告 戦国の世はとかくうつろいやすいもの。 流言は敵を撹乱し、事を有利に運ぶ忍びの術。 今宵も城下に怪しい人影が・・・。 『 とっ殿、城下に怪しい歌が流れておりまする! 』 ここは、そういうぺーじでござる(笑) ・・・2003/12/吉日更新 |
義昭
義昭 義昭 義昭 義昭 義昭 義昭 義昭 |
「 風評 なんて 気にしないわ 」
「 放浪だってだってだって お気に入り 」 「 策略謀略大好き 京都で復権目指して 」 「 わたしは〜 わたしは〜 わたしは義昭〜 」 「 一人ぼっちでいると ちょっぴりさみしい 」 「 そんな時こう言うの 書状をしたため〜 」 「 笑って〜 笑って〜 笑ってヨ・シ・ア・キ♪ 」 「 誰かがきっと助けてくれる…yo! 私は将軍〜 」 |
新兵
新兵 新兵 新兵 新兵 新兵 新兵 |
「 古い山城の中に〜 隠れて伏兵がいっぱい 」
「 無邪気な笑顔の使者に 気付かぬ義清の闘志 」 「 鬨は無限のつながりで〜 負けること思いもしないね 」 「 手にとどく味方は 限りなく多く 城を包んでいた〜 」 「 砥石の階段のぼる 君はただの足軽さ 」 「 勝鬨は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 」 「 不覚だったといつの日か 想う時がくるのさ〜 」 |
悩み人
悩み人 悩み人 悩み人 悩み人 悩み人 悩み人 悩み人 悩み人 悩み人 悩み人 悩み人 悩み人 悩み人 悩み人 悩み人 |
「 へんな感じが〜 しませんか〜 」
「 あの角曲がる 信玄公〜 」 「 影武者 ぽーくは ない〜ですかぁ〜 」 「 気をつけにゃ〜 気をつけにゃ〜 」 「 武田家にゃ 信廉くんもいるんだよ 」 「 談判上なんか 出したりしたら〜 」 「 ひゅーどろん するかもしれないよ〜 」 「 影武者ぽい〜 影武者ぽい〜 あいつもこいつも影武者ぽい〜 」 「 へんな感じが〜 しませんか〜 」 「 きみが持ってる その書状〜 」 「 にせもの ぽーくは ない〜ですかぁ〜 」 「 気をつけにゃ〜 気をつけにゃ〜 」 「 武田家にゃ 幸隆くんもいるんだよ 」 「 誘いに乗って ついて行ったら〜 」 「 あっかんべー するかもしれないよ〜 」 「 偽物ぽい〜 偽物ぽい〜 よく見りゃ花押が偽物ぽい〜 」 |
家臣A
家臣A 家臣A 家臣A 家臣A 家臣A 家臣A 家臣A |
「 小さく軍配 振る時も 振る時も 」
「 使者の口上 聞く時も 聞く時も 」 「 いつでもいつでも殿は 日和過ぎ〜 」 「 徳川に合わせて みたいけど 」 「 今は西軍有利なの 意地(いじ) 悪(わる) 意地悪なの 」 「 小さく軍配 振る時も 振る時も 」 「 横目で軍師を 見る時も 見る時も 」 「 私の私の殿は 日和過ぎ〜 」 |
家臣B
家臣B 家臣B 家臣B 家臣B 家臣B |
「 西かな Yes! 西じゃない Yes! 」
「 東かな Yes! 東じゃない Yes! 」 「 使者が来るたび気分も揺れる そんな年頃ね 」 「 If you love me 夏色の秀秋 」 「 If you love me 灰色の軍配 」 「 昨日とは采配が違ってる・・・ 」 |
陽動兵A
陽動兵B 陽動兵A 陽動兵B 陽動兵A 陽動兵B 陽動兵A 陽動兵B |
「 いつか 君と討った 徳川がまた来る 」
「 お城を抜け出して 二人で出かけた 」 「 罵る 場面では 演技うまかった 」 「 おどけた横顔が 今も恋しい 」 「 雨にあふれかけた〜 神川の西岸に〜 」 「 過ぎ去ったいくさが〜 鮮やかによみがえる〜 」 「 ふたたび釣れるだろうか 今度は秀忠 」 「 二人だけの煽りー どこかでもう一度 」 |
攻城兵
攻城兵 攻城兵 攻城兵 攻城兵 攻城兵 攻城兵 攻城兵 |
「 ほんの小さな平城に 兵は傷ついて 」
「 君は掘をとびだした 弓矢の雨の下に 」 「 攻めかけていた空掘と 破りかけの大手門 」 「 動揺の旗がゆれていた 葵の紋がゆれてた 」 「 この長い〜撤退が 終る〜までに 」 「 何かをみつけて 生きよう〜 」 「 秀忠信じて ついてゆこう〜 」 「 このいくさ 終るまで〜 」 |
秀忠 秀忠 秀忠 秀忠 秀忠 待臣 |
「わたしばかよね〜 おばかさんよね〜」 「後ろから 真横から 突かれても〜」 「真田一筋〜 命を懸けてぇぇっ」 「攻めてきたのよ 今日までぇぇ〜〜〜」 「・・・・・・」 「誰かある、殿が・・殿が・・」 |
氏政 氏政 氏政 氏政 氏政 氏政 敵兵 味方 合唱 合唱 |
