マジな話、あなたは性転換すると思いますか?
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一応正規ルートだけど、まだ待機リストには乗れてないので何時になるの
か?
もう少しホルモン続けたら、プーケット行きの飛行機に乗るかも・・・
さっき、切られちゃった(笑)
やったね!他の人のも切ってあげてって言っといたからね?
ちょん切られる。つぶされる。病気で事故で。
毎日空想の世界で夢見てます。
します。
いつまでも「そんなのお前の妄想」なんて片付けられていたら、私の心が
かわいそうすぎる。
お金も貯めたし。
なーんだ、けっきょく「したい」人が見てるんじゃないのね。
確かに、本気だったら、こんなとこ見ないでお化粧の仕方とかファッショ
ンとかパートナー探しとか改名とかのサイトに行くだろうし。
「もうしちゃった」って書く人でも、もしかしたらえっちな妄想でそう「
書いているだけ」なのかも。
やっとセカンドもらうとこ。まだ,1〜2年じゃムリだろうなぁ。
あんまり先になりそうなら,プーケットかな。
法的な問題がクリア出来次第するつもり。
でも、仕事が忙しくて休めない(泣)
精神と肉体を結合させたいもん。
精神と肉体を結合させたいもん。
女装ができなくなるでしょ
はやくホルモンはじめたいけど、
あんまりお金ないし、九州の片田舎に住んでるから(場所はヒミツ)
理解を示してくれる産婦人科や精神科がなかなか見つからない。
かといって、個人輸入は健康管理がおろそかになりそうで怖いし...
現在、転職するためにがんばってます。(独り暮らししたい)
転職して、ある程度貯金がたまったら、
病院探して、ホルモン入れたい。
(もちろん、いずれはチンチンもなくすつもり)
女性として認めてもらえる体になれるんだったら、
いろんな苦労も乗り越えられる気がする。
今は性転換することが人生の一番の目標かな。
女になりたくないんだけど、半年以内にされてしまいそう。
だって生活費はすべて妻の稼ぎ。家事は僕。それに妻はレズ。妻は
21歳の僕より5歳年上。僕は163センチで53キロだけど、彼女
は170センチ、60キロ。妻は僕を女に性転換させたら、いずれ
自分は男に性転換するらしい。そんな恐ろしい話を先週聞かされた。
金持ちの彼。「お前は女になれ。そうしたら月に100万のお手当てをや
るぞ」それでかんぜんに性転換させられた。
シンガポールへ観光旅行のつもりで、彼に付いて行ったら、即、入院させ
られた。日本に帰国した時は女にされていた。だまされたのです!
小さい頃からの夢だったし、こんな女みたいな男が、男として
社会に出られるわけ無いし。手術はいずれするつもりだったし、
貯金も溜まって来たので年末か来年の春頃には受けるつもり。
実際3年間女性ホルモンを続け、去勢も済ましてるから。
まさか自分の人生がこんなに変わるとは思っても見なかった。だって信用
していた先輩が僕にこんな事をするなんて・・。僕はジャニーズ系の小柄
な美少年だったけど、男らしかったんだ。ある日、先輩が「頼む。俺のた
めに女装して彼女の振りをしてくれ」と僕に涙を浮かべて言った。先輩は
あるパーティにカップルで参加しなければならなかった。でも、先輩に女
友達はいなかった。僕は先輩がかわいそうになり、生れて始めて女装する
ことを承諾した。ところが、それは先輩の仕掛けた罠だったのだ。後で分
かったことだが、前から先輩は僕を「女」として愛していたのだ。それで
「有難う。承知してくれて・・だが、そのままのお前では男のコとバレて
しまうかもしれない。そこで女のコらしくなるように処置をさせてもらう
よ」と先輩は軽くいった。僕は何の疑いもなく先輩の医者の兄の病院に入
院した。退院した僕は女の身体にされていたのだ。つまり、性転換手術を
されてしまったのだ。今、僕は先輩と結婚して、幼妻になった。でも、僕
、いや、私は今の境遇に満足しているのよ。だって女って・・セックスが
素晴らしく気持ちがいいんだもの・・
僕は小柄な美少年タイプだったけど、女になるなんて夢にも考えたことは
なかった。でも、今は恥かしいけど、身も心も女にされてしまったのです
。それは32歳の独身の外科医のRと出会ったからです。Rは僕と結婚し
たい、というのです。僕は冗談としてしか考えられなかった。ところがR
は真剣でした。そして、僕は無理やり麻酔をされ、気が付いた時には女の
