- Google等の検索エンジンでこの日記がヒットしたとしても、
この日記内に求める情報が含まれるとは限りません。
よほど運がよければ日記内検索で見つかることがあるかもしれませんけどね。:-p
- Googleや、Yahoo,@nifty等のGoogleエンジンを使用した検索で
この日記がヒットした方は、
Googleキャッシュ
をご覧になった方が求める情報を得やすいかも?
- 日記内から張っているリンク先とリンク元の一覧は、
linklist.cgi
で表示されます。(一部表示されないものがあります。)
- この日記の更新状況は
di.cgi
からご覧になれます。
「
星野アンテナ
」「
にせ虹野アンテナ
」「
がちゃぴんあんてな
」にも掲載されています。
その他捕捉されていることが判明しているアンテナ
- ご声援・ご感想・ご意見を
メール
または
HTMLフォーム
にてお寄せください。
- この日記へのリンクは著者による個別の了承無しに行っていただいてかまいません。
但し著者がそのようなリンクを検出した場合、
当日記から当該ページへ勝手にリンクさせていただく場合があることをご了承ください。
- 2003/12/04に、
blog ( ココログ )
「うらゝぶろぐ」
はじめますた。 気が向いたときだけ更新してます。
- 2004/10から、ぷに★さくら版
を始めました。少しずつ機能追加をしていく予定です。
- |つ[feed meter]
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.9
[天気:曇](広島県福山市) {睡眠:030-725}
{労働830-1710}
かなりないむねー。
むにー、ないむねー。
午後週報。
当然大した中身など無いのだが、
Layoutと測定プログラムを勉強してくだちいということで大過なくパス。
さて、昨日拾ってきたMule-UCSだが、kanazawaでも使ってみようということで、
アーカイブをkanazawaに転送して展開した
……というところで、
Vine Linuxのサイト
にSRPMがあるかも、と思い立った。
ミラーのftpサイトを探してみたらちゃんとあったので apt-get source Mule-UCS 。
これでカレントディレクトリにsrc.rpmファイルができたので、
あとは rpm -ivh して rpm -bb して出来たRPMをrootが rpm -ivh 。
あとは ~/.emacs.el を書き換えて emacsぅ〜
……と思ったらまたしてもエラーが出る。
曰く``Wrong type argument: stringp, nil''。
なんでやねん、と.emacs.elを開いて
(require 'un-define)や(require 'jisx0213)のところでC-x C-eしてみると
特にエラーが出ない。
で、(setq debug-on-error t)な状態
*1
で試してみると、
どうもエラーは~/.emacs-color.elを読み込んだところで発生しているようす。
かつun-defineやjisx0213を後からload-libraryしてもエラーが出ないので、
(load "~/.emacs-color.el)を
(require 'un-define)(require 'jisx0213)の前に持ってきたら、
エラーが出なくなった。
う〜む、一時しのぎばっかしやな。
*1: emacs --debug-init を知ったのは後のこと。いあ、debug-on-errorもさっき知ったんだけど(^^;)
朝食: イチゴジャム付トースト、ホット低脂肪乳
昼食: 焼き鯖他@社食
夕食: カツ丼(味噌汁、沢庵付)@金太郎
間食: 夜にバニラバー
[天気:晴](広島県福山市) {睡眠:030-725}
{労働830-1710}
今日もかなりないむねー。
相当ないむねーなのでエスタロンモカによるデータ書き換えなどを行いつつ、
まぁ暫くは自習メインとなりそうだ。
習得項目は
Cadence
のlayout
*1
とオートプローバー
*2
による測定(とプログラミング)。
オートプローバーのほうはちと面倒なので後回しにして、
今日のところはCadenceの自習。
作業ディレクトリでKanonというライブラリを作成し、
*3
その中にAyu, Mai, ... , Shioriというセルを作成。
各セルにlayoutというセルビューを付ける。
エディタでいじれるのはこのセルビュー。
適当にレイヤを選択して四角でも描いてSave。
ここで作業ディレクトリをls -lRしてみると、
Kanon.libというファイルと、Kanonというディレクトリができていて、
Kanonの下にはAyu_1, Mai_2, ... , Shiori_5 というように、
セル名_番号という感じのディレクトリがあり、
各ディレクトリには layout_38.0_0 みたいなファイルが出来ている。
38.0ってなんじゃらほいと思ったが、
どうやら
セルビュー名_セルビュー番号.バージョン番号のピリオドをアンダースコアに変えたやつ
ということのようだ。
で、今度は適当に編集してSaveすると、
セルビューのファイルのバージョンが上がるかと思いきや、
co@ユーザー名 というディレクトリが別にできて、
その下にセルビューに対応するファイルが保管されている。
このco@ユーザー名を消すには、チェックインというのをしてやる必要があるそうな。
チェックイン/チェックアウトって、
ソフトウェアのバージョン管理システムでいうところの
レポジトリって奴じゃないですか。ほえー。
私はチェックイン/チェックアウトというとホテルを連想するし、
したがって使うときに行うのがチェックイン、
使い終わったらチェックアウトしてさようなら、
という感覚なので、RCSやCVSの、まずチェックアウトしてから編集し、