「苦しくたって〜 悲しくたって〜」 「お城の中では平気なの」 「鉄砲〜 うなると〜 ちょっとビビるわ〜」 「新手をだす 素早く」 「ワンツー ワンツー アタックー」 「だけど涙が出ちゃう 効果ないんだもん」 「味方も〜 敵も〜 心の中では〜」 「小田原の殿に〜 叫び〜たい〜」 「あんたは〜 強がり〜 No.1」 「あんたは〜 見栄はり〜 No.1」 |
つぼや つぼや つぼや つぼや 大久保忠世 |
「罵詈雑言の足軽 追っかけて」 「夢中で かけてく 愉快な 大久保隊」 「伏兵でてきたよ〜 鉄砲うってきたよ〜」 「るるるるるる〜」 「調子にのりすぎた〜(T_T)」 |
攻城兵 攻城兵 攻城兵 攻城兵 攻城兵 攻城兵 攻城兵 攻城兵 |
「城攻めは〜 勝手に落ちない」 「だ〜から攻め込んでいくんだよ〜」 「追手門突破 三日で三の丸」 「反撃くらって あら城外」 「鉄砲うちかけ ワンツーパンチ」 「汗かき べそかき 攻めようよ」 「あなたの落とした曲輪には」 「味方の軍旗が咲くでしょう」 |
勝家 勝家 勝家 勝家 勝家 勝家 勝家 勝家 勝家 勝家 勝家 勝家 |
「そこに行けば〜 どんな部隊も〜」 「かなわぬというよ〜」 「誰もみな〜 攻めたがるが〜」 「あぶない世界〜」 「そのお国の名は 加賀なんだ」 「一向宗でうまるユートピア」 「どうしたら 討てるのだろう」 「教えて欲しい〜」 「in 加賀なーんだ 加賀なーんだ」 「兵 兵 いっぱいいるーんだ」 「加賀なーんだ 加賀なーんだ」 「門徒の国 加賀なーんだ〜」 |
幸村 又兵衛 勝永 重成 大助 淀 皆の衆 |
「こんなこといいな できたらいいな」 「あんな作戦 こんな作戦 いっぱいあるけど〜」 「みんなみんなみんな つぶれてしまう」 「あの人の一言で つぶれてしまう〜」 「秀頼出馬を請いたいな〜」 「だめコプター」 「最後まで やっぱり わがまま 淀の方」 |
幸村 幸村 幸村 幸村 幸村 幸村 幸村 |
「有楽がちゃちゃちゃ 有楽がちゃちゃちゃ」 「茶々入れ有楽が ちゃちゃちゃ!」 「空にキラキラお星様 みんなすやすや眠る頃」 「有楽が淀にささやいた〜」 「篭城にしましょう ちゃちゃちゃ!」 「有楽がちゃちゃちゃ 有楽がちゃちゃちゃ」 「茶々入れ有楽が ちゃちゃちゃ!」 |
山県 馬場 高坂 内藤 幸隆 仁科 信玄 |
「甲斐を離れ〜 川中島へ」 「運命背負い 今〜旅立つ〜」 「かなら〜ず 謙ちゃん〜 たおし〜てくると〜」 「手を振る〜人に〜 笑顔〜でこた〜え〜」 「甲斐を離れ〜 川中島へ」 「はるばる望む」 「甲州軍団しゅ〜つ〜じ〜ん!♪」 |
柿崎 上条 宇佐美 謙信 |
「空に旗〜めく 印は毘沙門天〜」 「自慢の突撃で て〜きを撃〜つ〜」 「越後の国から 村上のために」 「き〜たぞ われら〜の上杉謙信〜」 |
光秀 光秀 光秀 光秀 光秀 光秀 光秀 光秀 光秀 光秀 |
「従順なふりしてあの子 わりとやるもんだねと」 「いわれつづけた10日間 戦うのが辛かった」 「行ったり来たりすれ違い あなたと私の使者」 「いつかどこかで結ばれるって ことは永久の夢〜」 「今は広いこの畿内〜 誰のものでもないわ〜」 「風の噂であちこっち〜 流れて流されて〜」 「私待〜つ〜わ〜 いつまでも待〜つ〜わ〜」 「たとえ順慶 ふり向いてくれなくても〜」 「待つわ(待つわ) いつまでも待〜つ〜わ〜」 「洞ヶ峠にあなたが 討って出るまで〜」 |
幸村 幸村 幸村 幸村 幸村 幸村 幸村 幸村 幸村 幸村 幸村 幸村 |
「緑の中を走り抜けてく真っ赤な軍旗」 「孤軍奮闘私気ままに軍配振るの」 「茶臼山では徳川軍が勝利もらったと」 「誇っているから私もついつい大声になる」 「ばかにしないでよ そっちのほうへ」 「ちょっとまってろ プレイバックプレイバック」 「今のうちだ プレイバック プレイバック」 「それはの真田の 突撃のセリフ」 「大軍包囲で 下知だけ出して」 「勝利はいつも 待ってるなんて」 「ぼうや いったい何を教わってきたの」 「あと数刻で 日本一の兵に 突かれるわ」 |
上杉軍 上杉軍 上杉軍 上杉軍 |
「まわる〜 まわる〜よ 兵士はまわる〜」 「突撃 退却 繰りかえ〜し」 「今は 疲れた 足軽たち〜も」 「ひとやすみして まわりだ〜す〜よ〜」 |
盛親 盛親 盛親 盛親 盛親 |
「喚声が なぜ 遠くから聞こえるの」 「わが軍は なぜ いつまで待ってるの」 「教えて 毛利殿〜」 「教えて 吉川殿〜」 「教えて 南宮山の森の木よ〜」 |
福島の家臣 福島の家臣 福島の家臣 福島の家臣 福島の家臣 福島の家臣 福島の家臣 |
「八丈島の 大王は〜」 「その名も 偉大な 秀家公〜」 「ロマンチックな 殿様で〜」 「酒をもらって 涙して」 「いつか復活 彼の夢」 「まあ飲めよ〜 まあ飲めよ〜」 「いっぱい 飲め飲めよ〜」 |