお楽しみにご使用になる奴隷を選ばれるわけであります(・_・)。この検査の様子だけでも面白く、何度みても見飽きないのであります。(長くなっちったから、続きこんどまた書くね。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.379 投稿者:あわび(♀) 12月05日(日)12時36分05秒
THE OTHER WORLD KINGDAM 「 Whipping at the Pillory 」その2.

マダム・クリスチーヌのご衣裳は「エナメルの」Tバックレオタード状と言ったほうが正確だったわ。柔らかくて豪奢な光沢で、とても素敵なのよ。あわびもあんなの着たいー(笑;)。では、奴隷の品定めのシーンの続きよ。奴隷たちは壁のほう向いて膝まづいて、手は前で組んでうつむき加減にしているのがお行儀なのよ。本編の台詞はチェコ語(?)で何を言っているかは分らないので、ストーリーはすべて類推よ。でも分らないなりに、色々空想してしまいそうなの。女権帝国の男達は順番で、毎日一定数女王様のお勤めする為に出頭する割り当てでもあるのかしら、とか(笑)。

「これはどうかしら?(うふ)」などお喋りしながら、マダム・クリスチーヌとお友達の女性が奴隷調べをするの。頭たたいたり耳引っ張ったりして振り向かせて、びんた、ブーツにキスさせたり。でも「びんた」はご褒美みたいにも見えるわね。マダム・クリスチーヌは「びんた」がとてもお上手。華奢な革手袋はめているけど、音がいいの。一本鞭はまるめて持ってて、ちょっとお尻叩くくらいはそのままで叩くの。態度のよくない(恭順度に難あり)奴隷は、壁のほう向かされてお尻を鞭打ち。振り向くとき間違って方膝立ててしまった奴隷は、罰として腹這いで進まされる。マダムのブーツにキスしなきゃならないんだけど、おみ足の位置が遠くなるのはお約束ね(笑)。

「おきにいり」が決まったようだわ。肉椅子用の奴隷2名ともうひとりを選んで、いらなくなった残りは、鞭をふるって追い立てる。文字通り家畜を追いたてているようだわ(・_・)。この次マダムに遊んでもらえる順番がくるのはいつのことかしら。惨めさ一杯で、四つんばいのまま、家畜の群れ状態で階段を降りていく。(やっぱり長くなっちったわ(笑)・・・つづく)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
No.391 投稿者:あわび(♀) 12月09日(木)11時50分55秒
THE OTHER WORLD KINGDAM 「 Whipping at the Pillory 」その3.

それぞれ椅子用奴隷の首輪を掴んで、四つん這いのまま首手枷台の傍に引き摺っていって、ここでマダムのおふたりは奴隷椅子に腰掛けてひとやすみ。座り心地がよさそうだわ。椅子用奴隷は身動きしたり、キョロキョロ反応したりしては駄目なのね。置物のように微動だにしないようにしなくてはいけないんだわ。“もう一名の”奴隷が呼ばれて犬のように這っていく。マダム・クリスチーヌの足元にはいつくばって、ブーツ舐めのお許しを頂くのよ。選ばれた奴隷の特権なのかしら。夢のようにうっとりした時間がしばらく過ぎたところで、とつぜん「もういいわ!」という感じでマダムが立ち上がる。このへん台詞が分らないから不明なのだが、ご不興を買ったせいでお仕置きのハメになった、というふうには見えないわね。刑罰の前には、甘美な時間がある、というようだわ(・_・)。。ではいよいよ、おたのしみの始まり。

奴隷を立たせて、首手枷台に括り付ける。まず足を入れる位置があって、そこへ立たせ、ガチャンと枷を嵌める。この枷に鍵をかける。次に少し上体前かがみになる位置に、首を両手首を置く窪みがあって、上からゆっくりと枷を降ろす。この枷にも鍵をかける。この奴隷を刑具に固定して、鍵をかける一連の動作が、スローモーションかい(^ー^;;)という程、ゆっくり進行する。ここがSMだわね。奴隷は心の底では、逃げ出したくなってないかな(笑)。これから起ることを受容する心の準備はできているかしら?(心の底に残る動揺に、自信を持って打ち勝てるというところに、奴隷の本当の“快楽”があるのかもしれない。)

