にぅ、やるきでない(ぉ
午後になって十数人が会議室に集められ、
ここしばらく主力と位置づけられている某半導体装置の開発に投入されるということで
説明会みたいなもんが行われる。
あうぅ。
で、機種変された会社PCに、SNTPによるNet timeサービスを設定してみたり、
Emiclock Ver.5を入れてみたり
*1
。
*1: 当初Ver.3を入れて、設定しても次の立ち上げ時は初期状態に戻ってるなぁとか思ってたのは秘密。
REFERERにあった、「
emacs 半角 カナ 表示 rxvt
」のgoogle検索結果より
MasaruYokoi.Com 業務日誌
(2003/01/29)……古い記事だが。
「JIS X0201 カタカナ は ISO-2022-JP でエスケープシーケンス ESC 0x28 0x49 で利用できるのです。」
……まさに「もういい加減こんなこと言うのやめてほしいというのが個人的な意見なんです。」
いや、1年前の記事だから、
今はさすがにもういい加減こんなこと言うのやめてるかも知れないけど。
RFC1468
(
和訳
)のBackground Information(和訳:背景情報)に
The Kana set of JIS X 0201 is not used in ISO-2022-JP messages.
(和訳: JIS X 0201のKanaセットは、ISO-2022-JPメッセージで使用されません。)
と明記されているノニー(;_;)しくしく
まぁ脳内でs/ISO-2022-JP/ISO2022/igすればゲフンゲフン
ところで
ISO-2022-JP-2(RFC1554)
ではエスケープシーケンスで切り替えられる文字セットが増えているけど、
JIS X0201 Kanaは載っていないからやはり使えないとみてよいのだろうか。