"The Heat goes on"を入場テーマ曲にしてほしいな。 それでこそ、コブラの後継者といえよう。
ザ:タイガーめ、マスクマンの正体は徹底的に隠せとかいいながら、いきなり暴露しおってからに。まあ、すぐにバレてしまうんだけどな。 しかしなんで田中にマスクマンをやらせるんだ?試合スタイル変えても「ああ、無理してんなあ」っていうにしか思われないぞ。っていうか、新日もいいかげん正体バレバレのマスクマンを作るなってんだよな。だったら4代目タイガーを引き抜いて本格的に売り出せ。その方がまだマシだ。
どうやら、田中稔が化けるようだな。 まあ、いいだろう。IWGPジュニアも取り新日ジュニアの中で中心的なポジションを獲得した選手が、新たにマスクマンに化けるというのは、これまでに無い展開であろう。もう一押しの力が欲しい選手だがが、技術や動きの面では大丈夫。試合のクオリティーもかなり高い。素顔でも人気が出ているし、今回の目的であるお子様ファン獲得のためにはベストの選手であろう。 しかし、ノア勢にベルトを渡した直後にライガーが「稔とのタッグは今日限り」だの、本人も「俺も考えていることがある。これ以上言えない。」だの言って、しかも試合結果のページに掲載しているヒートと稔のキック写真を比べさせた日にゃ、ネタがバレバレで面白くないぞ。 せっかく「ヒートは誰だ?」って盛り上がってたんだからな。 やるならやるで、徹底的に正体を隠さないとな。 なんと言ってもマスクマンの基本は「謎のマスクマン出現!」で、いきなり試合だ。あんな、試合会場で紹介などしてはいけない。試合後の選手を襲うなど、もっての外だ。下手をすると、こういうチンケな企画が、ヒートの命取りとなるであろう。また、名を知られている選手がマスクマンになると批判的な目を向けられがちで、結構ハンデを背負うことになる。それを跳ね返すぐらいの活躍を見せれば、逆に人気が爆発するが、これがなかなか難しいところだ。やはり、これからのヒートが少々心配になる。 そこでだ。 そこで登場すべきは、我らがザ・コブラだ。 なんせ、デビュー戦の相手を光らせ、抗争相手までも光らせるという特殊能力を持つ男。ヒートのデビュー戦の相手として理想的だ。 復活せよ、ザ・コブラ!闘え、ザ・コブラ!ヒートを倒し、今度こそ、IWGPジュニア不動の王者として君臨するのだ!!
はっきり言って、小林はコブラとは、面倒臭そうに闘っていたという印象だ。当時、活きのいい若手と注目されていた高田や山崎とやる方が、なんか気合が入っていて楽しそうな感じだった。それだけ、コブラが戦いにくいイヤな相手だったということだろうが、コブラの高等戦術というよりは、マジで嫌いだったのではないか? まあ、そんな感じで、マスク剥ぎも、普通だったら、見えそうで見えない微妙な剥がし方をするのだが、コブラに限っては、面倒臭そうに「えい!」ってやるもんだから、「すぽっ」と完全に取ってしまったんだな。これは、当時としては、本当の掟破りで、そりゃ、大阪のファンは大喜びだったさ。荒川とか新倉が慌てて飛び出してきて必死で隠したから、素顔は見えなかったけどな。。。
相変わらず強引な理論だが、後期の小林はただの便利屋というより、後輩の引き立て役もちゃんとやっていたぞ。両国での船木戦、馳、ライガーのデビュー戦、彰俊戦、野上戦とかな。 しかし、ザ・コブラと初代タイガーの試合は観たかったな。当時の超アイドルレスラーにコブラワールドがどのように絡んでいたか・・(若手時代のジョージとはやっているが)。タイガー相手にスローリングソバットや自爆型宇宙飛行虎爆弾を仕掛けるコブラとか、想像しただけでワクワクするぞ。
はっきり言ってしまえば、小林は一人でジュニアを背負えるレスラーじゃなかったんだよな。なんせ凱旋帰国して「タイガーマスクを付狙う宿命のライバル」ということで、噛み付く相手がいてこそ光る存在になってしまったわけだ。 だからタイガーマスク亡き後、小林としては新たに噛み付く相手が必要となった。しかし、必ずしも小林にぴったりくるレスラーばかりじゃない。むしろ、そんな理想的なレスラーにはめったに巡り合えるもんじゃない。 例えば、タイガーマスクがいなくなったからといって小林がブラックタイガーやダイナマイトキッドと対戦したところで、試合に魅力は感じられない。 そうなると小林自身が輝くことができない。なんとかしなければならない。そうこうするうち、好むと好まざるとに関わらず様々なレスラーと絡むこととなり、小林は「便利屋」のような存在と化してしまったのだ。小林がジュニアの覇者として君臨することは無かったのだ。 そんな日々を送る中で、一発逆転の可能性を秘めていたのが誠心会館との抗争劇だったであろう。