マダム・クリスチーヌの一本鞭が炸裂。一撃で、奴隷が古式で陰鬱な首手枷台ごと、ガタン揺れるほどの衝撃。肩幅程度開脚して上体前傾姿勢になっているから、お尻がちょうどいい標的位置になっている。一回で、お尻にくっきり赤い鞭痕ができたわね。これで続けて打たれてしまっては、たまらないわね。マダムが手枷台の向こうへ回って、奴隷の表情を観察しにいく。・・・・奴隷はあまり騒がずに凝っと耐える躾をされているようね。たまらず声を漏らして、固定されている両手首をがくがく揺するシーンは、一箇所だけしかない。そのシーンが凄くセクシー(・_・)。。マダムは交替で鞭打ちを続ける。ムダな力を使わず、全身の勢いを鞭の一振りに集めるようにして打つ。美しい動作ね。武術のけいこか、快適なスポーツでも、なさっているかのようだわ(・_・)。。 (つづく!)

「あわび日記」99年の再録。その2
  Date: 2000-02-29 (Tue)

そおいえば、この奴隷の名前の由来よく聞いたら、頭文字は「R」でなくて「L」だったのよね。初出時は「R」だったけど、「L」に変えたわ。

No.416 投稿者:あわび(♀) 12月26日(日)05時16分23秒
『あわび日記 11.』 鞭打ち用奴隷L・・の面接、及びお試し使用 その1.

9ヶ月ぶりの「あわび日記」(続)よ(^ー^)ノ
(あわびって堅物だから、なかなか遊べないわ(笑)・・・)。鞭打ち練習台用奴隷候補L・・(って誰だかもうお分かりね(^ー^;;)が、あわびの住んでいる都市へ出掛けてきた機会に、面接及び、お試し使用を実施いたしました。以下はその時のお話よ。

今回のあわびのご衣裳はクリスマスらしく、襟元レース飾りつき(葉っぱの模様よ)、ローウエストでギャザーの一杯寄ったアンティックな雰囲気の柔らかいパーティドレスよ。でもミニ丈で七分袖だから、「武術の稽古か快適なスポーツ」のような(笑)、激しい動作でも適するわよ。奴隷が革フェチと聞いてふっと思い出した昔々のブーツを押し入れの一番奥から取り出してみたら、保存状態良好だったから、また履いてみることにしたわ。今年の流行は足首部分ストレッチだけど、以前の流行の時のだから、ルーズフィットというの。奴隷が「いい革は甘い香りがするから分る」と言っていたので、うちへ帰ってからこっそりあわびも嗅いでみたら、成る程「甘い香り」だったわ。

「お食事でもしましょう」ということで、こじんまりしたロビーとレストランのあるホテルでの待ち合わせにしたわ。ご対面〜の感じは、一見したところあわびには無縁そうな普通のひと(笑)ぽいけれど、さらにジロリと見回すと、「間違いなくコレね」。詳しくは書かないけど、ある特徴のせいで、うーむ、やはり何かご縁か、という印象持つ。ところで、あわび遅刻(^ー^;;)の為12時過ぎてそこのレストランにはいれなくなってしまったので、単刀直入に次の目的地(笑)に近い場所へタクシーで移動。この季節には暖かい日だったわね。やっとこさレストランをみつけてお昼ごはん。奴隷が「豚だから沢山食べます。」というので、2人分食べるのかと思ったけど(・_・)(ウェイターさんもそう思った(笑))、それほどでもなかったわ。食べ方を見たら、ご飯粒残したりしてきたないので、最後まできれいに食べさせる。豚のしつけってたいへんだわ。

ここで出会いに至った経過、SM人生論(^ー^;;)などしばらく語りあって、あわびはいちおう正式(←なんじゃい(笑;)奴隷一名主義なのだがこうなってしまった話もして、(言わずもがなかもしれないがどーも言っておかないと後々話が通じにくいと思い、)(だいたいにおいてこの掲示板で全部公開してやっとる訳だから嘘もきかないし(笑;)、いちおう「臨時雇い奴隷」とゆうことで、と話まとまったところで、サテ、では次の目的地へと移動〜。

