コブラの壺 |
| おい!おい! |
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/〃,ノ(((((( )))
/ λ \〃/)
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(6$ ´つ゛)
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| // // < ヒートの正体はわし邪!
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| ザ・コブラ 幻の日本デビュー戦観戦記 序盤〜中盤戦 |
リングに戻るコブラをロープ越しのブレンバスター、さらにコブラをボディリフトで持ち上げると、なんとそのままリング下に叩き落してしまう!
「す、すげえーー!!」
ここでケロがあらためて「この選手はデイビーボーイスミス選手です」と紹介する。コブラはまだタキシードを着たまま、フラフラになりながら青コーナーでうずくまる。ようやく選手権の挨拶はじまる。会場からはまだ「キッド〜!」だ。
ケロの選手コールがはじまるが、蘇生したコブラ、コールにも無反応でスミスを睨みつける。
さあ、ゴング!・・ところがなんということか、いきなり会場から「高野〜〜!」のヤジが!ロックアップから、スミスはコブラをコーナーに叩きつける。負けじとコブラもやり返す。
子供「覆面やぶっちまえ〜!」相手が小林ならともかくいきなりこんなヤジが飛ぶとは・・
続いてリストロックの奪い合いだが、会場は相変わらず「高野!高野!」コブラはリストを奪いバックフリップ。ロープワークからクルッと回転し、ドロップキックでスミスをリング下に落とす。飛ぶ構えを見せるが思いとどまる。リングに戻ったスミスに寝技に持ち込む。
コブラ、裏逆十字からボディスラム、セントーン、首四の字で攻め立てる。観客からはまだ「高野〜!」ヤジだが、ここで若者らしきファンが叫んだ。
「今日は高野じゃねえんだよ!コブラなんだよ!」会場に笑いがおこる。
再びスタンディングにもどり、5分経過。手四つの体勢からコブラ、至近距離のドロップキック、ワンハンドバックブリーカーから首四の字。スミスはパンチで応戦するも自分のペースをつかめない。コブラ、キーロックをしかけ、さらにローリングクレイドル風にスミスを振り回す。
が、スミス、キーロックのコブラを怪力で持ち上げ、コーナーまで持っていく。ここでコブラは強引にボディアタックを仕掛けるが、かわされてしまう。会場からは失笑がもれる。スミスはパイルドライバーをしかけるが持ち上がらず、コブラは足四の字を長時間仕掛ける。
「はやく終われ!」
そろそろ、観客もダレはじめてきたようだ・・
(序盤〜中盤戦 終わり)
| ザ・コブラ 幻の日本デビュー戦観戦記 序章 |
映像はバンビートの入場からはじまる。軽快なテーマに乗って入場だ。白いマスクに赤い鳥の縁取り、水色のロングタイツというややアンバランスなコスチューム。続いて、コブラの入場!ドラマティックなテーマが流れ、会場が騒然としてくる。
「ウッヒョオオーー!」
出た!大勢のマスクマンが担ぐ御輿が白煙を噴出しながら、ザ・コブラの入場だ。御輿に設置した白煙筒が容赦なく煙をあげ、コブラの身体をつつむ。思わずコブラも戸惑うほどの勢いだ。御輿ごしに花束を受け取り、ようやくリングサイドに到着。トップロープにのぼり、クルッと一回転して着地!観客に応える。客はヤンヤの声援だ。すかさずバンビートがコブラに詰めかかり、リング下を一周する御輿軍団にもチョッカイをかける(これは笑えた)。
が、バンビート、突如自分のマスクのヒモに手をかけはじめる。小鉄がなにか注意している。一方のコブラはそれも知らずに(?)観客に手をあげて応えるというマイペースぶり(これがコブラスタイルのルーツというべきか)。が、ついにバンビートはマスクを取ってしまう!驚いたコブラは思わず詰め寄るが、しゃらくさいとばかりにバンビートのパンチ攻撃がはじまり、リング下に叩き落す。
「キッドだ!キッドだ!」
コブラは場外フェンスに叩きつけられ、バンビートは素早くリングに生還し観客にアピール!会場は「キッド!キッド!」コールに包まれる。
(序章終わり)
| ザ・コブラ 幻の日本デビュー戦観戦記 はじめに |
さあ壺住人よ、秘蔵ビデオを10年ぶりに復活させるぞ!ザ・コブラ日本デビュー戦だ。時は昭和58年11月3日、蔵前国技館。初代タイガーが2ヶ月前に引退し返上したNWA世界Jrヘビー級王座決定戦、ザ・コブラvsザ・バンビート!
当時のワープロでは試合を大幅にカットしダイジェストとして流され、おそらくビデオ化されることもないであろう幻の映像だ。この映像は、当時のファンが会場で撮影したもので、実況もなにもなく、ヤジは聞こえ放題。よくケロに見つからなかったなと感心するカメラアングルだ。いまさらながらこの壺から撮影者に礼をいう。なお、観戦記途中の「 」は、このカメラ付近で聞こえた観客の声を忠実に再現したものだ。これで少しは当時の会場の雰囲気が伝わればと思う。
| 風雲急を告げる新日ジュニア戦線 |
どうやら、新日ジュニアに、新マスクマンHEATが登場するようだ。テレビゲームキャラクターのヒーローだという。「IWGPジュニア王座を一発で取れるだけの実力の持ち主」との情報もあり、今後の新日ジュニア戦線の行方が混迷を深めることとなりそうだ。
しかしだ。
ニューヒーローには必ず無くてはならないものがある。それは何か?
