そして
パソコン工房
を視察。
5インチベイにはめ込むアンプ付スピーカーでUSBコネクタ付の
SoundSource SP-150というのが¥980-だったので買ってみる。
それから
アプライド
と
ヤマダ電機
も視察するが、物品購入には至らず。
輸入瓶ビールなんぞ買って帰宅した。
*
SP-150取り付け:
家に帰ったところで、
「水瀬さんちの朝ごはん」なんぞ流しつつ、
寝室の布団を折り曲げてそこへkasiwaを搬入しカバーを開ける。
近頃、起動すると妙にブーンと音がしていたので、
ケーブル類をいじってCPUファンから遠ざける。
そしてフロントカバーを外してSP-150を組み込む。
アンプの電源は5インチドライブ用コネクタから取り、
アンプへの入力は穴をあけてミニジャック付ケーブルを通したPCIスロットカバーを
取り付ければいいとして、
USBコネクタは、箱の説明を見ると、
裏にある本来のUSBコネクタに、PCIスロットカバーを通して生えているUSBケーブルを挿し、
ケース内の反対側のコネクタへジャンパピン型コネクタを繋いで取るように書かれている
*1
のだが、USBコネクタのついたケーブルなんて付属していない。
仕方がないので、
裏のPCIスロットカバーにUSB2.0コネクタが4つついているうちの2本をマザーボードから外し、
浮いたマザーボード側コネクタから取ることに。
GND・信号+・信号-・電源の4本×2ポート分を接続。
*
パワーON:
そして元の場所に戻して起動。
うむ、ブーンという謎の音はしなくなったな。
スピーカーは、
スイッチをONにして音量を上げていくとけっこう鳴るようになったのだが、
音質が安物のAMラジオのようだ。
そこで一計を案じ、
今まで使っていたSoundBlaster16付属スピーカーを前面PHONE端子へ接続してみる。
おー、アンプを通した出力がスピーカーから出てきて、
パソコンの音としてはまあまあいい感じになった。
USBのほうもFDDをつないでみたらちゃんと認識したのでひと安心。
*1: 説明を見直したら、この機種には適用されない説明だった。
昨日のうちに
Game@niftyよりダウンロード
してきたのでインストールして動かしてみる。
通常の使用状態
(Internet Explorer 6, Netscape 7.01, LimeChat, Cygwin bash, XWin, rxvt ssh,
Meadow が開いている)
で1574-H, 2740-L。
まぁまぁだな。
ToHeart CD-DAトラック集
→君が望む永遠CD-DAトラック&サントラ抜粋
→驚異の小宇宙 人体 サウンドトラック
→驚異の小宇宙 人体 脳と心 サウンドトラック
何かしながら音楽の類を流すのは久々だな。