会社の宴会で女装させられたところ、ずいぶんハマってるね
と言われてしまいました。さて、どう答えますか?
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そんなこと言われたら
天にも昇る気持ちになっちゃうわ!
。。。って、言ってみたい。
これを機会にカミングアウト、なんちゃってね(^^)
……って言えたらいいなあ!
でも、ためしに本当に言っても、案外「ジョーク」で通じてしまうかも。
内面では「これはジョークじゃないの、本当は……」と、クラい思いに浸
るのでした……
今度男性社員の制服もスカートにしましょうよ(^^)
なんちゃって。
きっと「そうでしょうか」と、答えると思います。
「女装が好きなのか」と聞かれたら、
素直に「はい、そうなのです」と今なら答えると思います。
と言ったことがあります。そしたら「よし、来い来い」と言われた
ので翌月曜日、ほんとに女の子の格好で朝会社に行っちゃいました。
でも、即着替えろっていわれて(^^;その後は女の子モードでの出社
はしてません。女の子たちには好評だったんだけどな。
数年前言われました。
「あ、いいすよ」て男のままで軽く流したら、女の子が「辞めた人の制服
11号だから着れるよね」て言われて、ウキウキ気分でお酌して回ったの
に、翌日会社で誰も言い出さないし、自分でも言い出せませんでした。
引かれても酒の勢いってことでごまかされるし
こういうシチュエーションってチャンスですよね。今の自分なら必ずこう
言うと思います。
会社にスカートスーツで行ってみたいな・・・
「職場旅行にもこの格好で行きましょうか」と答えるのもいいですね。
その場合は、完璧におしゃれしてスカートで堂々と行きます。
そして絶対その格好で翌日来ます(^^)
そのまま最後まで女装してお酌していたら、社長が言い寄ってきて、わた
しも酔っ払っていたもんだから、帰りにホテルでしちゃいました。今は社
長命令でホルモン注射しています。おっぱいとお尻が大きくなって男の服
が似合わなくなったら女子社員の制服着ていいよって言われています。う
ちの制服ってピンクのミニでけっこうハデなんです。今からとっても楽し
み。ダイエットしなくちゃ
…という冗談の通じる会社です。
女装した俺に同期の鈴木が惚れて同棲することになった。会社から帰ると
鈴木は俺を女装させた。それがエスカレートして俺は無理やり鈴木に女性
ホルモンを投与された。3ヶ月後には胸が膨らみ始め、ウエストが縊れ、
ヒップが丸く大きくなってきた。もう、俺おいう第一人称は許されなくな
り、鈴木の前ではアタシというようにされた。6ヶ月後、腋の下、両手足
の永久脱毛をさせられると、女性ホルモンの効果もあって、アタシの全身
は並の女性以上にキメ細かいツルツルの白い肌に変化したのだ。さらに半
年後、鈴木と一緒に休暇を取って、タイのプーケットに行き、性転換手術
をする破目になった。帰国後、正直にすべてを社長に告白した。社長は冗
談で会社の宴会でアタシを女装させたことが、アタシが性転換して女にな
るキッカケになったんだから、責任を感じる、といってくれた。それで、
これからは女子社員として会社に勤めるのを許してくれた。アタシは同僚
や女子社員に女になった姿を見られるのは、死ぬほど恥かしかったが、思
いきって社長の好意に甘えてカミングアウトした。さらに戸籍は変えられ
ないが、鈴木家の養子、鈴木の弟として入籍すると、社長が仲人になり、
結婚式を挙げてくれた。今は世間の夫婦と変るところはなく、アタシは鈴
木と甘い新婚生活を送っている。
あの宴会が私の運命を大きく変えた。私の初めての女装は、自分が思っ
ていた滑稽な姿ではなく「これが本当に俺?」というほど女らしかった。
私は163センチの身長で53キロの細身の体躯だった。
「斎藤君、見違えたよ。大変な美人に化けたな」
独身で37歳の気鋭の山本常務が、ストレートロングのウイッグを着け
、ピンクのロングドレスを着た私の姿に見惚れたようにいった。
「常務。あんまりジロジロ見ないでください。恥かしいじゃないですか。
こんな女装なんて生れて初めてなんです」
酒が回り、私は大胆になってきた。私は全員に「美しい」と褒められた
ため、図に乗って女言葉でお酌をして回った。その度に私も飲まされた。
