今作成中の作品の裏話などを掲示して行こうと思います。(しかも豆字)
そして、自分の首を絞めとくw
「Start Line」
NSMの、一番最初です。時代は、もっともの映画から、一年半後。現在のNSMの一年前になります。鷹山と大下が、探偵を始め、東京で単独班として行動する様になってから、三ヶ月。家出少女を無事保護し、公園でくつろいでいると、携帯電話の呼び出し音が。しかし、その音を辿ると、二人は死体を発見する事になります。
そこへ現れたのが、七曲署の西條と原。でも、鷹山達は首を傾げます。現場の管轄は、七曲署の隣に位置する、渋谷署だから。鷹山を見て、西條達も驚きます。
「西部機動隊の鳩村?」
「また・・・」
かれこれ、数回間違われた記憶があったのです。
そして、初動捜査のために、その鳩村と、立花が現場に現れて、一悶着が・・・。
鷹山達が見た西條の反応、遺体が持っていた携帯の一件無意味なナンバーディスプレイ、それらが意味するものは・・・。
「Alike」
NSM番外SS。元々、コピー本で発売し、即完売してしまったので、自分の手元には、未完成な本しか残っていないというお笑いな。
久々に横浜に遊びに出た鷹山と大下。港の見える丘公園で、出会ったのは、コウそっくりの女性。途端に銃撃をうけてしまう。その女性は、リサ。ICPOの調査員だという。