自己紹介又は コメント | 女の子がいやになったのは、女の子として自分が扱われるのがいやだった。女の子だからやんなくてもいいとか、重いものは持たなくてもいいよとか女の子同士で会話してても、自分が女の子なのに付いていけない。男の子と会話は、きちんと成立してた。女の子とトイレに行くと男がお前は、そっちじゃねぇだろと言ってくる。僕も、本当は、女子トイレでなく、男子トイレで男の子と立っておしっこしたかった。男は、体育の授業、女は、保健の授業を別々に授業やらされた。僕は、男の子と体育の授業やりたかった。何で、僕は男の子なのに女子と一緒に保健の授業をやらされた。女の子の体の勉強した。小学4年生のときに、まさか、自分が女の子とは、思っていなかった。授業で、女の子の体は、高学年ぐらいで、胸も発育して体も丸く帯びてくる、生理もこの時期にくるという勉強した。小学5年生のときに僕もそれまで男の子だと思って、大人の女の体つきになった。まさか、小学5年生で、初潮が来ると思っていなかった。僕は、生理は来ないかと思っていた。中学生になると、女の子は女の子と話す。男の子は男の子と話す。僕も、女の子と話していた。でも、女の子の話には、付いていけなかった。その時に好きな女の子が出来た。男の子の憧れの女性、僕は、その女の子と友達だったから、でも、彼女に告白はできなかった。彼女は転校しちゃいました。中2ぐらいで、自分は性同一性障害と築く。女の子の体なのに、心は男という性別の不一致である。カウンセリングした結果、僕も性同一性障害と診断された。中3の時に、クラスのみんなや先生にも親にもカミングアウトした。みんなは、びっくりしてた。高校生になると、私服の高校に行くこと決めた。18歳で、性転換できるから18歳までさらし巻いて、男のカッコで高校行ってた。今は、21歳で性転換手術した。でも、まだ、生理はあります。今は、おなべとして働いている。でも、まだ、戸籍上は、女性です。いつか好きな女の子と結婚したい。 |