「アルファイン」だけど、ぢつは東京・六本木のではなくて、札幌にもアルファインがあるのよ。笑える名前のパネルとかは同んなじよ。建物は本家ほど怪しげでなくふつうのラブホ建物を改装したみたい感じ。夜中に場所確認にきた時は、おおーっつと思ったんだけど、昼間みたら石造り城館風は正面だけというところがチープであった(笑)。お部屋選び。「狂い十字架」うーん、塞がっとる。平日昼間っからなんでこんなに塞がっているんだ(笑)。X字型の磔台のあるお部屋ないの?フロントで部屋の写真見せてもらって、皮貼り十字架がきにいったお部屋にきめる。確か「スワップ地獄」(?)、であった。一番いいお部屋だと太鼓判押されたが、お値段一万円。東京のアルファインより安い!と思ったが、あとでよく考えたら休憩料金のせいだわ(4時間)。定員何名とかの表示はなし。玄関でいったんブーツ脱いで、「お部屋の中で履くから、拭いてきれにしなさい」奴隷に命じて、あわびはお部屋を探検。ベットの間と別に、奴隷用のお部屋(拷問室)がついていたわ。これが広くてなかなかいい(^ー^)v
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 続く!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2万個カウント記念品 =小話「レンタル奴隷」=
  Date: 2000-02-29 (Tue)

これ、「あわびのオチつくお部屋」のほうへ入れそうになったけど(笑)、やっぱりこっちだわね。「オトナの私書箱」でユーザ掲示板開設した次の週に、メイン掲示板で宣伝がわりに連載していた記念すべき小話よ。2万個カウントの記念品に、掲示板に載せたものを再録。ついでにそのときの長い前置きも一緒にごらんになってね(^ー^)ノ

No.262 投稿者:あわび(♀)99年 10月16日(土)17時33分57秒
『ご来場カウント2万個達成ありがとうございました(^ー^)ノ』
あわびがあんまり好きでなかった(^ー^;;)ので、今回がはじめての感謝企画でした。とつじょ思いたっての取り組みでしたので、やってみてびっくり〜。次回やる時は、300個くらい手前で、コソッと告知するようにしますね(^o^;;)。デモ記念品もらいに来ないとゆうことは、やはりこの掲示板は「怖いものみたさ」でウケてたとゆうことなのであろうか・・・(どうもそんなきもしていたのだが−。−;)。カウントの推移を観察するのって、面白いですよね。あわびはここでカウントがついてから(・_・)、男性人口の3割弱位には、なんらかの(ごくごく微弱なものも含めて)M性があるという確信深めました(笑)。(ゼンゼン関心なければ、やっぱりつまらないでしょう?)M性でなくとも、「怖い女」はみんな好きだよね〜(違うか(笑))。カウントは反応されて(関心持たれて)いるかどうかの、ひとつの指標ですよね。あんまりこだわり過ぎても、目的はずれてしまうことになると思うが。。(女性ボードの場合は、ある意味宣伝出せば増やせるということもありますしネ。)でもやっているからには、人に見られたいのが掲示板(^ー^;;)v。反応があるということは、とても嬉しいことです。改めまして皆さま、長い間のご愛顧誠にありがとうございます。これからも宜しくお願いもうしあげます(・_・)ノ””

◎◎おさわりフリークさん、ケニーさん、ミロくん、情事ちん、鞍馬ちん、moneさま、かきこありがとうございます(^ー^)ノ。メモリアル競争にご参加の皆さまもありがとうございました(^ー^)v

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

でわ、お待たせ致しました。これより記念品の贈呈です(・_・)ノ
とはいっても(^ー^;;)・・・未掲載の小話集捜しまわってみましたところ、やっぱりあんまりちと、お品が良ろしくなかったりして(笑)、そのままでは出されそうもないわ。ここは記念にということで、あわびが最初に宣伝に使ったお話(コレもえぐいが(笑))、記念品にかえて、ここで再登場してみたいと思います(・_・)。


◆◆◆◆◆◆◆◆『レンタル奴隷○○』◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
(注:○○のところは各自、じぶんの名前を入れて読むのよ)


たらこ:あわびお姉様ぁ、新聞にこんな広告が出ているわ。
『レンタル奴隷○○出張承り。』
あわび:どれどれ・・・。たらこちゃん、呼んで欲しいの?

(一時間後)
レンタル奴隷:こんばんわ!!レンタル奴隷○○です。
あわび:あら、いらっしゃーい。・・・ほら着替えていわよ。パンストはきたい?

