「黙ってて!」
薫は狼狽している透を一喝した。
「今二人を助けられるのは・・・私しかいないんだから」
鷹山と大下が消えた。そして、大下が保管されていた麻薬を奪った。
その時、
「真山に言っとけ、今度あそこで会ったら、ぶっ叩くってな!」
という捨て台詞を残していた。
大下と会って、彼を引っぱたいた場所。
薫はその時、寄っていて、場所をうつろにしか覚えていなかった。
- ---------------------- ここまでしか考えてないw
更新履歴を兼ねた呟き場。
2017年8月 | ||||||
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