象さん亀さん珍道中

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■ 北海道旅行記です。深く突っ込まないでください(笑)。
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Nomal北海道の最終日(8) | Nomal別れ囃子は特になし(0) | Nomal百人浜以降の旅(7) | Nomal星空を見上げたのは四人組(0) | Nomal腹に収まる紅いお肉(0) | Nomal百人浜への旅☆二日目(4) | Nomal新・象さん亀さん珍道中 北海道三泊四日ごろり旅(5) | Nomal北海道最後の日(2) | Nomalお帰りの前の最後の後半戦(4) | Nomal小樽を歩く(6) | Nomal北大辺り(11) | Nomal大通りやらをさまよう(11) | Nomalその時TOKIOでは・・・(0) | Nomal大通りに行く朝、あるいは、閑話休題(15) | Nomal亀たちの旅(30) |



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■125 / 親記事)  北海道の最終日
□投稿者/ おっぺ 一般人(34回)-(2005/09/03(Sat) 17:15:13)
    『相手は驚きの味噌ラーメン』
     このサブタイトルからすると、いよいよ札幌ラーメンでも食べたのかなとお思いでしょうが、さにあらず。
     実は、ホテルの朝食がバイキングだったのだけど、そのうちの一品が、「自分で作ろう味噌ラーメン(仮名・カメ命名)」だったのだ。
     自分で、ラーメン屋さんが使っているような網(?)に麺を入れてお湯で温め、具材を選び、スープを入れて、ハイ、出来上がり。
     サイズはワンコそばサイズなのだが、なんとなく面白く楽しい体験にはなった。
     味は……まあ、カメ製だから(笑)。
     お昼が早めだから、あんまり食べないように……と思っていたのに、ついつい少し多く食べてしまったのでありました。
     と、ウシからメールが。
     「雨降っとるがな」
     来たっ。
     晴れ女と別行動になっただけで、すぐこれか!?
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■126 / ResNo.1)  Re[1]: 北海道の最終日
□投稿者/ おっぺ 一般人(35回)-(2005/09/03(Sat) 17:16:07)
    『メールで次々渡します』
     雨もぽつぽつ程度だったので、とりあえず腹ごなしも兼ねて、チェックアウトして散策。
     ホテルを出る直前、サービスセンターというのがあったので入ってみる。小さなスペースだが、お土産として楽しいものが幾つかある。
    ゾウ「アーッ、ウシがいる!」
     ガラス製の小さなアクセサリーが各種あったのだが、タタミ、タンス、ちゃぶ台などのミニチュア以外にアニマル・キャラがあって、大の字に寝っ転がっていた。
     そして、最前のタンス、ちゃぶ台等とセットで、タタミの上に大の字にひっくり返っている図のウシが……
     思わず、「君がいる!」と、ケータイで写真を撮って、ウシに送ってしまう(笑)。
    ウシからの返信「なんていいホテルなんだ〜」
     ホテルを出てからも、お馬さんに接近遭遇したり、なんだかんだとメールを送り続けるゾウとカメなのであった。
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■127 / ResNo.2)  Re[2]: 北海道の最終日
□投稿者/ おっぺ 一般人(36回)-(2005/09/03(Sat) 17:18:56)
    『あばよ!』
     ちなみに、この『』内のサブタイトルたちは、「必殺シリーズ」の各シリーズでのサブタイトルのもじりになっていて、そもそも最初の「新・象さん亀さん珍道中 北海道三泊四日ごろり旅」も、「新必殺からくり人 東海道五十三次殺し旅」のもじりなのだが、カメが独りで遊んでいるだけなので、気にしないでください(笑)。
     ゾウとカメは、一昨年の小樽戦での雪辱とばかりに歩きに歩き、食べに食べた。
     一昨年も珍味だった「北のアイスクリーム」には当然再戦を申し込み、2対1で圧勝(二人で一つ食べた)。今回の相手は、塩アイスであった。
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■128 / ResNo.3)  Re[3]: 北海道の最終日
□投稿者/ おっぺ 一般人(37回)-(2005/09/03(Sat) 17:20:32)
     引き続き、白い恋人アイスクリームの「阿吽」へ向かい、同じく2対1で勝利。
     続く決勝戦は、スープカレーを擁する「クレイジースパイス」を相手どる予定だったが、急遽変更。土産物店でゾウがアクセサリーを買った際、そこの人が強力に推した店があったのだ。
    ヒト「おそばの美味しい店なんだよ!」