終わって戻すのがチェックインというのは何だか慣れないんだよなぁ。
*
WWW上のCadenceに関する情報:
*
しかし:
emacsやgccはおろかlessもgzipもない、
さらにはbashもtcshもない環境というのは、
それがUNIXであるだけに余計に辛いものだなぁ。\
Cygwinでクロスコンパイルしたろかとか思ってしまうぞ(ぉ。
*
Gnuplot:
Windowsでは、
Gnuplot plus
というのを入れてみた。
NGraph
も学生の時に98版のお世話になったけど、
今のちゃんとWindowsに対応した版はシェアウェアだし。
*1: 実際に半導体に焼かれるパターンの形をコンピュータの画面上で描くもの。
ここではSunのEWS。
*2: 測定の為に電圧をかけたり電流を流したりする針を、
ウェハー上の目的の箇所に自動的に接触させる装置。
*3: 標準ライブラリだのテクノロジーファイルだのというのは
(よくわからんけど(←……))既にある。
今日は山小屋でラーメンにしようかと思っていったら臨時休業。
で、すぐ傍らにあった中国料理店「好又来」へ。
内装は中国っぽさがこれっぽっちもないし、
椅子も小さくてもたれることもできないが、
味はそう悪くない。
今日は帰宅後も眠いので、
kasiwa, kanazawaとも新規のダウンロード・インストールはせず。
kasiwa上で日記巡回していて、Xboxの没になったCMというのが笑えたのだが、
kanazawaで日記執筆という段階になって、行き方を忘れてしまった。
やはりXWin+xwinclipを使うか、hnfをsamba経由でMeadowで編集するかして、
面白いURLはreboot前に日記に張ってしまうことが必要だなぁ。
朝食: クリームチーズ付トースト、コーヒー
昼食: 焼魚、もやしサラダ、他@社食
夕食: 牛肉ラーメン定食(細切キャベツ・黒胡麻ご飯・ザーサイ付)@好又来
[天気:晴](広島県福山市) {睡眠:005-725}
{労働830-1710}
ないむねー。
某デザインルール
*1
の自動チェックをテストするためのパターン描きとか、
測定のセッティングや後始末とか。
*1: LSI設計上の約束事。主にパターンの大きさや間隔の最大最小を指定する。
物理的特性や工場の処理能力などによって決まる
Emacs/Meadowの多言語表示とかJIS X0212/X0213とUnicodeとか、
GnuPGのフロントエンドとかについてgoogleでいろいろ情報を漁る。
MeadowではIE等で導入した多国語フォントを自動的に使用するそうな。
GnuPGのEmacsフロントエンドは主にメイラーに付随してPGP/MIMEのメールを
作成解釈するものが多いようだ。
WinPTみたいなのをEmacs上でやりたいんだけどなー。
朝食: イチゴジャム付トースト、ホット低脂肪乳
昼食: 豚の角煮、胡瓜と大根と鰹節、胡瓜と若布@社食
夕食: リブステーキ和食セット@ジョイフル
間食: 夜にバニラアイスバー、カップそうめん
●「
同人 H DNA
」→どうってことのない検索かと思いきや、Mozillaで見たらフォントがガタガタで、
設定が狂ったかと思ったのだが、なんと中国語での検索だった。
化学同人
とかひっかかってえもいわれぬ検索結果だな。
ちゃんと読めたのか、同人とかHとかってそっちの意味のつもりだったのか、
ちと気にならないでもないなぁ。
眠いので明日ちょっとまともに書き直そう。
(3/14: ……と思ったがやっぱり眠いのでたいして書き直せなかったり。)
[天気:晴](広島県福山市) {睡眠:030-920}
本日が期限となっている、有給休暇の消化を実行。
なんだかまだ眠いのだが、寝ていてもやっぱり眠いので、起きることにする。
kasiwaでDemoLinuxをCD-ROMから立ち上げて、
ハードディスクの状態を調べてみようと思った。
hdparmが見つからず、DMAがどうなっているのかは分からなかった
*1
のだが、
とりあえずddで生読みしてみる。
# dd if=/dev/hda1 of=/dev/null bs=1024
dd: /dev/hda: Input/output error
2815136+0 records in
2815136+0 records out
ということでLinuxからみてもおかしいようだ。
ちなみにF:ドライブ(WindowsXPで普通にchkdskできる)は
# dd if=/dev/hda5 of=/dev/null bs=1024
2875600+0 records in
2875600+0 records out
とエラーがでない。
*
データ移動の可能性:
man ddを見ていたら、conv=noerrorでエラーが出ても続行してくれるらしい。
これを使ってof=別なディスク上のパーティションとしてやれば、
ディスクの救出が可能ではないか、ということで
Googleで「dd noerror 救出」
の検索をしてみる。
おぉ、
ほそかわたつみさんもやったことがある
のカー。
ふみ、convオプションにsyncをつけないとエラーで読めなかった箇所を詰めてしまうのね。
とりあえず新しいハードディスクを買って来ても、
またインストールし直しという手間は省けそうだ。
*
syslog:
さてDemoLinuxだが、X画面からCtrl+Alt+F4で出る画面
(VC4というか/dev/tty4というか)にsyslogが出るようで、
ディスクI/Oエラーがたくさん出力されている。
*1: /proc/ide の読み方が分からないので(^^;)
ということでハードディスクを買いに行くため自動車で出発。
まずは資金確保に郵便局へ。
押し
入って
強盗
貯金を払い戻した後、さて出ようとバックして曲がったら、「ごすっ」
……バンの右後ろバンパーが私の車の左前と当たってしまった。
