語る「万華鏡」

(五代潤(ケータイ刑事シリーズ))

五代潤(ケータイ刑事シリーズ)(ごだいじゅん)

項目名五代潤(ケータイ刑事シリーズ)
読みごだいじゅん
分類登場人物名

作者
  • まだ書き込みはありません。
  • 公的データ
  • 演・山下真司
    昭和35年1月13日生、やぎ座
    血液型:O
    階級:巡査部長
    趣味:日本全国食べ歩き、マンガを読むこと
    特技:ラグビーの情熱的な指導、オヤジギャグ
    モットー:直感を信じる、恋は盲目、男は出世
    トレードマーク:Gジャン、スニーカー
    携帯電話:銭形愛 N2002(FOMA・NEC製)/T2101V(FOMA・TOSHIBA製)/銭形舞・泪1stシリーズ N2102V(FOMA・NEC製)/銭形零2ndシリーズ F880iES(FOMAらくらくホン・FUJITSU製)
    決め台詞:「純な心で○○○。悪事無理繰り隠しても、そうは問屋がおそ君。その名も人呼んで、熱血刑事五代潤。そこら辺のオヤジと一緒にすると逮捕するぜ。」など、(特定の決め台詞は存在しないが)3度それらしいものを口にしている(セリフは毎回変化)。また、銭形姉妹の「謎は解けたよ、ワトソン君」にあたるセリフとして、「謎は解けたぜ、○○君」と言ったこともある。
    ブタクサ花粉症である。
    四姉妹全員の相棒になったのは彼だけである。
    ケータイ刑事 銭形愛』の最終回で神無島署に赴任(愛も署長として赴任)した後、警視庁に戻った。その後、愛に再び神無島署に呼び戻された(結果として相棒を取られる形になった泪は愚痴を言っていた)が、『ケータイ刑事 銭形零』2ndシリーズ第1話でまた警視庁に戻った。
    かつて、六曲署に務めていた。
    →関連項目『太陽にほえろ!』
  • 感想文等
  • まだ書き込みはありません。
  • この項目に書き込む / この項目の一部を削除する
    閉じる / 注意事項 / 新規項目の登録 / リロード / 管理モード