手元にビデオがないので観戦記とまではいかないが、このカードは何十回も観てる思い出深いカードだ。だから記憶のまま語るぞ。ちなみに当時、ワタシは小林邦昭のファンだったからな。当時を思い出して、「ふざけるなザ・コブラ」調で語ってみるぞ。気に食わない奴はとばしてタイガーのスレでも読んでくれ。 この二人の出会いはなんとカルガリーでのタッグだ。佐山引退直後のカルガリーからの中継。小林、コブラvsデイビーボーイスミス、ブルースハートだ。マネージャーはのちの若松というのも興味深い。最初の対戦は84年1月のWWFJrリーグ戦だ。この試合が間違いなくベストバウトだな。コブラが奇襲して小林を脳天から大流血させ、最後はエプロンでのブレンバスターで両リンだ。今観ても大興奮するぜ!この頃は完全に小林に人気があったな。当然だがな。次は2月の大阪での選手権試合だ。前レスの自爆タイガードロップの試合だ。この試合はもう小林のやりたい放題だった。序盤からマスクはがされアセアセのコブラ、もう見てられなかったぜ!試合後はマスクを完全に剥ぎ取られてしまうしな。おまけに観客は「見せろ!見せろ」コールだしな(さすが大阪ファン)。ジョージも気の毒なこった。ところでクラウザ、ジョージの素顔は見えたか? ラストマッチは8月の蔵前ラスト興行だ。残念ながらテレビでは猪木vs長州が意味もなく30分近く試合しやがったから、ダイジャストに収められてしまった。圧巻は、コーナーに上ろうとするコブラを小林が素早く肩車して、バックドロップの体制で投げ飛ばしてしまったシーンだな。最後は小林の反則負けに下されたが、テレビでは「後日、審判団の協議により両者フェンスアウトとなりました」というテロップが流れたのは笑えたぜ!いかにも80年代だ。 と、コブラvs小林はわずか8ヶ月程度の抗争だった。ほとんどのファンの脳裏に焼きつくことはなかったろう。60年にNWAJr統一話もあったが実現しなかった。が、ワタシはあえていう。小林なくしてコブラはなかったと。スミス、キッドもいたが、初期コブラの好敵手はあくまで小林だったのだ。で、Jrヒーローの名勝負伝には、ほとんど小林が絡んでいる。佐山、コブラ、三沢、高田、越中・・ライガーデビュー戦、後に彰俊、野上も小林の世話になっている。コブラもいいが、小林も80年代の影の英雄と言えるのではないのかな?
>「過去の遺産」に頼るのではなく、新たな資産を築き上げるべし。 おいおい、タイガーの半ば脅迫的なリクエストで、せっかくコブラデビュー戦の観戦記を休日潰して書いてあげたのに、このコメントはなんでい! まあワタシの誤解だろうからいいのだが、今、真のザ・コブラはプロレス界に存在しないことは確かだ。いまは復活を信じて、過去の「コブラワールド」を語って楽しむぐらいしかないのだ。 しかし、ジョージがアレじゃあなあ・・・正直者の言うとおりだな。ああ、あの時SWSにさえいかなかったら・・・ところでザ・ロックがコブラに変身したら面白そうだな。褐色の筋肉質はまさにザ・コブラだ。
『ガファリ並みの腹を持つコブラを、レスラーとは認めない!』とは、やるな、正直者。さすがは「コブラの壺」壊滅を狙う外敵「健介の壷」だけのことはある。ブラックタイガーの暗闇脳天並の破壊力があるつっこみは、実に見事だ。 先日、ゼロワンの九州大会に出現したザ・コブラであるが、この「腹問題」を抱えているがゆえに、まだ「復活!」とは言えないのだ。 やはりコブラと言えば、ジュニアとしてはデカ過ぎる長身にスリムな褐色の肉体だ。コブラに「腹」という文字は似合わない....
