| ふりがな | なかむら ゆきね | ※男・○女 |
| 氏 名 | 中村 雪音 | |
| 生年月日 | 2002年3月20日生 (22歳) | |
| 年 | 学年 | 月 | 学歴・職歴など |
| 2002 | 3 | 20日長男として生まれる。生まれた時は男の子で、名前は○○と名付けられる。 | |
| 2002( 0) | 3 | 出生前の検査で女の子かと思われていたので女の子用の服(姉のお下がり)を着せられていた。 | |
| 4 | よく女の子と間違えられその後に女の子だったら良かったのにねと言われた。 | ||
| 2004( 2) | 8 | 自分の事を女の子だと思っていた。 | |
| 2005( 3) | 4 | おとなしい子供で姉やよその女の子と遊んでいた。 | |
| 2006( 4) | 3 | 自分が男の子だと言う事を知ってしまいショックを受ける。 | |
| 幼1 | 4 | 幼稚園入園。 | |
| 6 | 幼稚園では女の子っぽい男の子と言う理由でのけ者にされる事が多かった。男の子からも女の子からも仲間はずれ | ||
| 2007( 5) | 幼2 | 4 | 級友から半ば女の子とみなされていた。同じクラスの女の子にときめく？今思えば恋なのか、こんな女の子になりたいという憧れだったかはよく分からない。 |
| 6 | 劇の女の子役が良かったせいか、母と姉からスカートをはかされる。嫌がったふりをしたけどとても嬉しかった。(自分が男の子だと自覚はしているので無理してでも男の子っぽく振舞ったから意地を張って嫌がったふりをした)意地を張った代償としてスカートをはく機会にしばらく恵まれなくなる。 | ||
| 6 | 劇で女の子の役をする。これが本物の女の子以上のできだったようで好評だった。よそのクラスの子に女の子と間違えられていた。 | ||
| 2008( 6) | 3 | 幼稚園卒園。 | |
| 小1 | 4 | 小学校入学。 | |
| 2009( 7) | 小2 | 7 | 姉と母にスカートをはかされた事が忘れられず、またとうとう我慢できなくなったのでスカートを(自分の意思で)履く。2年ぶりのスカートはとても気持ちが良かった。 |
| 8 | 姉のパンティを履く。以後1年と4ヶ月の間は姉の服をこっそり着るのが楽しみになる。女装時は一人称が一時的にあたしになっていて、おしっこをする際も女の子スタイルだった。 | ||
| 2010( 8) | 小3 | 12 | 女の子に恋をした。女装をやめ男の子として生きていこうと決心する。 結局その女の子には告白が出来なかった。 |
| 2013(11) | 小6 | 10 | 事故のため睾丸を１個失う。そのせいか2次成長がなかなか起こらなくなる。そのおかげでクラス1女の子っぽい男の子の称号を貰う、フォークダンスバなど男女2つに分かれる場合はほぼ確実に女の子サイドでした。ニューハーフや性転換の存在を知り夢中になるが、家族にはばれないようにそういったテレビをこっそり見たりするようになった。 |
| 2014(12) | 3 | 小学校卒業。 | |
| 中1 | 4 | 中学校入学。 | |
| 5 | 初めてお化粧する。化粧品は女性ホルモンが入っているものだったがそんな事は知らずにお化粧を続けていた。半年ほどで心なしかおちんちんが小さくなり、胸が少しだけ膨らんだような気がした。多少膨らんでもAAカップですが | ||
| 5 | 5月病？のせいで男子中学生としての生活に限界を感じる。やっぱり自分は女の子になりたいと思いつつ再び女装を始める。 | ||
| 2015(13) | 3 | 女装･お化粧の事がばれてしまう。しかし母も姉も理解を示してくれた。この時から家では女の子の格好をし女の子として扱われるようになった。デメリットとして女の子なんだから家の手伝いしなさいって言われるようになったんですがスカートをはける喜びが圧勝しました。おかげで家事は結構得意です。 | |
| 2017(15) | 中3 | 3 | 中学校卒業。 |
| 高1 | 4 | 高校へは女として入学をした。この頃から女性ホルモンの投与が始まった。恋愛対象が男の人だと分かり他の女の子以上に女らしく振舞うようになった。ブリッコにならないけれど女の子らしくするのは結構難しいです。 | |
| 4 | 高校入学。 | ||
| 2020(18) | 高3 | 3 | 高校卒業。 |
| 4 | 一人暮らしを始める。一人称がぼくからわたしになる。将来の夢は愛する男性と結婚しお嫁さんになる事になった。ホルモンと努力？のおかげで胸はようやくBカップになった。 | ||
| 7 | 男性に連続でふられる。Cカップに成長した胸や人一倍女の子らしいしぐさや声で付き合う事までは出来るのですが性別のことを話すと誰も受け入れてくれなかった。もし私が男だったら〜なんて話を(不自然にならないように･ふざけたような声で)して「俺はお前がどんなのでも愛してる」…と言ってくれた彼が私の裸を見た瞬間に態度を変えてきた時には正直 大泣きしました。しかも真夜中に彼のマンションを追い出される | ||
| 2022(19) | 2 | 傷心中に一人の男性と出会い恋をする。彼はわたしの性別を受け入れてくれました。 | |
| 2 | 去勢手術を受ける。 | ||
| 2022(20) | 3 | 性転換手術を受ける。 | |
| 2024(22) | 3 | 戸籍の性別変更が認められる。 | |
| 2025(23) | 3 | 彼と正式に結婚する。新婚初夜に男性を(H自体ですが)初体験する。 | |
| 自己紹介又は コメント | はじめまして、雪音と申します。 周りの人に支えられたり運が良かったりで念願のお嫁さんに なる事ができました。 (この履歴書を登録した時と比べると)未来の事が書いてあるのは 気にしないで下さい。 あっ…でも結婚したのに苗字が変わってない… 因みに雪音の名前は女装がばれて家では女の子になった時に 姉がつけてくれた名前でとっても気に入ってます。 | ||