あなたの妻(彼女)が性転換したいと言ったらどうしますか?
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お互いの性器を交換してみたい。そして二人の子供を産みたい
男よりもゼッタイ女のほうがいいから、そのままでいてくれと頼む。
「女同士で愛しあいましょう」と頼む。
ただ許す。
男なら、そうでなくっちゃあ。……って言いたいところだけれど、男はそ
ういうところは「ダメ」なのよねー。
私(今は男)も性転換して女性になりたくてたまらないので
逆に性転換して将来男になりたい女性(?)と
一緒になれればいいなぁ。
(もちろん子供の問題含めお互い同意の上で)
そしたら普通の方法(セックス)で子供ができないことを除けば
他は普通の夫婦と何も変わらないと思うよ。
どうしても子供が欲しいんだったら
養子縁組の手もあるし。
夫婦が別れるのは嫌。だから俺が性転換して女になるよ。
そうしたら、もう一回、結婚式をして、新婚旅行に行く。
でも、女としてやられちゃう、ていうのは気持ち悪いな。
泣いて止めるようにたのむ。それでもダメなら僕が性転換して妻になる。
だって、まだ新婚6ヶ月だよぉ。でも妻になったら、会社を辞めて家庭で
夫(元・妻)の帰りを、夕飯作って、お風呂を沸かして待つんだろうな。
それで夜は、これまでとは逆に僕が裸に剥かれ、押さえ付けられて、嫌な
ときでも、セックスされちゃうようになるんだ。だけど僕も女にされたら
妻らしくしなくては・・それを考えると、やっぱり、ワクワクしてくる。
早く女になっちゃおうかな。
気の強い彼女は結婚の条件として、タイに新婚旅行に行って
一緒に性転換すること、と言い張ります。それで3年ぐらい
タイで働いてから帰国すればいいというのです。
僕は彼女とどうしても結婚したいけど、こんな難問題を出される
とは思わなかったよ。どうすればいいんだ!
理想的なカップルが出来そうですね。
彼女はアメリカで性転換手術を受けて男になるという。ボクは彼女が男に
なっても好きだから別れたくない。そうなると選択肢は一つ。ボクが女に
なるしかない。
「キミは小柄だし、女顔だから女になれる。夫婦が入れ替わるんなら結婚
生活を続けてもいい」
その妻の言葉に悩み抜いてるボクです。
妻が夫になり、夫の僕が妻になる事で話し合いがついた。それから1年後
、僕は夫(もと妻)の帰りを待ち受ける新妻になった。
「アナタ、おビール、それともお風呂?」と
僕は聞く。
「お前も一緒に風呂に入れ」
「ハイ、だけど恥かしいわ」
風呂場で僕は抱き締められ、オッパイを揉み上げられた。
逆転夫婦になるとは、結婚前には考えられなかった。夫になった元妻の静
江は静雄と改名して、長距離トラックのドライバーになった。ボクは女に
され、静雄の妻になり、専業主婦をやっている。
お互いに性転換手術を受け、男女が逆転すると、最初はぎごちなかったが
、今は普通の夫婦と変わりなくなった。ただ、夜の営みはまだ私の方に抵
抗感がある。それにいつもお化粧、完全な女装をするのには努力がいる。
とくにブラジャーやガードルを付けるのは苦しくて嫌だ。でも、私も納得
して男、夫から女、妻になったんだから、そのぐらいの事で不平を言って
はバチが当たる。
本当に妻はアメリカから男になって帰国した。
「今度はキミの番だ。来月、タイの病院に予約したから覚悟しろ」と妻は
私に男言葉で言いました。
三ヶ月後、ボク達は逆転夫婦になりました。逆転する前と同じベッドの上
で、今度はボクが女として男になった元妻に抱かれます。
「あっ、い、痛いわ。優しくして・・」
「女のくせに文句を言うな」
逆転前にボクだ言った言葉をお返しされました。でも、私達は逆転前と同
じに仲のいい夫婦です。
その前にボクが女に性転換させられた