人が乗っているようだったのでとりあえず当たっちゃいましたーと言っておく。
すると相手は会社の車だということで上司に連絡。
しばらく待ってその上司がやってきた。
とりあえず保険会社で話をつけることにして、
仕事用名刺を渡し免許証を見せ連絡先と保険証券番号を伝えてその場はお開き。
うぐぅ、油断していたよ。
OAシステムプラザ
とか
アプライド
とかに行くのも面倒なので、
パソコン工房
であるものを買ってくることにする。
ふみー
Seagate
の80MBってないのねー、
ということで
Maxtor
か
HITACHI
(旧
IBM
)か、ということになったのだが、
7200rpm(流体軸受)ではHITACHIのが安かったのでこれを買うことに。
IC35L090AVV207-0
¥11,780-(税別)。
ロッテリア
に寄り道して帰宅。
*
どうにう〜:
さて、ディスクも買ってきたところで作業を開始しよう。
- まずはDemoLinuxで元ディスクのパーティションを確認。
# fdisk -l /dev/hda
Disk /dev/hda : 255 heads, 63 sectors, 9729 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 bytes
Device Boot Start End Blocks ID System
/dev/hda1 * 1 9370 75264493+ 7 HPFS/NTFS
/dev/hda2 9371 9728 2875635 f Win95 Ext'd (LBA)
/dev/hda5 9371 9728 2875603+ 7 HPFS/NTFS
- 作業中のログ等を保存するため、
/dev/hda5はLinuxでも書き込めるFAT32に変更しておこう。
拡張領域(/dev/hda2)がLBAとなっているので、論理区画もLBAにする。
fdiskでt→5→cとすると、/dev/hda5のIDがc、SystemがWin95 FAT32 (LBA)となる。
- 確認のため一旦DemoLinuxを終了してWindowsXPを立ち上げる。
マイ コンピュータのローカル ディスク(F:)は相変らず存在して開くこともでき、
プロパティを見るとNTFSとなっている。
そこでFAT32でフォーマット。
- 電源を切り、IDEのプライマリ スレーブに新しいディスクを接続。
- 再び電源を入れ、BIOS画面へ入って、ディスクドライブが認識されていることを確認。
ジオメトリを自動検出させておこう。
IC35L09AW207-0 Cylinder 39420 Head 16 Precomp 0 Landing Zone 39419 Sector 255
ちなみに元ディスクであるところのST380021Aは
Cylinder 38309 Head 16 Precomp 0 Landing Zone 38308 Sector 255
- WindowsXPを起動し、新しいハードウェアとして検出させておく。
- DemoLinuxを起動。1024vesaでなく1024とするとXが上がらないが、
今回の用途にはおあつらえ向き。
demoでログインしておいてsu。
- さきほどFAT32にしておいた/dev/hda5をマウント。
マウントポイントとしては/mnt/hda5というのが用意されていたりする。
# mount -t vfat /dev/hda5 /mnt/hda5
- あとは何かするたびに出力を/mnt/hda5の下のファイルにリダイレクトさせる
# command >/mnt/hda5/command.out 2>&1
…というのもいいんだけど、scriptを使って丸ごとファイルに落としちゃおう。
# script /mnt/hda5/script.out
- パーティションを確認
# fdisk -l /dev/hdb
Disk /dev/hdb: 255 heads, 63 sectors, 10011 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 bytes
Disk /dev/hdb doesn't contain a valid partition table
最初はパーティションテーブルが存在しない。
- /dev/hdaのパーティションテーブルを、セクター単位で表示
# fdisk -l -u /dev/hda
Disk /dev/hda: 255 heads, 63 sectors, 9729 cylinders
Units = sectors of 1 * 512 bytes
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 * 63 150529049 75264493+ 7 HPFS/NTFS
/dev/hda2 150529050 156280319 2875635 f Win95 Ext'd (LBA)
/dev/hda5 150529113 156280319 2875603+ b Win95 FAT32
- fdiskで/dev/hdbにパーティションを作成。
セクター単位で入力できるように-uオプションを付ける。
# fdisk -u /dev/hdb
Device contains neither a valid DOS partition table, nor Sun, SGI, or OSF disklabel
Building a new DOS disklabel. Changes will remain in memory only,
until you decide to write them. After that, of course, the previous
content won't be recoverable.
