この頃、コマちゃんはあたりまえのように、にゃんこたちと一緒に居ます。特にちるーを気に入ったようでちるーの後をついてまわっています。コマ 「ねぇ、何かじってんの?」ちるー 「んー、またたびの木」コマ 「なぁんだ、食べ物じゃないのか・・・」
あまりに暑くて寝苦しく、夜中に庭に出てみると、意外にも外は、心地よい風がひんやりとしています。ふと、足元を見ると大きなカニがいました。草刈をした時に、庭に大きな穴を見つけましたが、あの穴には、このヒトが住んでいたのねー。
ヘックシュ!
昨日は猫小屋の掃除をしている間に、何度も小屋の中に入ってきていたコマちゃん。なぜか何回出してもまた入ってきて猫たちが小屋に入ってからも、ずっと入りたそうに、小屋の前で中をのぞいていました。今日も来ていたコマちゃん。ずっと猫小屋の前で、中をのぞきこんでいましたが何だか私に訴えています。「ねぇ、入れてよ。ねぇってば。」そのうち怒り出した・・・?「入れてくれって言ってんだよー」コマちゃん、恐いよ・・・楳図かずおさんのマンガみたいだよぉ・・・
「美しさの秘密はね・・・やっぱり、お野菜たくさん食べることでしょ。きゃははは〜」(ちー)
こうして道でごろんごろんするのが気持ちいいんだにゃ・・・(茶々丸)
「バケツのお水を飲むときは、こんなふうにして頭をつっこむのよ・・・・」(プッチ)
おっとっと・・・あぶないあぶない木登りは楽しそうだけど落ちないように、気をつけてね〜
腎臓が悪化しているにゃんたろうはずっと自宅で点滴を続けていますが昼間は少し点滴もお休みして外の風にあたります。木陰でお昼寝するにゃんたろうはなんだか気持ち良さそうです。
にゃんこ村では新入りのリーマちゃんですが、私の心配を吹き飛ばしてくれるようになかなか強く生きています。今日はなんだか、ちるーに文句を言っていたようです。小さな身体でつめよるリーマちゃんにちるーは、たじたじ・・・いったい、何て文句を言っていたのでしょうね〜?