身体に性転換させられていた。3ヶ月後、僕はRに処女を奪われ、女とし
て屈服させられました。女としての快感を覚えさせられた僕は、とうとう
女として生きる覚悟をしたのです。今はRの若い妻として毎日を送ってい
ます。僕は明日、20歳の誕生日を迎えます。
僕の母はある伝統芸能の継承者だった。その母が不治の病に懸かり、舞台
を勤めるのは不可能になった。4代目の家元の母の後継者がいない。
後継ぎは女性しかなれない。ところが一人娘の姉には不幸な事に全く才能
がなかった。母はいつ亡くなるか、医者も分からなかった。そこで5代目
を1日も早く決めなければならなかった。姉よりも2歳年下の僕は小さい
頃から、筋がいい、と皮肉な事に才能を認められていた。「このコが女の
コだったら良かったのに・・」と母は何度も嘆息した。僕は自分でいうの
も可笑しいが、華奢で色白、小顔の美少年だった。母の弟、つまり僕の叔
父が300人の弟子を抱える家元の事実上の経営者だった。後継者がなけ
れば家元は断絶する。そうなれば一族はやがて路頭に迷うことになる。そ
こで叔父は母の病頭で親族会議を開く事を決めた。もう叔父は僕に性転換
手術を施し、完全に女にした上で5代目を継がせる腹案を固めていたのだ
ろう。でも、そんな奇想天外の方法を母が了解するか、が問題だった。病
気で気弱になり、正当な判断力の無くなっていた母は叔父の強引な提案に
力なく頷いた。僕は高校2年で中退してカリフォルニアの病院で性転換手
術を受けるために渡米した。僕が完全に女性になって帰国すると母は「可
哀想に・・こんな姿にされちゃって」と弱々しく呟いた。その1週間後、
母は亡くなった。僕の5代目襲名は母の49日が済んで間もなく盛大に行
われた。もう、その日から6年も過ぎた。一門は400人に増えて、叔父
は大満足だ。近々、僕は叔父の選んだ男と結婚する事が決まっている。
今、俺の肩には痛いほどブラジャーの
細いストラップが、きつく掛けられている。
そうだ。俺の胸には信じられないが、揺れる乳房
が付いているからだ。細くされた腰にはガーターベルト
を巻かれてしまった。尻ははずかしくもポッテリと丸く大きく
された。何よりも21年間付いていたペニスは、影も形も無くなって
今は代わりに割れ目に変化した。
そうだ。俺は性転換手術をされたのだ。
何故かって?
貧乏学生だった俺は、時給3000円という破格の
好条件のアルバイトに飛びついた。
世の中、うまい話には裏がある、と聞いていたが、それが本当
だったのだ。俺が応募したアルバイト先は怪しげな秘密クラブだった。
最初の日、俺は黒服のボーイ姿で男たちの酒や博打の相手を適当に
しただけで三万円も貰った。
10日間、夜9時から明け方4時まで勤めて25万円の手取りがあった
。なんと1ヶ月で70万円の収入だった。
そうだ。俺は図に乗った。
客と一緒に博打に手を出した。2,3回は勝ったのだが、やがておおま
けした。
気が付いた時は500万円というとんでもない負債が出来た。
俺はやむを得ず客のヤクザの幹部から高利で金を借りた。担保は俺の身
体だった。俺は負けを取り戻そうとして、さらに深みに嵌っていったのだ
。
やがて借金は1000万円を越してしまった。
「どうする。払えなければ、お前の身体を売るしかない」
俺は秘密のニューハーフ・クラブに売られた。小柄で美少年タイプの俺
にすぐ買い手がついた。
俺を買ったのは変態のドイツ人だった。
ウムを言わせず、中年の変態ドイツ人は俺をタイに連れて行き、
性転換手術をしてしまったのだった。
そうだ。俺は生れも付かない女にされてしまったのだ。
人生の最大目標だから。何をしても中と半端な私ですが、これだけは譲れ
ません。
自分が妹や母と同じ女になるとは・・もう性転換させられて、男に戻れな
い。マジで自分が性転換するなんて考えたこともなかったのに・・
人生、余測が付かないものよ。
ほんの弾みで運命が変っちゃうんだもの。
自分が妹や母と同じ女になるとは・・もう性転換させられて、男に戻れな
い。マジで自分が性転換するなんて考えたこともなかったのに・・
人生、余測が付かないものよ。
ほんの弾みで運命が変っちゃうんだもの。
自分が妹や母と同じ女になるとは・・もう性転換させられて、男に戻れな
い。マジで自分が性転換するなんて考えたこともなかったのに・・
人生、余測が付かないものよ。
