履歴書一覧
履歴書   2008.10.23-22:39:50現在
ふりがな○男
氏 名 園子
生年月日1995年6月24日生 (28歳)
学年学歴・職歴など
1995624日生まれる。生まれた時は男の子で、名前は邦俊と名付けられる。
2000( 4)幼14某幼稚園入園。
2002( 6)幼23某幼稚園卒園。
小14某小学校入学。
2006(10)小54女性的な身体に憧れを持つようになる。胸やお尻に詰め物をして擬似的な女体をつくり、満足感を得る。
2008(12)小63某小学校卒業。
中14某中学校入学。
2009(14)中29イソフラボンという天然女性ホルモンを知り、ザクロなどのイソフラボン豊富な食物をせっせと食べるようになる。心なしか下半身がふくよかになる。
2011(15)中33某中学校卒業。
高14某高校入学。
2011(16)7天然女性ホルモンが成長期の身体に過剰に反応したのか、劇的に女性化が進む。年頃の女の子のように乳首が痛くなり、乳輪まで一緒に膨れ上がる。耐えきれずに弄り続けると、日増しに大きさが増していき、乳房という土台までもが大きくないっていく気がする。お尻も学生服のズボンがはちきれそうなくらい大きくなり、トランクスどころか体操着の短パンも満足に履けなくなってくる。
2012(16)高25イソフラボンよりも強力なプエラリア・ミリファイカを知る。お小遣いをやりくりして入手、規定の用量を服用しつづける。
2012(17)9お椀型に膨れた胸、縊れたウエスト、丸く大きくなったお尻。体型が誤魔化せなくなり、同級生にイジられる日々が続く。最初は嫌だったが、次第に男性の手に身体を委ねることが快感になっていく。飲んでいる天然女性ホルモン剤の効果も相俟って、ますます女性化が進む。だが、世間体を気にして、あくまでも男性を装う。精神的にも男性だが、女性化する自分に興奮を覚えてくる。
2014(18)高33某高校卒業。
2014(19)大16一人暮らしを始めると同時に、自分への女性化に歯止めが利かなくなる。天然女性ホルモン剤では飽きたらず、本物の女性ホルモン投与を開始する。卵胞ホルモン、黄体ホルモン、限界ギリギリまで投与してもらう。天然女性ホルモン剤の服用も止めず、むしろ増やしていく。
2015(19)大24某大学入学。
2016(20)1女性ホルモンによる女性化が強力になっていく。胸は大きくなりすぎて、常時ブラが必要になる。サイズを計ったら92のGカップだった。乳首と乳輪をイジりすぎたせいか、まるで妊娠したかのように大きく腫れぼったい乳首になってしまう。乳腺の発達も著しいらしく、お医者さんがいうには妊婦のそれに匹敵しているらしい。腰も骨盤まで女性化しているらしく、安産型の女性のような尻だと言われた。
2016(21)大38バストは96のIカップにまで成長する。もはや隠せるサイズではないが、それでも世間体を気にして男の格好をし続ける。人に何か言われたら「女性化乳房という症状だ」と言って貫き通した。それでも下半身の女性化は強烈で、男物のズボンはもはや履けない。量販店で女性物のスラックスを密かに購入するようになる。意識は相変わらず男性のものだが、自身を女性化させたい気持ちは止まらない…………いや、酷くなるばかりだった。
2018(23)10女性ホルモンの投与、天然女性ホルモン剤の服用、それらによる女性化を更に促進させたいと願う。ある人に相談すると、「おっぱいを大きくしたいなら、お母さんがお乳を出やすくする催乳薬でも飲んだら?」と勧められる。ただし、母乳が出るようになるかも知れないと念を押される。構わず、催乳薬にも手を出すようになる。
2019(23)3某大学卒業。
2020(24)1催乳薬を飲み始めてから、一時期は収まっていた乳腺の痛みが再び襲ってくる。それが絶頂に達した時、乳首の先に濡れた感覚を覚える。改めて確認したら乳首は小指の先程に大きくなり、乳輪は小さなサイズのCDぐらいに大きくなっていた。そんな乳首の先から、粘り気のある透明な液体がとろとろと溢れていた。どうやら乳腺が開いたらしい。