(一時間後)
たらこ:あわびお姉様ぁ。きょうは照明を暗くして、キャンドルの灯かりでロマンチックしたいわあ。
あわび:おや、そうお。これ○○、お台所いって停電用のローソクとマッチを捜しておいで。
レンタル奴隷:ハイッ。見つかりました。どおぞ。

あわび:あら。なかなか太くていいローソクがあったのね。たらこちゃん、これでい〜い?
たらこ:でもこれ、何処に立てるの?

あわび:○○!!どうして燭台を一緒に捜してこないの?
レンタル奴隷:ハ、ハイ。申し訳ありません。至急捜して参ります。
あわび:謝って済むと思っているの?なんて態度のデカイ奴隷でしょう。信じられないわねー。
レンタル奴隷:ハイ、お詫びのしようもありません。た、只今、お持ち致します・・・
あわび:お待ち。お前、お詫びをするのが先だろう、えっ?


あわび:もう捜さなくていいわ。
お前のお尻にご奉仕をさせてあげるわよ・・・たらこちゃん、手伝って。これのお尻が上向きになるように、鎖で
固定するのよ。
たらこ:きゃーっ。あわびお姉様って、なんて頭がいいのかしら〜、たらこ、こーふんしちゃう!
たらこ:まあなんてイヤラシそうなお尻かしら。ぷよぷよだわー。
あわび:たらこちゃん、そこ破っちゃって・・・。挿すのよ・・・(ぶすり、ぶすぶす・・・)

あわび:お詫びの方法がみつかって、良かったわねー。ご奉仕もできるし、嬉しいでしょ。
レンタル奴隷:ハイ。○○はお尻の穴で、お詫びをさせて頂きます。そのうえご奉仕ができるのですから、最
高の喜びです。
たらこ:(マッチ点火、シュボッ・・・)。きゃああっつ、見て、あわびお姉様、熱蝋が、ああっ・・・

(一時間後)
たらこ:なんかひどく苦しんでいるみたいだけど、、いいのかしら・・・
あわび:そおね。ご近所のご迷惑になるといけないから、そろそろ口をふさいだほうがいいかしらね。そろそろ
肛門付近に火が移って、中からじわじわ炙られてくる頃ね・・・
たらこちゃん、もういっぺんイカせてあげるわよ、どう?
たらこ:ああ素敵・・・あわびお姉様・・・
なんてロマンチックな夜かしら。・・・うっふ〜ん・・・

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

この後に・・・
  Date: 2000-02-26 (Sat)

奴隷志願者T・・との“しきり直し”丸3日間(^ー^)vとゆうのがあったんだけど、その時は『あわび日記』掲載していないので、それは省略だわ。今年は、その時の種々の問題点(一年がかりで(笑))検討の結果、つまづいたところから“やり直し”を再開する予定となっているので、続報を待ってね。

「あわび日記」99年の再録よ。
  Date: 2000-02-26 (Sat)

No.228 投稿者:あわび(♀) 03月15日(月)22時48分24秒
『あわび日記10.』(おまけ)

どうすれば女性Sと出会えるか、という相談事が多いです。ご参考まで、今回のあわび日記に登場した2名のM男は、両方ともあわびが、ここのサイト(「オトナの私書箱」)で見つけてなんぱした相手で、SMは未経験者。激マゾ君は知り合ってから6ヶ月目、奴隷はわずか10日目のスピード面接でした。以前にも書いたことがあるけど、あわびは自分のことをきちんと話してくれる人がいいと思います。「なんでもいいです、誰でもいいです。」だけじゃ、どういう人で、どんな相手をイメージしているのかがわからないものね。出会いは運とかご縁もあるけれど・・・。みんな頑張って捜してみようね。でわでわ、ご愛読ありがとう。
XXXXXXX 股又〜(^ー^)ノ" XXXXXXX



No.227 投稿者:あわび(♀) 03月15日(月)21時27分44秒
『あわび日記 9.』(激マゾJ・・のちんぽ責め、その3)

激マゾ君のおうちへ押しかけた翌朝のお話よ。AM6:00起きするも、用事片付ける前にちょっと・・・とゆうことで、えんえん、ちんぽなぶり。写真撮りたいというので、あわびは気が散るから自分で撮りなさいと言うと、嬉しそうにデジカメ握る。茎のつけ根あたりと亀頭と、両足でぐりぐり踏まれてるちんぽや、根元から茎まできつく緊縛、べつに雁首に細紐しばって、両側から引っ張られているところ、それを更に踏まれているところ。裏筋のあたり、乾いた状態のまま軽〜くこすり続けていると、ヨロコびのあまり脱力状態・・・でもカメラだけは、しっかり握っている(笑)。シャッター押しだすと同じショットむやみに押し続けたりして(可愛いけど^ー^;)。さんざん踏みつけにしたちんぽ、ハメるのもへんなものだが召し上がっておく。

