語る「万華鏡」
(赤後家の殺人)
赤後家の殺人
(
あかごけのさつじん
)
項目名
赤後家の殺人
読み
あかごけのさつじん
分類
ミステリ小説
作者
カーター・ディクスン
公的データ
ひとりで入った者は必ず死ぬ。
不気味な伝説の部屋の扉が、六十年ぶりに開かれた。
だが、謎を解こうとする者たちを嘲笑うかのように、いままた新たな犠牲者が。
しかも、現場は完全な密室。
そして、容疑者たちには完全なアリバイがあったのだ。
立ち会った
H・M卿
さえも気づかなかったトリックとは? 不可能犯罪の巨匠が残した数多くの作品の中でも、常に上位に数えられる名作。
感想文等
まだ書き込みはありません。
この項目に書き込む
/
この項目の一部を削除する
閉じる
/
注意事項
/
新規項目の登録
/
リロード
/
管理モード