ほんの弾みで運命が変っちゃうんだもの。
女って毎日、凄い努力するものよ。
憧れだけで性転換した私は、毎日が充実していたのは半年ぐらいで、だ
んだん女であることに疲れてきたのよ。
今は気楽に暮していた男の子に、時々、戻りたくなる。でも、自分の美
しい(そう思っている)身体を見ると、男に戻りたくない。
女の身体で男のような気楽な暮らしをしたいなぁ。
僕はベッドの上で自分の胸を見続けた。そこには半球のような双つの乳房
が嘘のように膨らんでいる。そして股間に手をやる。23年間付いていた
サオもタマもなくなってしまった。
腰も信じられないほど縊れ、尻も丸く大きくなっている。もう、僕はこん
な身体でこれから一生暮すのだ。僕は彼から性転換手術を無理やり受けさ
せられ、女にされた。
彼は僕の10歳年上の従兄弟である。僕の父親は手広く事業を起こし、K
グループと呼ばれる小コンツェルンを築き上げた。その父が不治の病いに
冒された。
父の跡目を狙ったのが従兄弟だった。そこで正当の後継者である僕の存在
が邪魔になった。従兄弟は陰謀を巡らした。
その手っ取り早い方法論が、僕を後継者になれない性転換者にすることだ
ったのである。僕は卑劣な罠に掛けられ、性転換させられ女に転性された
。
その上、従兄弟に女として犯され、情婦同然の身にされた。今はこの非条
理の運命を僕は認めつつある。何故なら僕の女の身体が、男の彼を求める
ように変化して来たためだ。
それは女の悲しい本性なのだろうか。
後悔。想像以上に女の生活は辛い。体調も良くない。セックスされると死
ぬほど痛い。家事はやはり苦手。女の下着は窮屈。性転換なんてしなけれ
ば良かった。
性転換したくても出来ない男の子が、世界中に何千万もいるんだぞ。贅沢
いうとブッ殺す!
1年前まで自分が女になるなど思っても見なかった。女になりたい、とい
う男の気が知れなかった。だから軽蔑さえしていた。今,それを反省して
いる。
さっきも渋谷の街を1人で歩いていたら、若い2人連れの男からナンパ
された。去年までは自分が若い女の子をナンパしていた、と思うと不思議
な気持ちがする。
思っても見なかった性転換手術・・。
私は19歳の私大生だった。小柄だったが、普通の平凡な大学生だった
といっていい。それは偶然、高校の同級生に声を掛けられた。
私を呼びとめたのは、タレント並のプロポーションの美少女だった。
「斎藤、斎藤君じゃない?」
僕はポカンとしていた。僕は美少女に見覚えがなかった。
「俺だよ。内山忠志だよ」
美しくルージュの塗られた美少女の唇から、意外な言葉が飛び出した。
見れば美少女には内山の面影が窺える。
「えっ、内山?」
内山はニューハーフになったのだ。それから僕は内山忠志・・いや由香
里と何度も旧交を暖めることになる。
由香里の生活は豪華極まりなかった。きっとスポンサーがいるのだろう
が、売れっ子のニューハーフ・ホステスとして月収100万円を越すのだ
という。
正直いって僕は羨ましかった。その内、由香里は僕にニューハーフにな
る事を強く勧めるようになった。
「斎藤なら、私以上の美女になれるよ。内の店のママを紹介してあげるか
らさぁ」
その時、僕はアルバイト先をリストラされ、しかも追試も落ち、落ち込
んでいた。僕は由香里の言葉に従ってママと面接した。ママは僕を褒め殺
しにした。
僕は由香里に手伝って貰って初めて女装した。でも、由香里の美しさに
は逆立ちしても及ばない。口惜しかった。
翌日からママに言われた事に従い、女性ホルモンの注射を受けた。こう
なると僕の女性化への道は一直線だった。
由香里に負けたくない、という気持ちで一杯だった。たしかに僕は見る
見る内に綺麗になった。でも、性転換を済ませている由香里にはコンプレ
ックスを感じていた。
もう小さいながら乳房も膨れ、腰も縊れだし、ヒップも丸くなってきた
のだが、完璧な女体の由香里に比べれば、大きく見劣りがする。
僕は決心したのだ。
とうとう僕はタイ国のバンコクで最新の性転換手術を受けた。費用はマ
マが全額立て替えてくれた。術後の生活費も含めてママへの借金は500
万円を超えた。
僕は女になった。
由香里と再会して1年後のことだ。僕はミニスカートに厚底ブーツを履
いて、由香里と再会した渋谷センター街を歩いている。
今の僕は由香里に負けない美少女なのだ。でも、自分が今は女だという
のが不思議な気がする。
同感!