ジャンルの枠を越えた、得意の抗争劇だ。 しかし、残念ながら小林は体調不良で闘いの最前線から姿を消してしまったのだ。 無念のレスラー、小林邦明... ここからわかることは、やはり「主役」を務められるだけのヒーローたる資質を持つレスラーでなければ、生き残りに苦労するということだ。自分を光らせるために物凄い苦労をしなければならなくなる。また、苦労してもその苦労が報われるとは限らない。 しかーし。 実を言えば、そんな小林にも「主役」の座を射止めた瞬間があったのだ。 ここで登場するのがザ・コブラだ。 コブラは主役/ヒーローを務めるはずの身でありながら、脇役たる対戦相手を光らせる能力を持つ。コブラとの抗争中、かつてはタイガーマスクを倒そうとするヒールであったが、コブラと対戦することにより小林は一時的にヒーローの地位を獲得した。それは、ザ・コブラのパワーによるものだったのだ。 新日離脱、全日参戦を果たした小林であったが、このコブラとの抗争によってヒーロー的地位を獲得していたがゆえに、全日でも最初のうちは、主役としてジュニア戦線をかき回すことができたのだ。もしコブラとの抗争が無かったとしたら、小林はもっと早期に埋もれていってしまったことだろう。 すなわち、「小林なくしてコブラはなかった」というよりも、「コブラなくしてタイガーマスク亡き語の小林はなかった」と言った方がよかろう。
確かに、あの褐色の肉体、長い手足。ザ・コブラに相通じるものを感じるな。 しかし、あれだけ1ミリの隙も無くヘビー級の体となれば、ザ・コブラを名乗るには無理があろう。 そこで、ザ・ロックを「キングコブラ」に仕立て上げるというのはいけるかもしれないぞ。新日ジュニアを去ったコブラが、でっかくなって「キングコブラ」として凱旋帰国するのだ。そして、高山を始めとするでかい外敵と真っ向から勝負を挑み、新日の屋台骨を支えるのだ。 そんなある日。新日ジュニアに突如参戦したマスクマン。 「あ、あれはザ・コブラだ!!」 なんと、デイビーボーイスミスとデビュー戦を行ったときの姿そのままに、ザ・コブラが突如出現!ライガーや金本だけでなく、ヒートも倒し、ついには「キングコブラ」とコブラブラザースとして新日の覇権を握るのだ。
まあ、はっきり言って、小林邦明はザ・コブラをナメてたからな。タイガーマスクに対するみたいに、ライバル心と相手を認める心を持ってコブラをとらえていたかといえば、そりゃ全然だよな。小林も、いったいコブラをどうやって気迫溢れる抗争劇に引き込むか、頭を悩ませたことであろう。 しかし。しかしだ、実は、それこそがザ・コブラの奥深さなのだ。 だいたい、タイガーマスクと小林がライバルとして抗争劇を繰り広げたんだ。それを、コブラが同じことやったって所詮は物真似に過ぎない。つまり、コブラはあえて小林の「抗争劇」ペースに乗らなかったということなのだ。本気になって相手にしなかったんだよ。それが真相だ。それで決まりだ。 ところで、その後全日に移った小林は、全日版タイガーマスクとシングルを闘ってフィッシャーマンであっさりフォール勝ち。実力の差を見せつけた。コブラと展開した抗争を始めるまでのこともなかったのだ。 小林を通して見ると、当時、全日タイガーマスクよりもコブラの方が強かったということがわかるのだ。
フェアレディ、見事な自爆だ。さすがはコブラーだけのことはある。 いいか、「過去を振り返らず、未来を見よ!」とは、この「コブラの壺」のことだ。 ここ、コブラの壺では、かつて多くの書き込みファイターが集結し激闘を繰り広げ、「新日本プロレス・金曜夜8時」に勝るとも劣らない黄金時代を築き上げたことがあったのだ。 そういう背景の元、三鷹の「過去を忘れるな!」という主張が出てきたわけだ。 だが、かつての黄金時代は既に時の彼方に消え去ったのだ。 壺の激闘を記録したバックナンバーも無い状態。今さら、消え去った黄金時代に拘っても仕方が無いのだ。 とは言え、「コブラの壺」のスピリットは失ってはならない。これを無くせば、コブラの壺は壺では無くなってしまう。原点だけは見失ってはならない。 コブラの壺の原点たるスピリットを維持しつつ、今、この瞬間に壺に集結するファイター達が主導権を取って、クリエイティブな激闘を展開して「最高のコブラの壺」を蘇らせること。 これが、今この瞬間にコブラの壺に集まるファイター達の義務だぞ。 どうだ、わかったか。これが、過去の遺産ではなく新たな資産を築き上げるという意味だ。コブラーとしてのプライドがあるなら、2000の秘蔵ビデオを駆使して、フェアレディオリジナルの激闘を繰り広げるがよい!!
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