    ゾウ&カメ「はあ」(おそばって……北海道で、なにもおそばを……)
    ヒト「日本一なんだよ!」
    ゾウ&カメ「日本一……」(北海道一じゃなくて、日本一?)←ちょっと気になってきた。
     その場はまだスープカレーを食べるつもりで離れたものの、次第に気になり始め、そしてついに。
     二人は蕎麦屋「一福」にいた。
     カメは、そもそもお蕎麦は好きである。味噌ラーメンとお蕎麦が麺類の双璧だ。
     子供の頃、食べていたのが、ねずみ色で黒い点々があるというものだったので、どうも白いお蕎麦は今一つではある。味わいが足りない気がしてしまうのだ。
     この「一福」の蕎麦も白かった。がっかりしたのだが、ただ白いより、なにか透き通った感じには見える。
    ゾウ「あ、しこしこ」
     なんとも歯応えというかプリプリ感というか、しっかりしたコシのある蕎麦だった。
    ゾウ「今まで食べた、お蕎麦とか、おうどんとか、素麺とか、そういう和食系の麺類の中で一番コシがある……ううん、スパゲッティとかと比べても違う!」
    カメ「……」
    ゾウ「日本一かどうかはわからないけれど、今まで食べた中で一番美味しい!」
    カメ「……」
     カメはただ食べていた。ねずみ色でボロボロしたお蕎麦の美味しさとは違う。あの美味しさではない。だが、これはこれで、それとは別に美味しいのだ。
     それでいいではないか。
     カメは満足していた……
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■129 / ResNo.4)  Re[4]: 北海道の最終日
□投稿者/ おっぺ 一般人(38回)-(2005/09/03(Sat) 17:21:44)
    (承前)
     が、やっぱり少し未練があり、カメとゾウはスープカレーの店を覗きに行った(笑)。そしてスパイシーな匂いにくらくらしながらも、誘惑を立ち切り、立ち上がり、立ち去ったのだった。
     かくして、雪辱は果たされた。ゾウとカメは、「今年のわが北海道に悔い無し!」と暑苦しい感動に包まれつつ、小樽をあとにしたのである。
     新千歳空港でさらにお土産を買い込み、彼らは東京へ……
     さらば、北海道。さらば、イヌとウシ(少し遅い飛行機なのだった)。
     ちゃお!
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■130 / ResNo.5)  Re[5]: 北海道の最終日
□投稿者/ おっぺ 一般人(39回)-(2005/09/03(Sat) 17:28:27)
    ヘンなものたち。
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■131 / ResNo.6)  Re[6]: 北海道の最終日
□投稿者/ おっぺ 一般人(40回)-(2005/09/03(Sat) 17:29:16)
    No130に返信(おっぺさんの記事)
    > ヘンなものたち。
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■132 / ResNo.7)  Re[7]: 北海道の最終日
□投稿者/ おっぺ 一般人(41回)-(2005/09/03(Sat) 17:29:45)
    No131に返信(おっぺさんの記事)
    > ■No130に返信(おっぺさんの記事)
    > > ヘンなものたち。
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■133 / ResNo.8)  Re[8]: 北海道の最終日
□投稿者/ おっぺ 一般人(42回)-(2005/09/03(Sat) 17:30:14)
    No132に返信(おっぺさんの記事)
    > ■No131に返信(おっぺさんの記事)
    > > ■No130に返信(おっぺさんの記事)
    > > > ヘンなものたち。
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■124 / 親記事)  別れ囃子は特になし
□投稿者/ おっぺ 一般人(33回)-(2005/09/03(Sat) 17:13:44)
    『別れ囃子は特になし』
     そして、ついにゾウ・カメとイヌ・ウシの別れの時が来た。
     運河を見てから帰るというウシ・イヌとホテルに向かう直前で別れる。
    イヌ「では、おやすみなさい」
    ウシ「気をつけてー」
    ゾウ「よい旅を」
    カメ「よいお年を」
     カメは最後まで馬鹿であった。
     今年はウシ・イヌ夫婦のおかげで、本当に充実した旅になった。今一度、感謝を。
     ありがとう、うぃすぱぁさん。ありがとう、TETSUさん。ありがとう。

     残すところ、あと一日……。
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■112 / 親記事)  百人浜以降の旅
□投稿者/ おっぺ 一般人(19回)-(2005/09/03(Sat) 16:41:51)