去年は男だったんだよぅ。女されて、これからどうなるんだろう。
ホモの関係を社長にされたけど、性転換させられるとは夢にも
思わなかった。
もう、ペニスがないから坐りションしかできないし、
オッパイも大きくされて、ブラジャーさせられた。
毎日、スカートで暮してる。
でも、少しずつ女言葉使うようになった。
いいなぁ。ボクもタダで性転換したい。
河原の土手に腰を下ろした。フト夜空を見上げる。涙に潤んだ目に星が
滲んで見えた。アタシは道すがら回想に耽りながら堤防の道をふらふら歩
いてきたのだ。
アタシはジーンズに黒いTシャツというラフな服装だが、誰が見ても妙
齢の若い女性に見えるだろう。
アタシの回想は高校時代の自分の姿、日常のことだつた。この土手の道
を下級生をしごいて走らせたこと、そう、アタシは空手部の副主将だった
。
男子校の空手部の副主将と言えば,いかつい猛者を連想するだろうが、
アタシは違った。高校三年になっても身長は160センチしかなかった。
その上、色白で華奢だった。したがって同級生、上級生からは「姫」と
呼ばれていた。さすがに序列が厳しい男子校の体育会系の空手部では
下級生からは、先輩とか石川さんと呼ばれた。
三年になると、進学校だったため、多くの同級生は受験準備のため退部
した。そのためアタシは自動的に副主将になってしまったのだ。
アタシは1,2年生の約20人を引連れて、学校に近い多摩川の土手に
、下級生を走り込みをさせる目的できたのだった。
1年生の川田陽太もその中にいた。川田はすでに180センチ近くもあ
り、将来を嘱望されていた。しかも筋骨逞しく、そのくせ甘いマスクをし
ていた。アタシはそんな川田を妬ましく思った。と同時に男性的な川田に
憧れの気持ちも芽生えたのである。
川田に対する複雑な気持ちを有するアタシは、どうしたわけか、ことさ
ら彼に厳しく接した。
「おい、川田!それでも男か。あと500メートル全力疾走だ」
アタシは自転車に乗り彼に伴走した。
それから8年の星霜が流れる。
川田も大学を卒業して外科医になった。アタシはしがない自動車セール
スマンになっていた。その間、川田とは空手部のOB会で1年に1回は顔
を合わせてきた。その度に川田はアタシに「ノミに行きましょう」と誘い
を掛けて来た。
アタシはすべてそれを拒絶して来た。あまりにも眩しいぐらいに知的で
成熟した男性になった川田と、二人だけで席を共にすれば、相変わらず貧
弱な体躯の自分にアタシは絶望する事になるだろう。
ところが2年前、アタシにストックホルムの大学の医学部に留学してい
た川田から国際電話があった。
電話の内容は、修士コースを終えて近く帰国するから、ぜひ会いたいと
いうものだった。その時のアタシはクルマの契約も取れず、下手すればリ
ストラ対象になり掛けていた。
アタシは彼の申し出を承諾した。
彼はアタシを女性のように懇切丁寧に扱った。帝国ホテルのレストラン
・シアターでフランス料理を堪能した後、銀座お高級クラブに案内された
。
いつの間にかアタシはゴージャスな雰囲気に酔い痴れていた。アタシは
川田が惜し気もなくボトルを入れたドンペリを強か飲んで泥酔した。
気が付くとアタシは全裸でホテルのベッドの上にいた。肛門が痛い。
傍らに逞しい背中の川田がいた。
「ごめんなさい。僕は10年間、先輩を思い続けた。もう先輩は僕のものに
なったんですよ。先輩、僕と結婚してください」
アタシの思考は空白になった。起こった事態がどうしても把握できなか
ったからだ。
「先輩、女になってくれ。僕が外科医になり性転換医療を専攻したのは
実は先輩を女にして僕の妻にしたかったからだ。それで性転換に関して世
界一の水準にあるストックホルムの大学に留学したんだ」
アタシはかれの言葉を夢うつつに聞いていたが,大きく頷いた。ワタシ
は三ヶ月後、彼の手で見事に女の身体に変えられた。
今は川田の妻になった。
河原は冷え込んできた。アタシは母校に近いマンションに帰るために立
ちあがった。空には満月が中空に浮かんでいた。
タダなら俺もすっかな。
したいよ。でもね、私、もとの骨格が男過ぎる。
ウエスト位置を女らしく上に上げるために肋骨切除の手術を知っているで
しょ。ケンコウ骨やその他の骨格手術で背幅を12センチも縮めた人がい
るわ。私の知人の21歳のドイツ人の場合、男性時代は174センチ、体
重68キロ、B82、W74、H79から、信じられないほど驚異的に変
身したのよ。
今、彼女のプロポーションは、169センチ、54キロ、B90、W54
,H89なのよ。彼女の1年間の変身振りを考えたら、いかに男性骨格で
も、希望は捨てるべきではないわ。ただし、残念なことに完璧な手術の費
用は、最低、日本円で1600万円はかかるらしいの。
おそらく滞在費、旅費を含めると2000万円を覚悟した方がいいみたい
よ。
ホルモンのおかげで男性機能が役に立たなくなったので、性転換する事に
迷いはありません。術後の生活プランを整えてからと思っています。