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過去は遠い時の彼方に埋もれてしまったのだ。バックナンバーもいつの間にやら無いようだしな。 「最高のコブラの壺を蘇らせる」・・・これは、コブラの壺の原点たるスピリットを保ちつつも、新たなる闘いを始めるということなのだ。「過去の遺産」に頼るのではなく、新たな資産を築き上げるべし。 三鷹よ、元プリに伝えるがよい。 くやしかったら、新生・コブラの壺に参戦してみよ!!
コブラといえば、正面飛びのドロップキックだろう。 しかし、藤波や越中をみるまでもなく、正面飛びは必ずスカされる運命にある。 コブラの場合、跳躍力がすごいだけにスカされてバタバタと落下する姿は カタルシス満点だ。
クラウザはエリート・サラリーマンだけあって過去へのリスペクトを忘れていないようだが、タイガーは失踪している間にすっかり先人の遺産を 忘れたらしい。 >べちゃっと潰れるオースイスープレックスで倒してしまえ! これは堕リ会長が言うところの「長底辺ブリッジ」だ。しかし スミスは死んでしまったなあ。ヒロは元気だが。
これは、伝説の「頭からエプロンに突っ込むスペースフライングタイガードロップ」のことだな。テレビではその自爆振りが十分に伝わらなかったかもしれないが、私は、これを生で見たことがある(大阪の小林戦)。その時、会場は、マジでコブラの首の骨が折れたのではないかと、凍りつくような戦慄が走ったのを覚えている。スタイナーズの投げっぱなしジャーマンを初めて見た時のような、背筋がぞっとする感じだ。これには、対戦相手も面食らったに違いない。 後日、コブラ本人とのオフ会の時、「あの時クビがどうなったのか、聞いてみてくれ」と冗談で「てりーまん」に言っておいたら、マジで聞いてくれたことがあった。本人曰く、「分からないように手でかばっているので大丈夫だ」とのことだった。 さすが、上野毛の受身は世界一や。。。
スローリングソバットか。これはまだ続きがある。スローなだけに一発目はよけられるも、すかさずもう一回転して打ち込むダブル攻撃(犠牲者はスミス)! また、1発目をよけられるや、すかさず片足をとらせて延髄蹴りへの連係攻撃(犠牲者は小林)とかな。 コブラ流延髄蹴りもあるぞ。ジャンプ時にまず左足をあげて、その反動で右足を思い切り高くあげてブチ込む蹴り方(犠牲者はヒロ)だ。 もうひとつ忘れてはならないのは自爆型スペースフライングドロップだ。回転して相手を惑わすまではタイガー流。が、コブラは不完全なジャンプで背中〜頭からアタックする自爆型だ。犠牲者はキッドと小林。相手には肉体的よりも精神的ダメージ(おいコブラ、大丈夫か?)をあたえる、コブラだけがこなせた空中殺法といえよう。 まだまだあると思うが思いだせん。いずれまた秘蔵テープを発掘したらここで公開する。
ザ・コブラ必殺技解説第三弾は、必殺「スローリングソバット」だ! タイガーマスク亡き後、好むと好まざるとに関わらず、ザ・コブラはタイガーマスクの幻影を提供することを求められた。その結果、コブラはタイガーマスクオリジナルの技であるローリングソバットを披露しなければならなかったのだ。 しかし、物真似はしょせん物真似。タイガーマスクのような切れ味を再現するには至らなかった。 しかし... ザ・コブラの長身から生み出されるスロー回転が、ローリングソバットに新たな命を吹き込んだのだ! タイガーマスクに受けたローリングソバットの記憶を持って身構える対戦相手に対し、スローなローリングソバットを一撃!! 見事、予想していたタイミングを外された対戦相手は、コブラの繰り出すソバットの威力をモロに受け止めることを余儀なくされる。これは実に恐ろしい技だ。 まあ、スローな分、威力そのものに疑問の余地もあるけどな。 とにかく、これぞザ・コブラ必殺の「スローリングソバット」なのだ! (スローリングソバット外伝) スローリングソバットによって幾多の敵を倒していったコブラであったが、他人の技に安住するのを良しとせず、あくまでオリジナルな蹴り技にこだわり、研究を続けていった。その成果として生み出されたのが、あの幻のスカルドロンサンダーなのだ!