The number of cylinders for this disk is set to 10011.
There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024,
and could in certain setups cause problems with:
1) software that runs at boot time (e.g., LILO)
2) booting and partitioning software from other OSs
(e.g., DOS FDISK, OS/2 FDISK)
Command (m for help): m
Command action
a toggle a bootable flag
b edit bsd disklabel
c toggle the dos compatibility flag
d delete a partition
l list known partition types
m print this menu
n add a new partition
o create a new empty DOS partition table
p print the partition table
q quit without saving changes
s create a new empty Sun disklabel
t change a partition's system id
u change display/entry units
v verify the partition table
w write table to disk and exit
x extra functionality (experts only)
Command (m for help): n
Command action
e extended
p primary partition (1-4)
p
Partition number (1-4): 1
First sector (63-160826714, default 63):
Using default value 63
Last sector or +size or +sizeM or +sizeK (63-160826714, default 160826714): 150529049
Command (m for help): p
Disk /dev/hdb: 255 heads, 63 sectors, 10011 cylinders
Units = sectors of 1 * 512 bytes
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hdb1 63 150529049 75264493+ 83 Linux
Command (m for help): t
Partition number (1-4): 1
Hex code (type L to list codes): L
0 Empty 17 Hidden HPFS/NTF 5c Priam Edisk a6 OpenBSD
1 FAT12 18 AST Windows swa 61 SpeedStor a7 NeXTSTEP
2 XENIX root 1b Hidden Win95 FA 63 GNU HURD or Sys b7 BSDI fs
3 XENIX usr 1c Hidden Win95 FA 64 Novell Netware b8 BSDI swap
4 FAT16 <32M 1e Hidden Win95 FA 65 Novell Netware c1 DRDOS/sec (FAT-
5 Extended 24 NEC DOS 70 DiskSecure Mult c4 DRDOS/sec (FAT-
6 FAT16 3c PartitionMagic 75 PC/IX c6 DRDOS/sec (FAT-
7 HPFS/NTFS 40 Venix 80286 80 Old Minix c7 Syrinx
8 AIX 41 PPC PReP Boot 81 Minix / old Lin db CP/M / CTOS / .
9 AIX bootable 42 SFS 82 Linux swap e1 DOS access
a OS/2 Boot Manag 4d QNX4.x 83 Linux e3 DOS R/O
b Win95 FAT32 4e QNX4.x 2nd part 84 OS/2 hidden C: e4 SpeedStor
c Win95 FAT32 (LB 4f QNX4.x 3rd part 85 Linux extended eb BeOS fs
e Win95 FAT16 (LB 50 OnTrack DM 86 NTFS volume set f1 SpeedStor
f Win95 Ext'd (LB 51 OnTrack DM6 Aux 87 NTFS volume set f4 SpeedStor
10 OPUS 52 CP/M 93 Amoeba f2 DOS secondary
11 Hidden FAT12 53 OnTrack DM6 Aux 94 Amoeba BBT fd Linux raid auto
12 Compaq diagnost 54 OnTrackDM6 a0 IBM Thinkpad hi fe LANstep
14 Hidden FAT16 <3 55 EZ-Drive a5 BSD/386 ff BBT
16 Hidden FAT16 56 Golden Bow
Hex code (type L to list codes): 7
Changed system type of partition 1 to 7 (HPFS/NTFS)
Command (m for help): p
Disk /dev/hdb: 255 heads, 63 sectors, 10011 cylinders
Units = sectors of 1 * 512 bytes
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hdb1 63 150529049 75264493+ 7 HPFS/NTFS
Command (m for help): w
The partition table has been altered!
Calling ioctl() to re-read partition table.
WARNING: If you have created or modified any DOS 6.x
partitions, please see the fdisk manual page for additional
information.
Syncing disks.
- 転送すべきブロック数を計算
$ bc
bc 1.05
Copyright 1991, 1992, 1993, 1994, 1997, 1998 Free Software Foundation, Inc.
This is free software with ABSOLUTELY NO WARRANTY.
For details type `warranty'.
