「小室直樹文献目録」 新掲示板

[一般トップに戻る] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
[旧掲示板] [旧掲示板・過去ログ 22- 501- 1001- 1501- 2001- 2501- 3001- 3501-]
[小野寺さんの未収録文献目録] [W] [X] [Yahoo!リアルタイム] [マル激] [Y] [Amazon] [古本屋] [ヤフオク] [メルカリ]

『評伝 小室直樹(上):学問と酒と猫を愛した過激な天才』(2018年・ミネルヴァ書房)
『評伝 小室直樹(下):現実はやがて私に追いつくであろう』(2018年・ミネルヴァ書房)
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照先
暗証キー (記事メンテ用)
・100件までのメッセージが保存され、それを超えると古いメッセージから削除されます。
・メッセージには、一部のタグを使用することができます。
・メッセージに含まれるURLには自動的にリンクが張られます。
・削除キーの入力は、必須です。
半角カナは一切使用しないでください。文字化けの原因となります。
・メッセージの内容によっては、管理者が削除することもありますので御了承下さい。


To BBS Bottom

[1613] 橋爪 大三郎 (著)『社会』岩波書店– 投稿者:小林正樹 投稿日:2026/03/21(Sat) 10:59  

小林です。

橋爪先生が、なんか集大成的に本を出版されています。
小室先生 一応、参考文献にも、本文にも出てきます。

橋爪先生の本は、短文形式で、小室節のようなものは無く、淡々と語られる方式なので、理解はし易いのですが、、、


橋爪大三郎 (著)『社会』岩波書店– 2026/2/10
橋爪大三郎 (著)『権力』岩波書店– 2023/4/12
橋爪大三郎 (著)『日本人のための地政学原論』ビジネス社– 2025/12/18

https://amzn.asia/d/0islotOs


[1612] Re:[1610] [1609] 関連文献『キリスト教入門の系譜』(中公新書) 投稿者:小野寺 投稿日:2026/03/20(Fri) 15:06  

> > 関連文献1点です。
> > 『キリスト教入門の系譜』
> p.125-135
>
> 児島さん、確認しました。
> その他の該当箇所は、次のとおりですね。
> p95,237,240,241,267,268

漏れが見つかりました。

・見開きのところ
・「はじめに」のviページ
・しいて言えば目次の3ページ目


[1611] 桶狭間 ブラタモリ 投稿者:小野寺 投稿日:2026/03/14(Sat) 22:17  

 さきほど「ブラタモリ」の「桶狭間」の回を見ました。

 解説された先生は、小和田先生。
 窮地に陥った信長が、次にどうするか、というところで、来週のお楽しみにということになりました。
 ふと、1992年の『信長の呪い』のことを思い出しました。その中で「迂回奇襲説」というのを批判しています。そして、そのことばこそ、その小和田先生の著書の記述であるということが書かれています。
 p172を引用します。
………………………………………………………………
桶狭間は「迂回奇襲」ではない

 この桶狭間の戦闘であるが、本書では、従来の通説とはちがった見方をしていることに注意されたい──お気付きの方も多いと思われるが──。
 従来の通説、これを、小和田哲男教授は、「迂回奇襲説」と呼ぶ(『偶然の勝利ではない! 情報を駆使した「正面奇襲」の成功だ』「ビッグマン・スペシャル 歴史人物シリーズ1 織田信長─その独創と奇行の謎─」)。
……………………………………………………………………………………………………
 小和田先生の本は読んでいませんが、文脈からすると、小室先生はこの小和田先生の説を参考にしているのだと思います。

 復刻版である2010年の『信長』の最初のカラー写真のあるiiページには、「迂回奇襲説は今では劣勢だが、従来は長らく信じられていた。」と書かれています。小和田先生や小室先生の影響なのかどうかはわかりませんが、今は定説ではないと。

 小室先生は『信長公記』を忠実に読めば、そうなると書いています。

 来週も小和田先生が出ますので、是非見てください。

NHK総合テレビ 3/21土曜日19:30-20:00

追伸
AIによると、学術的に“迂回奇襲説は誤りである”と初めて明確に主張したのは藤本正行さんだそうですね。
1982年『歴史読本』で「異説・桶狭間合戦」を発表
1992年『信長の戦国軍事学』で体系化


[1610] Re:[1609] 関連文献『キリスト教入門の系譜』(中公新書) 投稿者:小野寺 投稿日:2026/03/14(Sat) 19:41  

> 関連文献1点です。
> 『キリスト教入門の系譜』
p.125-135

児島さん、確認しました。
その他の該当箇所は、次のとおりですね。
p95,237,240,241,267,268


[1609] 関連文献『キリスト教入門の系譜』(中公新書) 投稿者:児島高徳 投稿日:2026/02/04(Wed) 14:19  

村上さん、小野寺さん、みなさま

関連文献1点です。
『キリスト教入門の系譜―内村鑑三、遠藤周作から、渡辺和子、オンライン教会まで』、岡本亮輔、中公新書、2026年1月25日初版

具体的には、
第3章 聖書はファンタジーなのか―学知と信仰のシーソーゲーム― 
のうち、p.125-135が、
4 売れっ子作家たちの契約論―山本七平と小室直樹
と章立てされています。