妻から告白された時は、本当に驚愕した。うすうす妻に男願望のあること
は、察していたが、まさか性転換までするとは考えなかった。
僕は了承するしかなかった。アメリカ・カリフォルニアのポプキンス大学
の付属病院に行く妻を成田で見送った。複雑な気持ちだった。
妻が帰国する時は僕と同性の男になってしまうのか。それでも僕は彼女と
別れたくない。どうすればいいのか。僕は自分が女に性転換することが頭
をよぎった。そんなバカな!とすぐに妄想を打ち消した。
だが、妄想が現実になるのに時間は掛からなかった。
今、僕は膨らんだ乳房にブラジャーを付け、ミニスカートを履いた姿で元
妻で夫になった智子改め智雄の会社帰りを出迎える妻になった。
私は雄介から裕子に改名された。
「裕子、可愛いぞ。今夜はトコトン可愛がってやる」
私はとうとう新妻になりました。
僕の妻だった智子は性転換手術を受けて男になった。名前も智雄に改名
した。男性ホルモンの効き目で筋骨隆々、黒々としたヒゲも生えるように
なった。
一方、僕はと言えば完全に女性化してきた。女性ホルモンが全身に行き
渡り、もう誰が見ても若い女性である。僕の胸には1年前にはなかった二
つの美しい膨らみが隆起している。
僕が身体を動かすと、形のいい乳房がプルンと揺れる。僕はようやく慣
れてきた手付きで、背中のブラジャーのフックを留める。
僕のウエストは考えられないほど女らしく縊れてしまった。最近、妻か
ら夫になった智雄は、僕を着せ替え人形のように扱う。自分の女時代の衣
装を僕に着せてご満悦なのだ。
昨夜は赤い腰巻を付けさせられて、振袖姿に
されてしまった。その着物姿でベッドインさせられ、時間を掛けて裸にひ
ん剥かれた。
でも、僕は夫の意向に逆らえない。それが妻の義務だと約束したからだ
。僕は造られた膣に夫の造られたペニスを捻り込まれた。
僕に女の快感が込み上がる。
「裕子、よく締まる。いいぞ」
僕の身体の上で激しい抽送を加えながら智雄が言った。
それは1年前の僕のセリフじゃないか、と思いながら僕は絶頂に追い上
げられていく。どっと僕の下腹部に熱いものが広がっていく。
射精されたのだ。
3ヶ月後、僕は智雄に連れられて産婦人科の門をくぐった。
「奥さん、おめでたです」
僕は感無量ながら、今、毎日の悪阻に苦しんでいる。
女に性転換して、すっかり専業主婦して半年ほどたった某日のことでし
た。不意に高校時代の親友が訪ねてきました。私は驚愕しました。
絶対に私の消息は分からない、と安心していたからです。親友は行方不
明の私を必死に探したらしいのです。
偶然、私の働いていた運送会社のOLと知り合い、そこから私の足取り
を追跡して、現在の私を知ったのだ、ということです。
でも、彼は女になった私を見て悲しそうに言いました。
「お前の本当の気持ちが判らなかった俺が口惜しい。それなら俺がお前を
女にして結婚したかった。もう、それは手遅れだ。女として幸せになれよ
」
彼が帰ったあと、私は号泣しました。このことは今は夫になった元・妻
の智雄にすべて打ち明けました。でも、私は高校時代の親友の好意に甘え
て、女から男になった智雄との夫婦生活を妻として立派に築きあげていく
積りです。
妻は性転換して男になっちゃった。来月、僕が性転換して女になる番なの
です。そのまま結婚生活を続けることになっています。
これから僕は妻になります。妻は僕の夫、旦那様になります。
肉体交換…小説ネタ。
確率的にいって、そんなことがあるんでしょうか。
そうなったら別れるしかないよねェ。
でも彼女を愛してるから別れられない。そこが設問の
ポイントなんでしょ。
だけど妻が男になりたい、と言ったら俺は絶句する、と思う。
ふざけるな、バカヤロー。といいながら嬉しい
それもぶんなぐって・・。
バカなことは止めろ,と言ったが先を越された、と思った。