(1505290490-63)/2
75264493
150529049-63+1
150528987
quit
終了セクタ番号から開始セクタ番号を引いて(本当は1を足して)2で割ると、
1セクタ=512バイトなので、
1024バイトすなわちKB単位でのブロック数75264493が得られ、
これは先ほどの-uオプション無しで起動したfdiskの出力結果と一致する。
(+がついてるのは端数0.5が出るためと思われ)
そして転送すべきブロック数は終了セクタ番号-開始セクタ番号+1で150528987。
- で、いよいよdd
# dd if=/dev/hda1 of=/dev/hdb1 bs=512 count=150528987 conv=noerror,sync
とりあえず開始は17時過ぎ。
- 時間がかかりそうなので、この節は一旦打ち切り。
動きがありましたら、節を改めてお伝えいたします。
なお、画面表示の詳細は、
作業が終わってkasiwaがWindowsXPでオンラインにならないと日記に書けません。
*2
*2: DemoLinuxがIntelのオンボードNICを認識しないせいなのだが、
まぁパスワードが公知なので、ネットワークにつながらないというのも悪くない話だ。
#5
[TV] 天空の城ラピュタ
久々にIRCに入ったらシータキターとか聞こえてきたので4ch
*3
へ。
トロッコとか車が走った後軌道が崩落するとことか、
ポム爺の恰好とかがなんとなく松本零士作品を連想してしまうなー。
しかしパソコンのせいかアンテナ線の接触が悪いのかノイズがー。
*3: 本当はUHFだがリモコンの4に割り当ててある
昼食: クリームチーズ付トースト、コーヒー
夕食: 台湾ラーメン、野菜炒め@棒棒
間食: 午後にピュアバーガー・スモールポテト・アイスコーヒー@ロッテリア、
夜にバニラアイスバー
01:26現在、まだ終わりません。
I/Oエラーは18:28に6395599で発生した後は出ていません。
ディスク使用率からいってもうひたすら00ばかり読み書きしてるはずだけど、
まぁdateとecho "^V^G"だけ打っといて、あとは放置寝しよう。
[天気:雨後曇](広島県福山市) {睡眠:230-1120}
#1
[Linux] アサー、またはkasiwaのハードディスク[4]
kasiwaの電源を入れっ放しで寝ていると、
さすがに隣の部屋と言えどもファンの音がうるさい。
……。
…………。
で6時過ぎにDVD-ROMドライブからアクセス音がする。
新しいプロセスが上がったということはdd終わったかな、
と思ったのだが、実はsyslogdが再起動していた。
それにしても12時間経つのに終わらないとは遅いし、
CPU時間も210分とかしか使ってない様子なので、
nice
renice -15にしてみる。
でps axしてみると、ステータスが D< 。
Dってなんじゃらほいとmanを見たら、
割り込み不可能な休眠状態(通常は入出力)ということであった。
うぐぅ、reniceの意味無いじゃん
*1
。
とりあえず要らなさそうなデーモンを終了した後、放置してまた寝る。
*1: まぁ他がIdleなんだから優先度の問題じゃないのは明白だったわけだが。
#2
[Linux] kasiwaのハードディスク[5]
11時過ぎにまた起き出したのだが、まだディスクアクセスしている。
何だか、これはDMAが使われているのかどうかあやしい。
hdparmは無いので、/proc/ideを調べて何とかするしかない。
/proc/ide/ide0/hda/settingsでusing_dmaが0というのがどうもそれっぽい。
/proc/ide/ide0/modelがpciで、
dmesgを見たら未知のPCI IDEということになっているし、
kanazawaだと/proc/ideの下にはpiix4とかhpt366とかあったはずなのに、
こちらにはチップセット特有なファイルが存在していないので、
UDMA未対応ということなのだろう。
うーむ、DemoLinuxをそのまま使うのではなく、
Plamo 3.0か何か、
UDMAの使えるカーネル(2.4が望ましい)が入ったディストリビューションを
インストールして使った方がよかったのだろうか。
といっても18時間も続けているのを今更打ちきるのもアレなので続行。
やや遅い昼食から帰ってくると、
ハードディスクのアクセスランプが消えている。
コンソールを確認してみると、
150528928+56 records in
150528984+0 records out
# date
Sat Mar 15 15:11:54 JST 2003
# echo "^G"
#
ということになっていた。
ふぅ、約22時間か。
*
ディスク取り替え:
ということでログアウト&シャットダウンして
(あっ、 /var/log/messages を保存し忘れたっ)
2台のディスクのマスター・スレーブを入れ替える。
ST380021Aの裏側に、
Windowsでのインストール手順なんてのが書いてあるのを初めて知ったよ(ぉ
*
新ドライブ起動:
そして再び電源を入れ、WindowsXP CD-ROMで起動して修復モードに入ると、
C:\WINDOWSにするかD:\WINDOWSにするか訊かれるので前者を選び、
Administratorのパスワードでプロンプトへ。