内容はこれから確認です。


[1608] 長谷川和彦 投稿者:小野寺 投稿日:2026/02/02(Mon) 22:48  

映画監督の長谷川和彦さんが、2026年1月31日に80歳でお亡くなりになりました。

小室先生は、彼と栗本慎一郎さんと鼎談をやりましたね。

1985027 マスコミはジャッジする オン・アンド・オン アス出版 創刊準備号 8-10 栗本慎一郎、長谷川和彦と鼎談

1986001 『罵論・ザ・犯罪―日本「犯罪」共同体を語る―』 アス出版 230 1986a 栗本慎一郎・長谷川和彦と共著


[1607] 落合信彦 投稿者:小野寺 投稿日:2026/02/01(Sun) 18:17  

国際ジャーナリスト・作家の落合信彦(84歳)さんが、本日、老衰のため死去されたようです。

小室先生は、いくつかの文献で落合さんの著作から引用しています。

1990004 アラブの逆襲
p68
 ヒットラーは、ユダヤ人を民族皆殺しにしようとした、といわれている。
 いや、これは作り話にすぎないと反論するドイツ人もいる。
 落合信彦氏は、ユダヤ人民族皆殺し計画は虚構にすぎないというドイツ人の説を、いくつか紹
介している(『20世紀最後の真実』)。

19920001 信長の呪い
p45
 ヒットラーは、1945年(昭和20年)、ベルリンのバンカーで死んだことになっている。
 が、ヒットラーは本当に死んだのか。
 となると、まだ、確証はどこにもない。
 これが間違いなくヒットラーの死体である。
 こう確証される物は、まだ、どこにも存在しないのである。
 だから、いろんな風説も流れる。(例、落合信彦『20世紀最後の真実』)

1996002 小室直樹の中国原論
p64
 中国は老人の(老人を尊ぶ)国である。アメリカは若者の国である。若者にも大きな仕事と
チャンスを与えることを誇る。そのアメリカですら、43歳のケネディに国の舵取りをまかせ
ることには躊躇した(落合信彦『ケネディからの伝言』)。


[1606] Re:[1605] 渡邉雅子著『共感の論理』岩波新書 投稿者:小野寺 投稿日:2026/01/10(Sat) 14:41  

小林さん

 情報ありがとうございます。
 確認しました。

 該当箇所は、本文p42と、「参考・引用文献リスト」p2ですね。

 今年もよろしくお願いします。


[1605] 渡邉雅子著『共感の論理』岩波新書 投稿者:小林正樹 投稿日:2026/01/05(Mon) 13:18  

小林です。本年も宜しくお願いします。

渡邉雅子著『共感の論理 日本から始まる教育革命 』岩波新書

勤勉の哲学の解説が引用文献に挙げられていました。解説を参考文献に記載しているのは珍しいですが、一冊分くらいの長文解説なので、是非読んで頂きたい本ですね。

渡邉さんは、
社会、政治、法技術、経済の四章限で整理されています。(個人的には、中国やロシアをどう説明するのか等の疑問も多々ありますし、分類の仕方も多次元な方がより説明し易いのでは無いかとか、、、小室直樹読本として書きたくなりますね)

小室直樹.1984.「解説」,山本七平『勤勉の哲学──日本人を動かす原理』PHP研究所,pp. 272-356.
--------引用開始--------
日本の資本主義の倫理──勤勉・倹約と正直
『勤勉の哲学- 日本人を動かす原理』 (1984) を記した山本七平によれば、日本における勤勉と倹約は、江戸中期に石田梅岩(一六八五~一七四四)を祖とする石門心学の倫理によって形作られた。心学においては、働くことが即仏行(修行) とされた。倹約貯蓄は長らく日本人の徳目とされてきたが、石門心学が広まる以前の江戸時代享保の頃までは存在しなかったという(山本 2008:257)。 勤勉と倹約が日本に広がった背景には、現代と酷似した当時の社会的な状況と、宗教的ともいえる梅岩の思想があった。

<中略>

当たり前のことを言っているように思えるが、人々は約束を守り不正をしないという前提で成り立つ近代の契約社会における「信頼」がここには記されている。近代化をなし得なかった多くの国はここで躓くのである。こうした倫理観が明治以前に日本で生まれ、しかも商人であった梅岩の思想が、士農工商すべての身分、そして日本全国に広まって日本人の国民的倫理観を作ったということが世界史的に見ても稀有なことである。そうであるからこそ、非西洋の国である日本が近代化をいち早く成し遂げる文化的要因となったことは見過ごされるべきでは な い(Bellah1985(1957); 山本 2015;小室 1984)。科学技術と政治や法などの近代制度の模倣のみでは、日本には近代化も資本主義の発展も起こり得なかった。
--------引用終わり--------

https://amzn.asia/d/aLVrumP


[1604] 風景の足跡 投稿者:小野寺 投稿日:2025/12/11(Thu) 19:27  

小室先生が幼少期を過ごした柳津町が、テレビで取り上げられます。

2025年12月12日(金)22:54-23:00 テレ東
福島県柳津町 会津柳津駅舎情報発信交流施設「あいべこ」 篇
今回の物語は、福島県柳津町にある「会津柳津駅舎情報発信交流施設「あいべこ」」。只見線の無人駅が、2024年、カフェと赤べこ工房に生まれ変わりました。工房では、制作工程を見ることができ、観光客も赤べこの絵付け体験を楽しめる。


To BBS Top

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

処理 記事No 暗証キー

- Light Board -
- Deluxe Light Board -