あまり酒に強くない私は泥酔してしまった。
気が付いた時には、女装したままホテルのベッドの上にいた。傍らに山
本常務が寝ていた。私はハッとしてスカートを捲り上げると、パンツを履
いていなかった。
身体を動かすと肛門に激痛が走った。常務が目を覚まし「もうキミは俺
のオンナになったんだよ」というなり私に圧し掛かってきた。
「な、なにをするんですか。常務」と必死に抵抗したが、大男の常務に敵
うわけは無く、私は激痛の中で女のようにレイプされた。この夜から私は
週に1,2度常務と男同士の関係を続け、私の心に女らしさが芽生えたの
だ。私はベッドで女らしく常務に甘えるようになった。こんな関係が3ヶ
月続いた後、私は常務の希望で女性ホルモンの投与を承諾したのだ。
身体が序々に女性化してくると、常務の希望は一気にエスカレートして
きた。髪を伸ばさせられ、全身脱毛も強制された。明らかに乳房が膨れ始
め、腰も縊れを見せてくる。尻が丸く変化してきた。とうとう私は会社を
辞めて、終日、女装して常務が借りたマンションに住むことになった。
私は常務の愛人としてかこわれたのである。そしてタイ・プーケットに
連れて行かれて完全に性転換させられたのだ。あの運命的な会社の宴会か
ら1年後のことだった。
それを聞いた同僚が何人か、実はわたしも・・・ってカミングアウトして
来たりして。
会社の宴会で女装したのが、キッカケで私こと斎藤昭夫は山本常務に惚
れられた。そして常務の借りたマンションに愛人として、囲われることに
なってしまった。
三ヶ月後、常務の強い希望で私は女性ホルモンの投与を承諾させられた
。この頃から常務は私を『亜紀子』と呼ぶようになった。
「亜紀子、大分、女性ホルモンの効き目が出てきたようだな。もっと綺麗
になるために、全身の永久脱毛を受けなさい」
「そんなことをしたら、会社で怪しまれます。それでなくても、一部のO
Lから、斎藤さん、宴会以来、女っぽくなったわね、って言われてるんで
すから・・」
「いいじゃないか。バレたら会社を辞めればいい。俺が養ってやる」
さらに脱毛手術、女性ホルモンだけではなく、僕はとうとう豊胸手術を
強制されたのだ。こうなっては、とても隠し終えなくなり、会社に辞表を
出しました。そして、タイで性転換手術を受けさせられ、今では厭でも毎
日女装して暮らすことになってしまったのです。
会社の宴会で初めて冗談混じりで女装してから、僅か1年間の出来事で
す。僕は考えても見なかったブラジャーなんかの女の下着を付け、なにも
かも今は女として常務の愛人生活を送っています。
常務に性転換させられてから、私は完全に愛人生活を送っています。
私は今、常務に囲われたマンションでシャワーを浴びている。私の胸に
は1年前には想像もしていなかった双つの乳房が膨れている。
私の股間には23年間も見慣れてきたペニスも睾丸も付いていない。
そこはフックラとした小丘が二つに割れた女性器に変ってしまったのだ。
ウエストはあばら骨の最下部を左右とも切除されたために、ぐっと上に上
がっている。
その上に常務にコルセットを強引に装着された所為で、59センチに縊
れさせられた。そんな変身した自分の姿が信じられ無かったが、今はもう
間違いなく、ボク、いやワタシは女の身体なのだ。
シャワーを浴びて私は女性用のジーンズのスラックスを履き、コンビニ
へ出掛けた。私はもう男性用のスラックスは履けないほど体型が変化して
しまった。
なぜなら男性用のスラックスは、ウエストがブカブカでも大きくなった
尻が入らないからである。
買物を済ませて、コンビニを出る時、私は思わず「あっ」と叫んでしま
った。と、いうのは同期入社の山田五郎と擦れ違ったからだ。
山田は私の叫び声に不審な表情を見せたが「ま、まさか、斎、斎藤じゃ
なか」と私に言った。この偶然の邂逅が私の運命を再び変えるのである。
それはすべて会社の女装宴会に端を発するのだ。
ほんの冗談で女装したのに、その影響は大き過ぎた。
以来、私はオカマという定評が出来た。
こんなバカなことがあるか。
私はオカマじゃない。
本当の女になるんだから・・
女装が似合う自分に驚いた。1年後、彼女の勧めもあって性転換した。女
になったら、もっと美しくなりたくなって、全身整形を繰り返している。
もう、私はサイボーク状態よ。
だって、来年、性転換するつもりだもん。