fixmbrとfixbootで C:にMBRとブートセクターを書き込む
*2
。
そしていよいよこの新しいC:ドライブから起動してみる。
……。
…………。
無事起動しますた。
試しにエラーチェックをかけてみると、
ちゃんとフェーズ1、フェーズ2と済ませて終了するではないか。
うほほ〜い\(^o^)/
*2: まぁDemoLinux上にいたときにddで/dev/hdaから/dev/hdbへ63セクタ転送しても
よかったはずではある。
#4
[Linux] kasiwaにLinuxを入れてみる
ものはついで、kasiwaのディスクの余った領域にLinuxをつっこんでみよう。
というわけで日経Linux2003年2月号付録Disk2で起動、
textでインストーラに入って
*3
適当に本体2G・スワップ512Mとパーティションを切り、
パッケージは全部を選び、
liloはインストールしたパーティションの先頭に入れることにしてインストール。
*
WindowsXPのブートセレクタに設定:
Alt+F2でシェルが待っているので、
インストールの最後に、
liloによって書き込まれたブートセクタをWindowsから読めるように保存しておく。
# mkdir /mnt/F
# mount -t vfat /tmp/hdb5 /mnt/F
# dd if=/mnt/sysimage/dev/hda2 of=/mnt/F/liloboot bs=512 count=1
Windowsを起動し、先ほど書き込んだ F:\Liloboot を C:\ へコピー、
マイコンピュータのプロパティ→詳細設定→起動と回復の設定→
でC:\Boot.iniをメモ帳で開くので、最後に
C:\LILOBOOT="Vine Linux 2.6r1"
と付け加えて保存し、再起動すると、
起動メニューにVine Linux 2.6r1が現れてLinuxを起動できるようになる
……はずだったのだが。
*
うぐぅ:
まずはWindowsをシャットダウンするときに
DRIVER_POWER_STATE_FAILURE
なるエラーが発生。
で、リセットしたらブートメニューは出るものの、Linuxを選択すると、
\System32\hal.dllが壊れているとかで起動できない。
なんでLinuxの起動にhal.dllが関係あるのか知らないが、
Windowsを立ち上げて見たらちゃんとあるではないか。
しかし壊れているということもありうるので、
回復コンソールでhal.dllをリネームしておいて、
以前のドライブのものをコピーしようとするとアクセス拒否。
仕方がないので元に戻す。
で、良く見るとC:\にコピーしたはずのLILOBOOTが存在していないではないか。
ということでE:\からコピーしてきて再起動すると、
こんどはLinuxを選べばVineの選択画面になる。
でlinuxを選ぶと……カーネルパニック=■●_
下の"linux 2 2 up"というのを選ぶと、とりあえずは使えるけどね。
XはGeForce 4MXをちゃんと認識しているようだ。
ということで妙に謎が多いのだが、
あまり深入りしてもアレなので今日はこのくらいで勘弁しといたるわ。
*
ところで:
Windowsを落とすときのDRIVER_POWER_STATE_FAILUREだが、
起動と回復の設定のついでに、
クラッシュしたとき再起動するのチェックを外したせいで、
今まで見えなかったのが見えるようになっただけかも知れない。
*3: グラフィカルでは何故か/dev/hdaを選択できなかった。
昼食: ボンゴレ ビアンコ スパゲティ、サラダ、コーヒー@ジョリーパスタ
夕食: 握り寿司、菜の花ごま和え
間食: 夜にバニラアイスバー
[天気:曇時々雨](広島県福山市) {睡眠:220-1200}
朝に目が覚めたりすることなく、目が覚めるといきなり12時。
衣類1batchを洗濯して、室内に干す。
#2
[Windows] kasiwaのディスク その後
さて新旧2台のハードディスクドライブで運用しているkasiwaであるが、
フォルダーを開いたときなど内部から時折カチッという音がする。
ST380021Aのエラーが悪化したのかと思い、
STを外して起動すると、ようこそ画面にユーザー名が出ない。
何事かと思ったら、%systemroot%の値が"G:\WINDOWS"になっているではないか。
むぅぅ、なんでやねん。
回復コンソールでsystemrootやfixmbrやfixbootでも直らないし、
boot.iniが間違ってdisk(1)とかなってるわけでもない。
googleで検索してもよくわからない。
レジストリ内でsystemrootを検索すると、
バイナリのようで、これはうかつに手が出せない
*1
。
*
修復インストール:
しかたがないのでWindowsXP CD-ROMで起動し、
セットアップ(Enter)からインストール済みWindowsシステムの修復(R)をする。
さてインストールを終えWindowsが起動し、おなじみのユーザー一覧が表示されたので
ログオンしてみると、デスクトップに置いたC:\へのショートカットのアイコンに
?マークがついている。
ほえっ?と思ってマイ コンピュータを開くと、
ローカルディスクはG:だけが存在しているではないか。
うがあぁぁっ、なんとこっちがG:だったとはっ!