    『カメの能力は成長するか?』
     気になる天候状況だが、首都圏には台風が接近しているようだ。
     当初の予定では、今日、一路静岡へ向かうつもりだったのだ。だが、変更となり、もう一泊この北海道に。東京へ戻るのは明日の夕刻になった。
     台風と見事に入れ替わり擦れ違う感じか。
    カメ「そうか……カメは、雨男ではなかったのだ」
    ゾウ「は?」
    カメ「カメは進化した! もはや雨男ではなく、自分の思うままに天候をコントロールする能力を身につけたのだ!」
    みんな「すたすたすたすた」
    カメ「あ、待って、おいてかないで。怖い」
     ウシの運転する車で小樽へ。途中いろいろ土産物を見たり美味しいものを食べたり。
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■113 / ResNo.1)  Re[1]: 百人浜以降の旅
□投稿者/ おっぺ 一般人(20回)-(2005/09/03(Sat) 16:42:27)
    美味しいものを食べたり。
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■115 / ResNo.2)  Re[2]: 百人浜以降の旅
□投稿者/ おっぺ 一般人(23回)-(2005/09/03(Sat) 16:45:26)
    また美味しいものを食べたり。
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■116 / ResNo.3)  Re[3]: 百人浜以降の旅
□投稿者/ おっぺ 一般人(24回)-(2005/09/03(Sat) 16:47:28)
    『近距離飛行機を見たのはカメたち』
     電車だと目的地まではただ座っているだけだが、ウシの運転する車での道行きなので、「道の駅」でところどころ停まっている。で、千歳のところではハスカップアイスなど舐めている時、ゴオォォォ……と轟音が。
     あれ、飛行機かな? とか思っていたら、そう飛行機だったのだけど。
     近っ!
     なんだか、頭上ほんの数メートル程度に感じてしまうところを飛び過ぎる。
     いや、サイズがせいぜい巨大トレーラーくらいに見えたので、当然、実際には相当の高度だったろう。が、逆に、ふだん豆粒ほどのサイズでしか、飛んでいる飛行機は見たことがないので、細部までかなり肉眼でわかるサイズで飛ぶ飛行機は凄まじく近距離を飛んでいるように見えたのだ。臨場感、迫力、感動までも味わうような瞬間だった。
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■117 / ResNo.4)  Re[4]: 百人浜以降の旅
□投稿者/ おっぺ 一般人(25回)-(2005/09/03(Sat) 16:50:44)
    『四人組、庄坊番屋を満喫する』
     小樽に着き、ついにイヌさんウシさんとの別れの時が来た――が、やっぱりせっかくだから、夕飯も一緒に食べようかということになる。なんだかんだ言って、ずっと一緒にいる四人であった。
     ゾウとカメは予約していたホテルへ。今回はずっと民宿系だったので、なんだかドキドキである(笑)。
     デラックスツインだったので、確かに値段相応の満足いく部屋だった。ついついパシャパシャ写真を撮る。
    ゾウ「でも、これだけのホテルなんだから、ネット環境も整っててほしいよね」
     一昨年がロイネット・ホテルなど、ノートパソコン貸出をしてくれていたので、その点だけは少し残念だったりする。
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■118 / ResNo.5)  Re[5]: 百人浜以降の旅
□投稿者/ おっぺ 一般人(26回)-(2005/09/03(Sat) 16:52:12)
    (承前)
     再び四人合流して、夕ご飯の場所として選んだのは、庄坊番屋。
     ずっとカメが言い続けていたのが、
    「さすがに北海道はスケールが違う!」
     ついつい東京方面の感覚で適当にいろいろ頼んでいたが、出てきたものを見て仰天。イメージの1.5倍はあるものが次々と運ばれてくるのだ。全員「しまった、食べきれない……(汗)」
     そして味のほうも感涙ものだったのだ。
     例えば、ふだんのカメは、あまりジャガイモは好きではない。おみおつけでも、できたらサツマイモのお味噌汁が好きで、ジャガバターなどもおいしいと思ったことはなかった。
     そのカメが、食べるや否や、
    「美味しい……!」
    と、驚きの声をあげたのだ。 横にいたゾウも驚いた。「なんですとー?」。カメがジャガイモを美味しいと言うなんて。
    カメ「ピンクル、僕はジャガイモが美味しいなんて知らなかったんだ……」
     しかし、あまりの量に、どんなに美味しくても、とても食べきることができなかった。四人は悔しさに泣いた。
     ふなちゃんや、わじゃさんを呼ぶんだ!
