項目名 | 月の影 影の海 |
読み | つきのかげかげのうみ |
分類 | ファンタジー小説 |
作者 | |
公的データ | 女子高生・陽子は放課後突然、見知らぬ金髪の男によって異界へ連れ去られた。苦難の放浪と出会いを重ね、彼女は知る…。 (おっぺ) |
感想文等 | 楽俊の言葉が、ジン。 「そんなのおいらの勝手だ。おいらは陽子に信じてもらいたかった。だから信じてもらえりゃ嬉しいし、信じてもらえなかったら寂しい。それはおいらの問題。」 信じる? ジャック、信じる? 意固地な信頼。なぜ? ジャック。どうして? ジャックは自分に腹を立てているから。。。疑うことに。。。信じないことに。。。 あー、これは三原順「ロングアゴー」だ(^^; いまの私にはひとつの薬。(おっぺ) |