他のショートカットは普通に表示されているので、プロパティを見てみると、
%sytemroot%を参照でもしたか、ドライブがG:にしっかり書き換わっている。
*
ドライブレター変更:
*
再修復:
再度セットアップ→修復(;_;)。
しかし先ほどのページをよく読んでみると、
Regedt32で変更するのはレジストリへのアクセス権だけで、
実際に\DosDevices\?:を変更するのはRegeditではないか。
まぁRegeditで確認したら変更が効いてたからいいけど。
Intel Application AcceleratorとIntel Pro Intelligent Installer、
それにNICドライバは再インストールが必要なので、
アプリケーションの追加と削除より削除。
*1: てゆっか、これもG:ドライブにあったりするんだろうなぁ。
*2: そんなのは95/98/Meの感覚だろといわれてしまえばその通りだが……。
作業を一時中断して、夕食の弁当と明日からの朝食の食パンを買いに行く。
税込み金額が¥1,024-となった。
殺伐とした作業が続く中、ちょっといい気分である。
さて、作業再開。
まずはマザーボード付属CD-ROMからIDE, USB & NICドライバを再インストール。
Internetに繋がることを確認したところでWindows Updateへ。
毎度のダウンロードもアレだなと思い、
Windows Updateでダウンロードしたファイルを保存しておく方法を検索してみると、
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/228winupdate/winupdate_01.html
を見つけたのでやってみる。
しかしオペレーティングシステムの選択肢にWindows XP無印がなく、
64ビットバージョンとやらを別にすればSP1だけとなっており、
SP1だけは先に普通に入れておいたほうがよさそうな気がするので普通に入れる。
一応
ダウンロードのページ
もチェックしてみると、何か名前がSP1aになってる(^^;)
まぁマイクロソフト仮想マシンが(Java裁判の影響で)入ってないだけだそうだが。
さて更新を選んでダウンロードしてきて、
……
…………
どの順番に入れたらいいのか判断に苦しむので、
やっぱり普通にインストールすることにした(弱。
あー疲れた。
実に不毛な作業であったことよ。
昼食: 柏餅、緑茶
夕食: カキフライ弁当、焼そば、キムチ
しばらく電源切れのまま放置状態にあったPHSを充電して時刻を設定し直したり、
無線LANアクセスポイントと無線LANカードにWEPの設定をしたり。
●「
名雪氏
」→確かに誕生日である12月23日を予定に表示したけど、
だからといって4つも表示するとはいかがなものかヴヮァーンン!
[天気:曇](広島県福山市) {睡眠:2320-735}
{労働900-1740}
今日から就業時間が900--1740となる。
ということで微妙にゆっくり活動開始。
さすがにいきなり30分シフトはしないが。
でもごみ出しも余裕ですよ。
というわけで9時から朝礼の後、木曜日の続きで、
Cadence layoutPlusに向かってパターン描き。
うぐぅ、コピーとか他のセルのパーツ引用とかは、
レイヤーを越えてはできないのかーとか、
レイヤーの色分けを変えようとすると他のレイヤーも一緒に変わってしまって
色分けにならなかったりとか、
縦横のarrayは描けるのだが、斜め45度ってのはどうしようとか、
いろいろ困ったり。
家に帰ると、自動車を出して、ミツ星で夕食の後、啓文社コア店へ。
- 『旅と鉄道
』 2003年春の号、
鉄道ジャーナル社
- 特集は「新幹線の旅」次回はぐるりラウンドトリップと称して環状ルートの旅だそうな。
- 『BSD magazine
』 No.15、
アスキー
- 当初はちょっと見ただけで、買う気はなかったんです。私Linuxistだし。
しかし、1. 残り1冊だった 2.秋葉原焼肉屋夜話の面子が……
ということで買ってしまいますた。
いあーMacOS Xに大胆にページ割きましたなーとか、
zshやらC/Ruby/Pythonのプログラミングやらgnuserv/gnuclientやら
BSDerならずとも結構参考になるなーとか。
しばらく休んでいたが再開。
えっちシーン終わったら、和んであっさりとおしまい。
噂の戦闘編とかプレミアとかは他のエンドを見た後かな。
朝食: イチゴジャム付トースト、ホット低脂肪乳
昼食: いかめし、野菜うま煮、胡瓜と若布のサラダ@社食
夕食: 温ぶっかけうどん、おでん(揚げ、蒟蒻、牛すじ串)@ミツ星
間食: 夜に鶏唐揚、キムチ、バニラアイスバー
[天気:晴時々曇](広島県福山市) {睡眠:2330-745}
{労働900-1740}
むにー。
ないむねー。