まだ「いきたい・・・いきたい・・・」とか呻いているので、おねだりの視線の先をみると、「むちで・・・」。ちんぽ打たれながら、再びシャッターチャンスを狙う変態くん。「まじかい」と思ったけどその後2回続けて、いってしまいました(^ー^;)。画像はなんと120枚程もこしらえてしまう。「いかにM男がたくさんいるとはいっても、力一杯ちんぽ打たれてよろこぶ人はあんまりいないだろうなあ〜。立派な見世物になれるね(笑)」。
XXXXXX 今回はそろそろオシマイよ(^ー^)ノ" XXXXXX



No.223 投稿者:あわび(♀) 03月13日(土)23時15分16秒
『あわび日記 8.』(激マゾJ・・のちんぽ責め、その2)

激マゾ君のちんぽが元気なくなった場合の対処法(笑)、ハサミで亀頭などをこう、ぐっとはさんで・・・具合わるくなる人いるとこまるのであまり語れないが(笑)、それほど切れ味いいハサミでもなかったのであわびも安心したけど、でも力の加減がね(^ー^;)、ヘンな気分になるものです。「むち、打って欲しいでしょう?」下半身露出して、上の着衣も自分でまくりあげ(上体すこし高くして)横たわっているのを、あわびの足入れて思いきり開脚させ、立って上からむち振りおろす。はじめはむちで撫で回したり、他のところ打ってみたりね。あわびが上から狙いつける姿、むちが飛んでくる瞬間など見て、見をすくませ、ちんぽにモロ当たりすると、全身震わせて随喜。お腹とかに当たるほうが柔らかいから痛いのか、ちんぽはガチゴチ固まってるから痛くないのか?「痛いけど・・・いい・・・」。立たせてやっぱり足拡げさせ、ちんぽばかりを狙い打ち。 せつない表情するのが可愛いけど、心の底から「この、へんたいっ!!」と叫べる心境。X字型はりつけ台などに完全に固定して、嫌がるまで打ってみたいものだが(・_・;)。
XXXXXXXXXX 続く(^ー^)ノ" XXXXXXXXXX



No.222 投稿者:あわび(♀) 03月13日(土)20時28分17秒
『あわび日記 7.』(激マゾJ・・の、ちんぽを責める)

3日目午後のお話よ。八重洲口付近でしばらく時間をつぶし、バスに乗る。○×市のバスセンターにて、可愛くてたまらないけど、なにぶん若すぎる為(なんか束縛できなくて)、「奴隷見習い」とゆうことにしてある激マゾJ君のお出迎え♪♭タイミング合わなくてずっと会えなかったんだけど、ひよんなことから(^-^;)こおいうことに。。(奴隷は逃げだしたバチが当たったんだから我慢しなさい・・・)

激マゾ君、人生有数な程、さいこー用事の詰まった日(笑)。おうちへ行ってこたつに入ると、「先に用事片付けてね。」など言いながら、にじり寄り、早速ですが、おズボンむき。20枚組とか写真送ってくるせいで、おなじみになったちんぽ取り出し、これもおなじみのハサミ(笑)側にみつけてピシャッと叩く。「こおゆうことの好きな変態ちんぽ!」 「縛って・・・」玉たま根元から結わえて、茎の途中まできつく紐で縛る。全部脱がせないで、ちんぽだけ晒した姿で責めるのって、えっちなきぶん。。激マゾ君、120%受身の為、顔のうえにまたがって無理やり舐めさせ、そのまま強ちん。途中までハメてから邪魔になった 紐引っ張ってはずす。なんか抵抗するなあ、と思いつつ2度3度襲いかかるうち、あ、イカン、被せるの忘れてた(^-^;) 生でやってしまうとこだった(爆;)
XXXXXXXXXX 続く(^ー^)ノ" XXXXXXXXXX



No.221 投稿者:あわび(♀) 03月13日(土)17時41分55秒
『あわび日記 6.』(あわび、乗換えするの巻・・・)

