項目名 | 潜入!ロミュラン帝国 |
読み | せんにゅうろみゅらんていこく |
分類 | SFドラマ |
作者 | |
公的データ | |
感想文等 | かなり期待したエピソードだったのだけど、そして、ピカードとスポック、データとスポック、といったそれぞれある意味対比が面白いキャラ同士の遭遇など、実際いろいろ面白かったのだけれど、残念なのは、吹き替えの声。ミスター・スポックの元々の吹き替えの久松保夫さんは逝去されているので仕方ないのだけれど、なんだか妙に枯れて老成した声のミスター・スポック。。。確かに歳は取っているわけだけれど、スポックらしい独特の個性が感じられない、「普通の人」みたいで。 せめて、映画版でいくつか歴任していた嵯川哲朗氏の声なら、ミスター・スポックらしい独特感を出せていたんじゃないかなあ。。。 ストーリー自体よりも、それが一番気になってしまって(^^;(おっぺ) |