妻 恋人にLove,Like?
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元々バイのレズ系の人だったから・・・・
何故か私がネコ・・・・指先だけで操られてしまう
今でもLikeいつかきっと・・・一つの選択肢です
GRSは喜んでくれたのに豊胸したら捨てられました 何故何故なの、
全然わかんないよー
元男には興味がない、と言われた。私は女になった体で途方にくれた。
彼女が男は嫌い、というから苦労して性転換して、ようやく女に体になっ
たのに・・そうしたら、人工ものは嫌い、と言われて捨てられた。そのあ
げく、男に犯され、売春を強要された。なんのためにタイ迄いって性転換
したんだろう。
こんな質問私にしないで
「もうお前は夫じゃなくて妻なんだぞ。なんだ、その態度は・・」
性転換して女になった私は、元妻の夫に許しを乞いました。
「悪かったわ。許して・・もう口答えしません。もっと妻らしくしますか
ら・・」
「今晩はお前に和服を着るように命令したはずだ。1年前には女だった俺
が着ていた着物だが、今は女になったお前が着なくてはならんのだ」
「はい。すぐ、着替えてくるわ」
「俺の目の前で着替えるんだ」
「はい。で、でも恥かしいわ」
私はもじもじとスカートを降ろし、ブラウスを脱いだ。
ブラジャーとショーツ姿になった私は半分泣き顔です。
夫に変った元妻は女体に変身した私に強圧的に命じました。
「和服の時はブラジャーもショーツも取るんだ。赤い腰巻に長襦袢を付け
ろ」
私はとうとう和服姿にされ、夫の晩酌の相手をさせられたの。
元妻の下着から服、装飾品、化粧品はすべて妻に変った私の物になりまし
た。
「嫌、許してぇ」
彼〔元妻)は妻〔元夫)の私のブラウスの襟を肌蹴た。
「こんな所じゃ嫌よ。あっ、ブラジャーを取らないでェ」
「大丈夫だ。誰もいない」
私は浜辺の松の木の根元に押し倒された。夫は私のスカートの横ジッパ
ーを引き降ろし、両足を揃えさせて抜き取った。
私は抵抗しても女になった身体では、男になった元妻の力には敵しえな
い。私は恥かしくも裸に剥かれていく。
「ガタガタいうな。愛してるぞ。裕子。股を広げてやる」
「あーん、恥かしい。優しくしてぇ」
彼、智雄(元智子)の怒張したペニスが、私の造られた膣を押し広げて
進入してきた。
「うっ、い、痛い」
「我慢しろ。女は我慢するものだ。俺だって昔は、お前にやられて痛いの
を我慢したんだ。今はお前が女になったんだからな」
「ハイ。判ってるわ。い、痛い。でも、いい。いいわ」
私は厭でも女の悦びが湧き上がってくる。
初めて私は野外でセックスされた。考えてみれば、男時代、私は女だっ
た智子を野外で三回はセックスした。
改めて私は逆転夫婦になった事実を思い知った。
会社から帰った夫の背広を洋服ダンスに仕舞おうとしたら、いきなり夫に
後から抱き締められて、オッパイを揉まれた。夫というのは私の元妻です
。
私達は逆転夫婦です。1年前に話し合って、それぞれ性転換して夫と妻が
入れ替わりました。
嫌がる私は床に押し倒されました。夫は強引に私のスカート、ブラウスを
脱がし始め、忽ち下着姿にされました。
「厭よ。こんな・・酷い」
「女らしくなったお前の姿を見て、急に勃起したんだ」
私は夫に横抱きされベッドの上に投げ出されました。すぐに夫は私にのし
かかって来ました。
ブラジャー、ショーツを剥ぎ取られ、私は一糸纏わぬ全裸にされ、大きく
両足を開かされました。
夫はズボンのジッパーを引き下げ、勃起した一物をつまみ出し、私の割れ
目に宛がいました。
「優しく、ゆっくり入れてね。乱暴は厭・・」
「すっかり女らしくなりおって・・裕子、愛してる」
「智雄、私も愛してる」
私達は以前よりも仲のいい夫婦なのです。
私が女に性転換するのを認めた彼女だけど、レズは嫌だというの。
でも彼女の身体が忘れられないのよ。女同士で愛し合うのが夢だったのに
・・彼女は「これから親友になろうよ」という私にとって悲しい提案をし
ました。
私は一人寂しく枕を涙で濡らす毎夜です。ウェ―ン・・
女になった私を彼は以前よりも愛してくれます。性転換して本当によかっ
たわ。
僕は基本的にはホモではなかった。だから彼とのセックスに罪悪感を抱
いていた。
それを彼に打ち明けた。彼は深く頷いた。それから1ヶ月ほど経ったあ
る夜、食事が終わると、改まった口調で彼がいった。
「昭夫、お前、女になれ。昭夫が女になれば、堂々と俺と暮せる」
「えっ、いきなり何を言うんだよ。俊彦。僕が女に?」
「そうだ。性転換手術を受けろ」
「冗談だろ。そんなの無理だ。考えられないよ」
「実は予約した」
「えっ、本当に?」
僕は心の準備もない内に、3日後に病院の手術台の上にいた。あっとい
う間に僕は性転換手術を施されてしまった。
充分過ぎる3週間のリハビリを病院で送った後、僕は女という新しい「
性」を与えられて退院した。
女になった僕は彼と愛し合うことに罪悪感はなくなった。今は彼に凄く
感謝している。
自分をリードしてくれる人なら女性でもと付き合っていたが、所詮、女だ
った。やっぱ男の人じゃないとだめなのかなと悩んでいます。