新宿のホテルでのお話の続きよ。夜中に目を覚まして2人分のお弁当・おやつを平らげ、朝までまたぐっすり眠る。夜明けに起きだして、「嫌味でも言ったろうかい」と奴隷の携帯鳴らすと、な、なんと、番号とめられている(あとで聞くと電話きっていただけと言うのだが・・・)。勤務先にストーカ電話でもしたろうかい(笑;)、など考えているうち、もーれつ面白くなくなってくる。「あーん、こんなことなら・・・」。このまま帰るかと思うとぢつに空しい。以前からどうしても会ってみたかった、あわびの奴隷見習いちゃんのことがフッと頭をかすめる。でも「何で急に出て来たの!?」となったら、もー全部バレバレだし、そんなんで会える訳ないじゃん。あーー面白くない(ぐすん・・・)。また、おふとんにくるまる(しくしく)。

AM7:30頃おふとんはねのけて、再び電話にしがみつく。「めーるしたんだけど、返事がなくて・・・明日から卒業旅行に行くことになった。」(げーっ)。「あわびがそっちへ行ったらわ?ねえねえ」(押しまくるあわび)。「えっ、そう?」「えーと・・・なんとか・・・それなら」。(やったあ〜(^ー^)v
XXXXXXXXXX 続く!! XXXXXXXXXX



No.220 投稿者:あわび(♀) 03月13日(土)16時36分23秒
『あわび日記 5.』(奴隷志願者T・・を検査する、その5)

2日目のホテルでのお話よ。あわびがうんちしたら、トイレットペーパーがわりさせてあげようと思ったけど、奴隷が喜びすぎて覗くし、結局便ぴになってしまったわ。お風呂はいって奴隷ソープランドごっこ。入門向きに、くさくない足で顔踏みにじったり、口の中に足指突っ込んでしゃぶらせたり。奴隷のアナル汚くないかどうか調べようね、とゆうことで石鹸塗って、処女ちゃんのアナルに指をねじ込み。「はへ〜」「だめー」と悶絶反応。オモシロくなって後ろから押さえ付け、片手でちんたま握りながら、片手でアナル掻き混ぜ。「ひー」・・・どーも、これが癖になったみたいね。次回から縛ってじっくり躾してみる予定よ。

それはよかったんだけど、実はこの後で喧嘩しちゃったのよね。お風呂からでで、えっちな下着で舐めさせてると、きぶん絶好調のところで、またお漏らし。「こらっ、コントロールせんかい!」むち持って追いまわしたりした後、やれやれ寝るかいと思ったところで愚図り始める。「きのう出掛けにお母ちゃんに睨まれたし帰らなきゃ。」(^‐^;;)あのねー、「2日とも一緒にいるって言ったでしょ。んなこと言ってると、あわびでなくても誰とも付き合えないわよ。」押し問答するうちにイライラして、「くび。却下」。這いつくばってご挨拶しようとするので、「くびになったんだから、もう挨拶いらないわよ!」とゆうことになった次第(ーー;)。
XXXXXXXXXX 続く(^ー^)ノ" XXXXXXXXXX



No.217 投稿者:あわび(♀) 03月12日(金)09時31分15秒
『あわび日記 4.』(奴隷志願者T・・を検査する、その4)

2日目のお話よ。朝食のあと、あわびも奴隷も雰囲気が好きな新宿の歌舞伎町に行くことになったわ。お散歩がてら、ぶらぶら電車に乗って行きたかったんだけど、奴隷が電車はいやだって(あわびが怖くなったってゆーの?)。。しょうがないのでタクシーに乗って、またいぢりながら行くが、運転手さん気付いてくれなくて、つまんなーい。お天気もよく、東京見物日和。新宿の地下劇場とゆうポルノ映画館へ入る。「私はおもちゃ」「女刑務官なんとか」「女教師なんとか」の3本立て。女教師なんとかが一番SMぽかったので見たかったけど、それは最後。あわび映画館の痴女(^ー^;)ごっこが好きなんだけど、場内あんまり暗くないし、カップルでは怪しすぎる所な為か、チョット目立ち過ぎ。奴隷もいやいやするから大胆なこともできず、飽きてくる。おまけに、うんち出たくなってトイレ行くと、ドアの高さがあんまりなくて上部ががら空き。日頃ここのサイトであぶのーまるなページ見過ぎたせいか(←人のこといえるかい)(笑)、「これじゃ簡単にのぞけるじゃん・・・」きになって、おちおちしゃがんでいられない。結局2本目始まったあたりで外にでて、歌舞伎町お散歩。オトナのおもちゃ屋さん見に行く。