Cadence layoutでテストパターン作成の続き。
レイヤー間のコピーは、Layer Generationで、
Layer1[AND NOT]EmptyLayer→Layer2とすればよい。
Edit→Flattenは他のセルを参照している部品の、参照を外して埋め込む。
rectangleの行列を斜め45度に形成することは出来ないが、
これは斜め45度のPathの列と斜め135度のPathの列を、それぞれ間隔√2倍で生成し、
ANDをとればいいことに気づいた。
しかしそれで作成作業をしていると、
某マスクのテスト用パターンのサイズを見てくれと言われたり、
測定作業依頼をしに行く用事が入ったりする罠。
ん〜、そろそろ残業を入れないといかんなー。
月が丸いな。
*
MuriChat:
kasiwaにMuriChatを導入し、LimeChatのサーバー設定を移してIRC。
チャンネル毎にウィンドウを開くことができるのが便利だな。
しかしpartやquitの際にコメントをつけられないのか。
*
Norton Internet Security 2002:
マザーボードについてきたやつの更新期限が切れたので、
シマンテックのWebサイト
より延長キーを購入。
1年で¥4,600-とはちと高いと思うが、
なにせWindowsのこと何が起るかわからないので致し方ない。
2/18〜3/17で195kWh、¥4,024-。
朝食: クリームチーズ付トースト、コーヒー
昼食: (忘れた)@社食
夕食: のりラーメン大盛り、おむすび@山小屋
[天気:晴時々曇](広島県福山市) {睡眠:2330-735}
{労働900-1740}
むにー。
低脂肪乳を切らしたので朝食の飲み物は紅茶。
CADデータのチェックをしたり、テストパターンを作ったり、
測定結果ファイルを測定マシンからftpで取ってきて共有ファイルサーバーに移して
メールで部署内に通知したり。
後者はどう考えてもPerlで自動化すべきなので、
ActivePerlを取ってきてNet::SMTPとか実験してみる。
MAIL FROM/RCPT TOに与えるアドレスを"<ulara@kaisha.co.jp.invalid>"(嘘)と
ダブルクォートで囲んでしまい、
@kaishaの部分が配列変数として扱われてしまったため、
SMTPサーバーには"<ulara.co.jp.invalid>"が送られてしまう罠。
発信者も宛先も分からないメール、postmasterは困ったことであろう。
これからはuse strictするかシングルクォートで囲むか@の前に\をつけるかしますので
お許しを〜。
あとは夜間の測定を交替制の班長に依頼に行ったり。
kanazawaに入っているperlで、
上記測定ファイルのハンドリングを行うためのプログラムを作ってみる。
測定指定ファイルを扱うモジュールと、そのテストプログラム、
およびNet::FTPのテストをしてみた。
ftpサーバーはlocalhost(kanazawa)を使用したのだが、ログインできない。
/etc/proftpd.confのAllowは、Apacheのhttpd.confのように複数回書かず、
,で区切って1行で済ませる必要があるのであった。
朝食: イチゴジャム付トースト、紅茶
昼食: 鯛と榎茸としめじと莢豌豆のホイル包み焼き@社食
夕食: 洋風デラックス弁当@
本家かまどや
[天気:晴](広島県福山市) {睡眠:2340-740}
{労働900-1740}
むにうー。
天気がよい。
飛行機雲が2本、東から西へと空を横切っていた。
CADのデータ調べやら測定のセッティングおよび回収やら。
あと前の管理職と期末の業績評価面談。
*
ActivePerl:
ActivePerl(5.6)で日本語のファイル名・ディレクトリ名や、
UNCパスの共有フォルダを扱えるか実験。
スクリプトをShift_JISで書いてあると、
例の``2バイト目が特殊記号''問題にひっかかるものの、
スクリプトはEUC-JPで書いて、
Jcode.pmを使って変換した日本語のファイル名は扱えるもよう。
また共有ファイルへも``//server/share/''をopendirできる。
さらにはNet::SMTPに渡すメールも日本語化する実験をしてみる。
ヘッダを$mail_header<<__EOF;で作成しておいて、
これにmime_encodeをかけようとしたら、
ヘッダが繋がってしまった。
1行ずつmime_encodeしないとうまくいかないみたいだ。
夕食から帰って『Python入門』とか『Perlクックブック』とか読んでいたら、
眠くなってきたので寝り。
23時ごろに活動再開。
朝食: クリームチーズ付トースト、コーヒー
昼食: 鯖の味噌煮、チンゲン菜と木耳の大蒜味炒め、他@社食
夕食: 豚キムチ、焼きそば@棒棒
間食: 夜にバニラアイスバー
以上、10 日分です。 [△このページの先頭へ]