てKUTTさんだけですけど。 あと、ここで「カキコ」って言うの禁止。
常連さん、引いちゃったのかな。 じゃ、もう、カキコ、しません。バイバイ。 俺、通りすがりなんで。
それを忘れていた。坂口vs越中なんか是非見てみたいね。田上でも可。
アトミック・ドロップなんかも、はいるのかな。あれはイヤだなあ。 ケツ(肉の部分)を打撃されるなら、少しは我慢できそうだけれど。
まさか本当に「受けてみたい」って言うとは思わなかったもんで。いやいくら越中好きでもさすがにそこまではって。 ところで皆さんは、ケツで攻撃されるのとケツを攻撃されるのとどっちがイヤですか? たらちゃんは例外として、これは実に悩むところですよ。
>日頃からケツの鍛錬には余念のない越中 ホンマに鍛えてるんでしょうか。 ま、ちょっと想像してしまいましたけど。 >一回受けてみたい技のひとつです。(小刻みのがいい。) これにはKUTTさんと言えどレス不能のようです。
「決裂」ですね。
KUTTさんがゆうとおり凄まじい破壊力なんでしょうね! 一回受けてみたい技のひとつです。(小刻みのがいい。) 12/4行きたかったなぁ。
僕がまだ小学生だった頃の話です。同級生の一人が、他の同級生のケツを何気なく蹴ったんですよね。大した勢いでもなかったんですが、蹴った方の同級生が足を骨折してしまいました。 鍛えてない小学生ですらこうですから、日頃からケツの鍛錬には余念のない越中のケツがどれ程危険かは想像出来るでしょう。 ケツ封じは返り討ちにあう可能性が大です。もし橋本の袈裟切りがケツに命中していたら? と考えると、背筋に寒いものが・・・。
越中って、ジャンピングヒップアタックとかミサイルヒップ(うぷぷ)とか、小刻みに顔面をケツで攻撃したりとか、ケツでの攻撃はトレードマークみたいになってますよね。 そういうトレードマークというか十八番というか必殺技というかそういうのって、代表的な例で言えばハンセンなんか対戦相手からラリアットを警戒され嫌がられたので左腕への攻撃、つまりラリアット封じとしてそういう攻撃をしょっちゅうされてました。 しかし、越中にケツ封じをするレスラーは誰一人としていません。実はそんなに嫌じゃないのか?>越中の対戦相手 ま、今日は「越中のケツを真っ二つ」とばかりに、トップロープから降ってくる越中のケツを橋本が袈裟切りチョップで迎撃してみたものの惜しくも外れて(なのかどうか知らんけど)腰の辺りに当ってましたけど。 (12月4日大阪府立体育館にて)