一軒目みてたら、「ひやかしお断わり」とか言ってコワイお姉さんでてくる。そんなに子供がはしゃいでるみたいに見えた(・_・?)。 3軒目に革製品とかSMグッズたくさん並べてるとこがあったので、なるべく大人しく(笑)小声で「値段ついてないよ」など、こそこそ話してると、「今スゴイ売れてるよー」とお兄さん登場。「このむち、お幾ら?」先が6本に分かれてるやつ(アルファインにもあった)。「これ痛くないわよね」わざわざ奴隷の方向いて(笑)。「もー手つないで入ってきたから、絶対コレだと思ったもんねー」「彼氏、5万円くらい持ってるよ」拘束具も買わせろと、お兄さん熱烈セールス。とりあえずむちだけ買って、これでひと安心。また出掛けるのが面倒にならないよう食糧も確保して、歌舞伎町のホテルに入る。
XXXXXXXXXX 股また続く(^ー^)ノ" XXXXXXXXXX



No.214 投稿者:あわび(♀) 03月11日(木)22時33分34秒
『あわび日記 3.』(奴隷志願者T・・を検査する、その3)

身体検査のお話の続きよ。奴隷を括り付けていたぶっているうちに、あわびのレースのTバックがくい込んできて、うっとうしくなったので脱いじゃったわ。粘液こんもり状態。奴隷に吸い取らせてきれいにさせる。あわびだけベットで大股びらきで、ひとやすみ。横になると正面に鏡があって、ガーターまだ付けてるし、えっちな眺め。「きもちいい〜このまま寝るかな〜」。首輪苦しくてたまらないからゆるめて欲しいとか、手首痛いとか言って奴隷ジタバタ。傍に来たいだけなのは分っているけど、あわびは甘いほうなので拘束解いてあげる。「何か飲物ちょうだい。女王様ビデオみたいのがあるから、かけてみて」「ハイッ!」。用事済むとベットわきにぼんやり立っているので、「ちょっと、奴隷はビデオなんか見なくていいのよ」。実物おまんこ、まじかに見たことない奴隷をベットに上げて、構造解説、ご奉仕のしかたの講習。「あー、これはいい按配ね・・・」(得点)。。だんだんきぶんが出てきたので、ちんぽ使用しようと思い「ゴム被せなさい」。反対にして被せようとしたりして焦りまくる奴隷(笑)、あわびが上にまたがってあてがったところで、あえなくダウン(爆)”

その後は夜中じゅうお喋りしたり、また起き出してライト点けて診察台でお医者さんごっこしたりしてるうち夜明け。やっとウトウトするも、目を覚ます度、奴隷が目ぱっちり開いてこっち見てるから、これじゃ寝られんよ〜。翌朝9:30になってフロントより電話。「あわびさま〜起きてください〜。延長になったらお金がないのです(;_;)」(チェックアウト10:00はちと早い)。やっとのことでアルファインを後にすると、付近に銀行ATMを発見。2日目が始まる。
XXXXXXXXXX 続く(^ー^)ノ" XXXXXXXXXX



No.211 投稿者:あわび(♀) 03月10日(水)07時24分13秒
『あわび日記 2.』(奴隷志願者T・・を検査する、その2)

アルファインでのお話の続きよ。笑える名前のお部屋がたくさん空いていたけど、全然トイレのない部屋があるとゆう噂聞いていたので、無難なとこにしようと思い「西太后」という部屋に決める。約2万円也。カードが使えず奴隷のおサイフが空になる。部屋に入ってみると、あまりのケバさにしばし呆然。奴隷にご挨拶させる前にお部屋の設備などをしばらく探検。幸いトイレはあったけど、きんかくし部分がついてないし、ドアもなくて見通しがよい。部屋の真ん中にはどーんと診察台、床がジュータンでなくお掃除のしやすいフローリングみたいなのになってるんだけど、心なしかネトネトしてるようだったりして(笑;)とにかくヘン。慣れてきたところで奴隷のご挨拶。あわびが椅子にかけている前で床に頭こすりつけて、事前に覚えさせた台詞言うんだけど、ときどき忘れてて正確に言えないため頭踏んずけて思い出させる。「じゃ身体検査するから奴隷だけお風呂入ってきれいにしてきなさい。」このお風呂場が部屋からまる見えなのでしばらく見物。あわびもお気に入りの衣裳だしてお色直しよ。黒地に薔薇の模様のガーターセットにする。奴隷がお風呂からでてきたので、ストッキング留めたりのお手伝いの仕方しこむ。荷物かさばるので今回はハイヒール持たなかったんだけど、ハイヒールはいてないといまいちしまりがなかった(笑;)。首輪とむちは買ってくるひまなかったので、ちょっと気持わるかったけどけどお部屋に備え付けのを使用。