それは、強力なライバルなのだ。それも、デビュー戦で強力なライバルと激突することが必要なのだ。
未知のマスクマンHEATに対抗できるライバルとは誰だろうか。そう、それはザ・コブラしかいないのだ。
デイビーボーイスミスのデビュー戦と同様、コブラが対戦相手を務めれば、HEATの人気は一瞬にして爆発だ。コブラが光らすべき相手、ゴールドバーグは全日に奪われてしまったが、ところがどっこい、新日はHEATを隠し持っていたのだ。同じジュニア同士。HEATとの対戦こそが、ザ・コブラには相応しいと言えるだろう。
行け、コブラ!新参者のマスクマンなど、べちゃっと潰れるオースイスープレックスで倒してしまえ!垂直落下で頭部を打ち付けても大丈夫だ。コブラだから全てOKだ。
| >健介、天山に加え、更に何の脈絡も無いメンバを連れてくるとは! |
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(6 ≡ \| | バカヤロー!天山じゃねえ!藤田(弱)だ!
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\ \_( | | 俺は反コブラなんだからコブラは描かん!
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| ┃─┃| < あの頃は良かったなあ・・・
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| ついにタイツをはいたか。 |
フェアレディがその気になったようだな。誰に強制されるわけでもなく、自らの体内で覚醒した毒蛇遺伝子が、コブラを書かせるのだ。それでこそ、ストロングスタイルの書き込みファイターだ。ただ、まだ、「つくづく思うが、ザ・コブラの試合はぜひビデオ化するべきだ」とか他力本願なこと言ってるようだが、自分の実家に眠る2000のビデオの有効活用をもっと考えないといかんだろ。(もちろん、趣味の範囲で。。。)
それに引き換え、正直者は何事だ!?コブラを描くどころか、健介、天山に加え、更に何の脈絡も無いメンバを連れてくるとは!だいたい、そんな「のほほん」とした猪木を描いているようでは、健介の壷の明るい将来が見えましぇん。虎蔵の新必殺技、説教マジシャン話でも味わうが良い。
| 外敵誕生か |
コブラセブンを脱退し、健介を持ち出すことで、コブラの壺壊滅を狙っているようだな。壺にとって、新たなる外敵の誕生と言えよう。
よかろう。「コブラの壺VS.健介の壷」の決戦が始まるのだ!ストロングスタイルでこ〜い!!
| 今日は仲間を連れてきたぞ |
このメンバーでここを「健介の壺」にしてやるぞ!
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嘘つき者
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(6$ ´つ゛)
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| // // <そもそも「健介の壺」てのがもろ真似じゃ
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元気者
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(6 ≡ \| | 何のひねりもない。STKに次ぐネーミング。
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臆病者
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
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ミ / / ⌒ ⌒ | ブーン♪
ミ | | 【゜ ) (。】 |
(6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _____) < コブラって誰?
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|  ̄ ̄\  ̄ ̄/ |
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| >クラウザよ |
タイガーの延々と続く講義は以前輪外板で散々読ませてもらったからよくわかっているぞ。プロレスラーをマジシャンに例えての話とかな。
>コブラといえば、なんといっても、御輿、タキシード、Vサインの3点セット
御輿はデビュー戦、タキシードは初期だな。Vサインはあまり印象がないがな。
後々、「おっとニューマスクだ!」(古館)のごとく、マスクやコスチュームを変化させるコブラだが、ワタシのベストシリーズは84年のサマーファイトシリーズだ。特に後楽園での開幕戦(vsキッド)では、ひとまわり身体がデカくなり、黒の網目のタンクトップコスチュームが中々サマになっていた。最終戦蔵前(vs小林戦)の金&銀のマスク&タイツもまるで異星人みたいでよかった。85年には、大きく口を開いたマスク(vsヒロ齋藤戦の頃)を被るもこれはイマイチだったな。86年にはまた原点に戻ったようなマスクで最後を飾ったわけだ。
ま、コブラ自身にとっては85年が一番売れた年だったな。この年の新日は長州軍が消え、ブロディ来襲でvs外人を一番売りにした珍しい年だったし、それがコブラのキャラクターに不思議にマッチしたような感じだ。翌年UWFさえ復帰しなかったら、コブラの歴史も変わっていたかもしれないよな。
つくづく思うが、ザ・コブラの試合はぜひビデオ化するべきだ。今売ったら受けると思うぞ。新日よ、まずは過去のコブラ映像でファンの記憶を蘇らせ、コブラを知らない世代にもアピールし、「ニュー・コブラ」を蘇らせるのだ!
・・壺住人みたいな締めになってしまったが、ではワタシは明日、実家に帰るぞ。幻のザ・コブラデビュー戦の観戦記、しかと楽しみにしてるがよい!