5バストサイズが念願の100pに達する。カップサイズにするとKカップらしい。喜びのあまり小躍りすると胸がぶるんぶるんと震えて感激に打ち震えた。一緒にお尻の肉もタプタプと動いて感じてしまう。しかし、女性ホルモンの過剰摂取により、男性器は完全に萎縮して使い物にならなくなっていた。医者の話では、ホルモン剤でここまで女性らしい肉体になるのはまれらしい。催乳薬の影響もあり、普通に母乳が出るようになる。溜めておくのもよくないと言われ、搾乳機を購入して母乳を絞り出すようになる。手間の掛かる作業だが、自分の熟女のように肥大した乳房と乳首から母乳があふれ出すのをみると、無性に興奮してしまう。精神的には男でいたのだが、この頃から心も女性であるべきではと考えるようにある。
2021(25)2全ての投与を継続しているせいか、ほぼ完全に女性化しても緩やかに女性化が続いている模様。Iカップ用のブラが段々きつくなる。この頃から母乳が自然にあふれ出すようになったので、授乳ブラと授乳パッドを用意するようになる。また、女性化というよりも熟女化も始まったのか、気を付けていたのに下腹部にポッチャリとした肉がたまるようになる。全裸の自分を姿見鏡に写してみると、若い女性といよりも若い「お母さん」といった風情がある。もう戻れない……女として生きる覚悟を決めて、去勢手術を受けることを決める。
3去勢手術を受ける。
5去勢手術を受けてから数ヶ月。今までよりも精神的に女性化が進行したような気がする。改めて自分の肉体を隅々まで観察する。顔は早い内から女性ホルモンを投与していたおかげで女性らしい。髪はここ数年、女性でいうところのショートカットを維持している。肌は滑らかでスベスベしている。男らしさは微塵も感じられない。体型には気を付けているのでみっともない体付きではないが、胸とお尻はみっともなくなってしまった。お尻は以前よりも更に大きくなり、完全に女性の安産型のお尻の域に達しているという。歩く度に左右に揺れるのは困りものだ。まるでモンローウォークのようになってしまう。それよりも困ったのは乳房である。まさか豊胸手術もなしでここまで大きくなるとは思わなかった。バストサイズは103pのKカップ。乳輪は掌で隠せないほど大きくなり、乳首は小指大から親指大にまでなってしまった。これは乳房の中に母乳が溜まるようになってしまい、おもいっきり張ってしまう前に搾乳機で吸い出すのが日常的になったので、それが原因で大きくなってしまったものだ。今では一日に300ミリリットルほど出せるようになってしまった。最近では母乳を搾ると感じてしまうようになり、射精ならに射乳で絶頂に達してしまうこと覚えてしまう。医者によると私は常人より乳腺の数が多かったらしく、それがここまで乳房を肥大させた要員でもあるらしい。
2022(26)4某保育園に入社。保母として乳幼児のお世話として働く。
4大学卒業後、ある人の誘いで某保育園の仕事を勧められる。ただし、女性の保母として扱われるという。それでも構わないのでと、その仕事に就くことを決める。
5保母として保育園で働くことになる。乳幼児が多いため、むずがる乳幼児には母乳を与えてなだめる役を与えられる。この頃には日に700ミリリットルの母乳は出せるようになっていたので、かなりの子供に飲ませることができました。吸われるのが快感になってしまい、私は仕事中に乳幼児に乳房を吸われながら、女性物のスラックスの中で役立たずになった小さな男性器(去勢は精巣のみ)を湿らせていました。
2023(27)3大きくなりすぎたのか、子供たちに吸われすぎたのか、乳房が少しタレ気味になりました。サイズは少し大きくなったようで、Kカップのブラがギュウギュウです。母乳の産出量は日に1リットルを超えてしまい、本当に経産婦さんようなおっぱいになってしまいました。最近では私のおっぱいを飲まないと泣き止まない子供が増えて、ちょっと途惑ってしまっています。
自己紹介又は
コメント
初めまして、園崎園子と申します。
恥ずかしながら半生を書かせていただきました。
今では履歴書では男性ながらも、仕事先の保育園では誰もが私を女性と扱っており、男だとは誰も思ってくれません。
今更ながら、性転換手術と戸籍変更に踏み切ろうかどうか迷っています。
……もう決して、男性としての人生は歩めないというのにね。
今では乳房はLカップに届き、母乳は駄々漏れ状態です。
日に3リットルを出す日も近いでしょう。
男なのに雌牛のように母乳を搾り出され、吸い出され、悶える浅ましさに悶々としております。

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