     カモン、アワ・フレンズ!
     しかし、当然ふな氏もわじゃ子も突然出現できるはずもなく、四人は荒技に出た。折り詰めにして、お持ち帰りッ。
     おのがじし、好きなものを詰めて詰めて詰めまくったのであった。
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■119 / ResNo.6)  Re[6]: 百人浜以降の旅
□投稿者/ おっぺ 一般人(27回)-(2005/09/03(Sat) 16:54:10)
    食べる!
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■123 / ResNo.7)  Re[7]: 百人浜以降の旅
□投稿者/ おっぺ 一般人(32回)-(2005/09/03(Sat) 17:10:09)
    No119に返信(おっぺさんの記事)
    > 食べる!
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■111 / 親記事)  星空を見上げたのは四人組
□投稿者/ おっぺ 一般人(18回)-(2005/09/03(Sat) 16:38:09)
    2005/09/03(Sat) 16:38:40 編集(管理者)

    『星空を見上げたのは四人組』
     本日のエンディングは、宿に泊まっての夜、ぶらりと星を見に出かけてのこと。
    クローク「散策コースにはクマが出ますので、行かないでください」
    みんな「うひゃあ」
     しかし、ちょっと歩いただけで、夜空には見事な星が……
    「どうしてこんなに近くに、大きく見えるんだろう……」
     カメは言った。
    「星を見るなんて、何年ぶりかな。田舎では確かに見えていたけど、こんなに大きくは見えなかったし、こんなに……まるで本当に降ってくるみたいに近くに見えたりしてなかった」
     降るような星という表現が誇張ではなかったのを、カメは初めて知った。
     今日のメインは百人浜。以降は余生。
     しかし、紅いお肉は美味しかったし、星空も眼が醒めるばかりだった。
     百人浜以降がエピローグだったとすれば、これはまるで、エピローグでさらに意外な真相が待っていたタイプのオイシイ物語じゃないか。
     自分で余生と思っていても、さらにプラスの何かしらがこうして待っていることもある。
     だから――やはり、生きるすべてに肯定を。
     明日は、小樽まで行って、そこからウシ&イヌのコンビとは別れることになる。
     いろいろな感動をもらえたのは、あなた達のおかげです。ありがとう!
     ありがとう!
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■110 / 親記事)  腹に収まる紅いお肉
□投稿者/ おっぺ 一般人(17回)-(2005/09/03(Sat) 16:34:36)
    『腹に収まる紅いお肉』
     念願の百人浜詣でが済むと、あとはもう余生である(おい)。
    ウシ「牛が食いたいので予約しといたー」
     共食いやん。
     が、共食いでもイカモノ食いでも構わなかった。詳細はまた補填するが、この短角牛がまた美味物だったのである。
    カメ「なんて幸せな余生なんだ……(泣)」
     ウシは勿論のこと、ヒトも、カメも、わりと少食のはずのゾウもひたすら食べに食べた。写真は撮っていない。写真を撮る間も惜しいという調子で食べていたからだ。
     ほとんど感動にも似たものを感じつつ食事を終え、会計へ。これは食事場の隣の別棟だったのだが、またなんとも居心地のよい所で、ノートに一言コメントを書いたり、お土産を選んで注文したりしながら、なんだかダラダラと過ごしてしまう。
     一本100円程度のアイスキャンディをついでにみんなして買ったのだが、これがまた100円にしてはサイズも大きい。うれしく食べ始めた。
    カメ「か、固い〜」
    イヌ「うん、あずきも固いよ」
    だが、あずきの比ではなかった。四人四様に頼んだのだが、カメのぶどうアイスはもう、カチンカチンに凍っていたのだった。
     いや、おいしかったからいいんだけどね(笑)。
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