「奴隷はもう服着なくていいから首輪はめていなさい。」壁際のはりつけ台使うことにして、両手開いて括り付け。なぜか左足だけ載せる台が付いていて、右足で立ってる形になったけど、あれ、右足もあげて上の方で手と一緒に縛れば、あなる丸出し状態にも固定できるってことなのかな?(その時は気付かなかったけど、こんど試してみるかな・・・)。とりあえず片脚立ち開脚にくくりつけた状態で身体検査。ちんぽ縛ってひっぱってみたり、せんたくバサミ、むちなどの耐性を調べる。「どう、痛い?」「痛いです・・・」「これくらい、すこし我慢しなさい。」「ハイ・・・」「これはどお?」「うわ〜ん」「さからってお仕置きされることになりたいのね(笑)」。。。「痛いです、痛いです、あーあー」、など騒ぐ割には、ずっとちんぽ固くして身悶え、まあまあ見栄えもよく多少得点。
XXXXXXXXXX つづく(^ー^)ノ" XXXXXXXXXX



No.210 投稿者:あわび(♀) 03月09日(火)15時26分34秒
『あわび日記 1.』(奴隷志願者T・・を検査する)

○月×日、奴隷志願者T・・(以下「奴隷」)の面接及び身体検査を、東京にてとりおこないました。以下はそのときのお話よ。雪で飛行機が遅れた為予定を変更して、近くでわかりやすい所ということで、JR新橋駅にて奴隷のお出迎え。駅付近の喫茶店のようなところでお食事しながら、容姿、生活ぶり、その他をチェック。ぶさいくだけど、奴隷むきな立居振舞でまあまあ。あわびは自分と同じか、少し大きい程度の背丈の男が好きなので寸法はぴったり。37歳童貞ちゃん(ぴかぴかの新品でなくて風俗経験はあり)は、たいへん結構だけど、どーもマザコンの気があるようで要注意(減点)。端っこの席で、あわびが壁を背にして向かい合って座っていたので、足を開かせ腰を前におし出させて、あわびのドタ靴な皮ブーツはいたまま、股間のあたりをぐりぐり踏みつけ。お羞恥の変態らしい態度で、ちゃんとちんぽを固くし、あへあへ反応(多少得点)。

一日目の宿、六本木のアルファインに向かうことにしてタクシーに乗る。奴隷のジーパンの上からちんぽ玉々握っていたずらしていると、運転手さんがすぐに気付いて耳ダンボ状態、異様な沈黙(笑)。あわび:「ここってどの辺?」奴隷:「東京タワーの傍を通りました」あわび:「地下鉄の紙屋町駅だって、もうすぐだね」、きぶんはすっかり東京見物(笑)。運転手さんたら道知ってたみたいなんだけど、ロシア大使館横から曲がっていくところで車とめて、「この辺ですか?ここからどう行くんですか。」あわび「どうしてちゃんと住所聞いておかないのよ。」2人がかりの追求に奴隷しどろもどろ。「お巡りさんに道を聞いてみよう。」運転手さんわざわざ後部ドアを開ける。 お巡りさん車のなかにぐっと身をのりだしてきて、「アルファインならここから曲がって下がっていった所にありますよ。」運転手さん「そうですか、ここですか?ここから曲がるんですか。」お巡りさん更に身をのりだし、「そうです、ここです。ここから行くとあります。」・・・・・一生思い出し笑いができそうな位おかしかった(爆笑)シーンのやり取りしばらく続けたあと、ようやく車は東京名所アルファインへと到着。
XXXXXXXXXX つづく(^ー^)ノ" XXXXXXXXXX

- Sun Board -