90年代および今年のベストヒールは、なにをかくそうWPWの辻アナだと思う。あの人の外しまくりの裏話やそれに対するマサ斉藤の苦笑いに何度と試合の興奮を冷められてきたことか。もうあの人の声きくだけで番組みたくなくなる。昔、週刊誌でも結構叩かれていたのに全然進歩がみられない。そろそろ真鍋さんにでも席を譲ってほしいものだね。テレ朝の人事さんお願い！
石沢のＰＲＩＤＥ参戦が決まりそうです。いや何か非常に楽しい気分になって来ますね。願わくば、「カシン」のままで出てくれたら最高なんですが・・・。 でもまあ、「石沢」で出るのが契約云々の逃げ道。って話も「これを見越して帰国してからマスクマンで通してたのか！」と解釈するとそれもまた楽しいし、マスクマンになった謎も解けて一石二鳥です。 ムタのＷＣＷ二重契約もこれのネタふりだった。と考えると更に楽しさも増します。逆に、中西辺りもマスクを被ればＰＲＩＤＥに出られるな。と思ったらもう楽しくてたまりません。
パンクラスが「井の中の蛙」だとは思いませんが。あちこち出掛けて行って結果も残してますし。 強くなるのが目的で実際に強くなって、で、その上で何をするの？ってことなんですよね。強い相手と試合したい？ 面白い試合を見せたい？ どうもそういうのが見えてこないし、それを実現出来るような感じもしないんです。
KUTTさんの意見に同感です。私の見解としては、今後、鈴木、高橋、近藤が打倒ヒクソンをぶちまけてもプロモートしようとする人はいないと思います。以前、日明兄さんが「打倒ヒクソン！？実現する力（金）があるんか？」といってましたね。やはり、プロはそれなりのネームバリューがないと不利です。パンクラスからすれば小川は新参者でしょうけど・・。パンクラスも今後、いい形で一般世間にアピールしていくべきでは。山本小鉄著書の中で「パンクラスは交流戦をやるべき」。このままでは井の中の蛙といわれかねない。
柔術を習わずにヨガを習ってしまったのが船木の敗因なんでしょうか？ 多分船木よりも強いであろうパンクラスの若手達は、それにも関わらず結局ヒクソンと闘えたのが船木だった。という事実、そして今後恐らく自分達がヒクソンと闘える機会は訪れないだろう。ということを真剣に受け止めて欲しいですね。
コロシアム２０００のルール交渉で、パンクラス側の言うことに聞く耳をもたなかったキム夫人を推します。
「強くなりたい人は柔術を習いましょう」ヒクソン・グレイシーに投票します。 船木が勝てるとは思ってなかったけど、やっぱり悔しいよ。
今一番のヒールは猪木でしょう。藤田をＶＴで勝たせてファンを感動させと思いきや白覆面乱入。「面白けりゃなんでもいい」といってファンを混乱させるアントン。猪木に比べりゃ蝶野は単なるガキ大将って感じ。
レスありがとうございます。＞ ＫＵＴＴさん たしかに、このテーマってライガーには意味があっても他の選手にとっては あまり意味がないかもしれませんね。 ライガーの提案で他の選手が巻き込まれてしまったのかも。 ライガーのリーグ戦不参加っていう気合いの入りかたはいいぞ！！と 思いますが、もしリーグ戦を中止して全員がそのテーマにむかってしまったら 「じゃあ、ジュニアヘビー級って何なんだ？」ってことになりますよね。 せっかくジュニアが主役になれるシリーズですし。このテーマに全員で挑む のはナンセンスですね。流れも何もない、ただのイベントに過ぎないのかな。 でも、個人的にカシンについては、イベントでいいからいろいろあてて欲しい です。未知数が高い選手だと思うので。
東北放送で現在（５月１４日２３時１５分）放送中の番組で、 注文しているシーンを放映しています。 自分で注文して作っていたなんて・・・。 市販のものを購入してたと思っていました。 もしくは、自分で縫って作っていたと勝手に想像していました。はずれて残念。
