付き合っていた彼女から「御免なさい。私本当はレズなの」と言われたらどうしますか?
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当然。
彼女の手でオチンチンをちょん切ってもらいそれぁら病院で見かけだけ
ワレメにしてもらい
一生彼女のために尽くす人生を送る・・・精子だけとっておいて将来子供
をつくれるようにしておく。
今の彼女がレズ寄りのバイで、何となく感づかれて正直に話しました。
それ以来凄く優しいですし、服とか色々アドバイスもしてくれて、
お出かけは女の子、お料理も二人で楽しくしています
でも、近所の人にバレてしまい、少し不安です。
それって一番の理想。
私の性自認としてはレズのネコなので、彼女がタチだったら最高!
女の子になりたかったので、そうなったらとっても嬉しい。
そして女の子になってスカートのめくりあいっこしたいね?
っていうのね。そうなったら、楽しそうよね?
むしろ、私としては「ラッキー!!」です。
だって、私もそうなんだもん。
でも、「ゴメンなさい」っていうセリフ、実は「別れの口実」じゃん。
終わってるのよ。
特に膣はいらないので、切り取ってもらう。尿道だけは病院で女の子と同
じ位置にしてもらい、男として暮らす。但し、下着は女性用。
「私じゃダメ?」と聞いてみる。
こればっかりは相手が私をどう見るかの問題なので、「男としか思えない
」と言われたら「隠れ蓑(みの)」でいいから一緒にいないか提案してみる
。
……って、できればよかったんだけれど、離婚(わか)れちゃったのよ。
当然!女の子になって、楽しみたいよ!レズの味。
彼女が死ぬほど好きだから・・・・・女dousiでもいいや。早速、イ
ンターネットで性転換のことを調べた。費用は今の貯金160万円と退職
金約80万円(当てにならないけど)、ボーナス30万円あればどうにか
なりそう。じゃね、半年ぐらいしたら報告するよ。
つまり私もレズなんだ。説得する手間が省けたよ。
実は彼女以外にも気になる女性がいる。彼女とその友人がレズになって楽
しく三角関係になる。
冗談で言った積りが本当になった。彼女の手でブラジャーを付けられたの
だ。僕の胸にも彼女と同じぐらいの乳房がある。
「酷いよ。いきなり麻酔して・・本当に性転換手術するなんて」
「だって義男君は、私に性転換するって約束したじゃないの」
「そ、それは・・じょ,冗談で・・ああ、ボク、女なんて嫌だ」
「あら、もう、手遅れよ。義男君はもうオチンチンはなくなったのよ」
「お願いだから男に戻して・・」
「同じ事を何度も言わせないで・・もう男になんかもどれないわよ」
「ああーん。ボク、どうしたらいいんだ。大学にも通えない」
「泣いてもダメ。そうだ、名前も変えなくてはね。明菜、明菜にしなさい
よ。私が昔、付き合っていた子の名前よ」
「女名前で呼ばれたくない」
「わがままは許さないわ。もう、立ってオシッコも出来ないくせに・・そ
れよりも今日からスカート履いて、お化粧するの。髪型も女に直すからね
」
退院の日、ボクはすっかり女の子の姿にされて彼女のマンションに連れて
行かれた。
現実には出来ないだろうけど、神様、お願い!
この話、僕の体験だよう。彼女の打ち明け話がなければ、このサイトに来
なかった。それからインターネットでこの世界を知った。凄い世界だと興
味が出た。世の中、不思議世界はあるんだなぁ。
俺は仰天した。
彼女と付き合うなら、俺が女になるしかない。そんな事は考えてもなか
った。
俺は親から300万円をせしめて性転換した。そうしたら彼女は女にな
った俺を襤褸切れのように捨てた。
偽女とはレズは出来ないと言うのだ。俺は彼女の首を締めた。俺は殺
人犯として20年の実刑をくらい、刑務所に入った。
そして6年後、保釈された俺はムショでホモの女役にされていた。その
俺に河合秀雄が近ずいた。
俺は河合と自然に肉体関係ができた。
俺は自然の流れで性転換して女になった。その時、俺は彼女と再会した
のだった。
女になった俺と彼女はすぐにレズの関係になった。この関係が正しかっ
たのか、それは判らない。
俺が女になるしかないの?
そう言ったら引っ叩かれた。それでジ・エンド。