語る「万華鏡」

(「激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー」に書き足す)

激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー(げきそうせんたいかーれんじゃーたいおーれんじゃー)

項目名激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー
読みげきそうせんたいかーれんじゃーたいおーれんじゃー
分類特撮

作者
  • ZU1EwD Very informative article post.Much thanks again. Much obliged.(buy imitrex)
  • Thank you ever so for you post.Really looking forward to read more. Cool.(clomid no prescription )
  • 7uzfvn I really liked your post.Really thank you! Keep writing.(buy social bookmarks)
  • e6mfqe Very neat article post.(crorkz)
  • 公的データ
  • 自動車をモチーフにした「激走戦隊カーレンジャー」の活躍を描いた人気TVシリーズのオリジナル版。「超力戦隊オーレンジャーオーレVSカクレンジャー」に続く“VS”シリーズ第2弾。2大戦隊が対立し、巨大ロボを用いるほどの激しい戦闘に発展する。
  • 1997年リリース作品。両戦隊の激突バトルが見もの。三浦謀長(宮内)がカーレンジャーを厳しくしごくシーンも話題になった。また、スーパー戦隊Vシネマでは初めて、2大戦隊の巨大ロボの共演が実現した。時系列的には37話以降の話である。(シグナルマン、ダップが復帰しているため)

    原作:八手三郎 監督:坂本太郎 脚本:浦沢義雄
    出演
    岸祐二(レッドレッサー/陣内恭介)
    増島愛浩(ブルレーサー/土門直樹)
    福田佳弘(グリーンレーサー/上杉実)
    本橋由香(イエローレーサー/志野原菜摘)
    来栖あつこ(ピンクレーサー/八神洋子
    七瀬理香(ゾンネット)
    宍戸勝 (オーレッド/星野吾郎)
    正岡邦夫 (オーグリーン/四日市昌平)
    合田雅吏 (オーブルー/三田祐司)
    穂高あゆみ (オーイエロー/二条樹里)
    さとう珠緒 (オーピンク/丸尾桃)
    宮内洋 (三浦尚之謀長)
    声の出演
    まるたまり(ダップ)
    大塚芳忠(シグナルマン・ポリス・コバーン)
    大竹宏(総長ガイナモ)
    津久井教生(副長ゼルモダ)
    長嶝高士(発明家グラッチ)
    小林修(暴走皇帝エグゾス)
    登場怪人:SSスタタンゾ (声: 高戸靖広)、バラモビル (声: 渡部猛)、ノリシロン増刊
  • ZU1EwD Very informative article post.Much thanks again. Much obliged.(buy imitrex)
  • Thank you ever so for you post.Really looking forward to read more. Cool.(clomid no prescription )
  • 7uzfvn I really liked your post.Really thank you! Keep writing.(buy social bookmarks)
  • e6mfqe Very neat article post.(crorkz)
  • 感想文等
  • お祭り「VSシリーズ」第二弾は、カーレンジャーVSオーレンジャーということで、前作「オーレVSカクレンジャー」よりさらに趣向を凝らした一編になっている。
     いつものようにボーゾックと戦っているカーレンジャーが、バラノイアの生き残りを追跡していたオーレンジャーと遭遇し、互いに相手が正義の戦隊だと知らないために(なぜだ)、タイトル通り「VS」してくれる。
     カーレンジャーはオチャラケ戦隊といったノリの異色物なので、そこにまともな(?)戦隊オーレンジャーが絡むと、実に笑えるお話が展開していた。基本がカーレンジャーなのだから、それが正しい在り方である(笑)。
     キャラクターがまるで違う宮内洋カーレンジャー特訓シーンなどは、個人的には「?」なのだが、ここが面白かったという感想も目にしたので、出来としては「○」だったのだろう。オーレンジャーカーレンジャーもあまりちゃんと観ていなかったので、私は偉そうなことは言えないのだ(笑)。
     この「カーレンジャーVSオーレンジャー」から、オープニング・タイトルで、『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』と名乗りコミで宣言されるようになり、メインこそ現戦隊だが、単にそのエピソードの一本としてではなく、独立したスペシャル版だと明確になり、旧戦隊の描写も前作から比べて濃厚になってきた。
     オーレンジャーも開始当初のシリアス路線から、中途かなりオチャラケが入ってきたそうなのだが、カーレンジャーのとんでもなさには比べるべくもなく、この対照がまた笑えたものだ。
     前作が「スタートライン」なら、こちらはいよいよ発進という場面になるのか。以降、毎年の「お祭り」は現在まで切れることなく続いている。(おっぺ)
  • ZU1EwD Very informative article post.Much thanks again. Much obliged.(buy imitrex)
  • Thank you ever so for you post.Really looking forward to read more. Cool.(clomid no prescription )
  • 7uzfvn I really liked your post.Really thank you! Keep writing.(buy social bookmarks)
  • e6mfqe Very neat article post.(crorkz)
  • 作者
  • 作家・監督等
  • 公的データ
    感想文等
    お名前
    削除用パスワード Cookieにパスと名前を覚えさせる。
    *公的データと感想文等は、タグ一部OKです。

    この項目の一部を削除する
    閉じる / 注意事項 / 新規項目の登録 / リロード / 管理モード