健介、小っちゃ!
健介テメエ!セコンド入れなきゃ怖くて戦えないのか?ダ〜ホ!
ホームレスのおじさんをいじめちゃ、ダメ!!
猪木は選挙に出るつもりだ。
絶対にこやつである。 すべてのシナリオはこの方の書いたとうりに進められている。
同感っていうかだれ?って感じだった。真鍋がヒートアップ(演出か?)して「乙葉ちゃんどうでしたか?」って聞いたら「痛そうでした」・・・。こんな事しか言えないタレント使うな。視聴率悪かったらしいけどこの一件にしてもそうだけど、企画の見直しが必要だと思う。あと、タレントいらないと思う。例えば今回ならせっかくライガー戦で中継しょっぱなからテンションあがってきたのに先程述べた一件で一気にさめたね。まぁ生放送の構成上、時間稼ぎもあったとおもうんだけど、他の手段をとって欲しい。そういう意味ではプライドの放送もあまり好きではない。(試合自体は見たいからいちおう放送も見てるけど)
やっぱりヒールはTV放送で出てきたあのアイドルだと思う
辻は全日ファンにしてみればヒールです。健介VS川田戦の実況で辻が 最初に山ちゃんが「公平に見たい試合ですね」と言えば辻が 「まさに放送席はストロングスタイルでおうくりします」と言い全国の 全日ファンにすればまさに真のヒールは蝶野じゃなく辻だと思いました。
ライガーが黒コスチュームで入場 辻 「黒ということは、蝶野との合体もありえるのでは?」 マサ「関係ないですよ。」 ムタ&カブキvs狂犬で 辻 「ムタがパパと組みたいといった、それにカブキが呼応した! それで今回の試合となったわけですが・・・。」 マサ「グフッ、冗談で言ったわけでしょう。」 蝶野がこちらで審判を用意すると予告 そしてマイケル・ウォールストリートが審判に。 辻 「なんなんですかね、あいつは!」 マサ「審判ですよ」(おれ大爆笑) カブキ&ムタの試合で 辻 「マサさん、引退したあとの気持ちってどんなですかねー」 マサ「まだ僕は引退してないですけど・・・」
何でPRIDEの観戦記をここに書くのか? というと、他に書くところがないからです。本当は「改造計画」にでも書きたいのだけれど、健介好きで小川支持。という矛盾した立場では、ちょっと参加し難かったりして。 1:エリクソンvsヒーリング 試合前に「体重差が10kg以上あるので、グラウンドで膠着した際はブレイクが入ることがあります」とアナウンス。体重差と膠着に何の関係があるのかさっぱりわからない。 結局、このルールによるブレイクが勝敗を左右したようで、エリクソンはちょっと気の毒。 2:アイブルvsシウバ 島田が「アイブルが回復すれば第3試合以降に組み込む」と説明するも、アイブル自身が「この次のPRIDEで」などといってしまう。困ったもんである。 3:谷津vsグッドリッジ あそこまでタックルが決まらないと、谷津もどうしようもない。さすがに頑丈というか、賞賛に値する程粘ったので僕の中ではチャラ。 凄まじい「谷津コール」の中で退場という感動的なシーンになりかけたのに、グッドリッジがTシャツを持ち出し「欲しいか?」と観客を煽り始めたのでおじゃん。 4:小路vsレンティング ボクサーパンツであらわれたレンティング。グラウンドはやる気ないんだな。と勝手に納得。その通りの展開で更に納得。判定じゃない小路。マイクを握らず帰ろうとする小路。と珍しいものを二つも見た。 5:アレクvsボーグ タンクトップを着て闘いたい。と希望したらしいボーグ。そういうネタはもっと前にいってくれないと。何でタンクトップを着たいのか無茶苦茶気になるんだが・・・。 6:高田vsボブチャンチン 体重差ブレイクの矛盾点がここで明らかに。軽い方の高田が上になっている状態でブレイクがかかる。何じゃそれは。 7:小川vs佐竹 「敵前逃亡」報道に合わせてちゃんと入場式をすっぽかし、芸が細かいところを見せる小川。桑田佳祐召喚に成功し、批判されがちな芸能活動をきちんと還元する小川。「柔道vs空手」の煽り通り、柔道時代の師匠をセコンドに呼ぶ小川。「小川vs佐竹」ってだけで何にもしなくて大丈夫なのに、いや、素敵過ぎる。 8:桜庭vsリッチ ネットでリッチの戦績が流れてしまったせいで結果は予想出来ていたのだが、それがなければもっと楽しめただろうなあ。地下プロレスとか逆さ吊りキックとか桜庭ストラップとか、いい感じでネタを振りまいてくれていたのに。 「シャノン・“ザ・キャノン”・リッチ」と口に出していうととても気持ちいいことを発見。リングアナになったつもりでいうと尚よろしい。 誤解されるのを承知でいうと、名前を知っている選手ばかりでUFOの興行をするとこんな感じだろうな。と。 面白かったです。