項目名 | 伝説の時空へ |
読み | でんせつのじくうへ |
分類 | SFドラマ |
作者 | |
公的データ | |
感想文等 | もちろん、クロスオーバーするにあたっての幾つかの――あるいは幾つもの――条件をクリアするエピソードは、やはりこの「新種クアドトリティケール」だったろうなあ、ともわかる。お祭りなのだし、ね。 吹き替えがちゃんと矢島カークでほっとした(笑)。さすがに当時そのままの声といかなくとも、やはり「本人」が一番だ。 それにしても、クリンゴン人の秘密は明かしてほしかったなあ(笑)。「エンタープライズ」では開き直った感じにされてしまっているし。(おっぺ) |