語る「万華鏡」

(イニシエーション・ラブ)

イニシエーション・ラブ(いにしえーしょんらぶ)

項目名イニシエーション・ラブ
読みいにしえーしょんらぶ
分類ミステリ小説

作者
  • 乾くるみ(おっぺ)
  • 公的データ
  • 目次から仕掛けられた大胆な罠
    全編にわたる絶妙な伏線
    そして最後に明かされる真相――
    80'sのほろ苦くてくすぐったい恋愛ドラマは そこですべてがくつがえり、
    2度目にはまったく違った物語が見えてくる。(おっぺ)
  • 感想文等
  • わー、とんでもねえー。。。という(^^;)
     いくら読んでも読んでも読んでも読んでも読んでも読んでも読んでも読んでも最後まで読んでも読んでも読んでも読んでも「ミステリ」でないから、なんだろーとは思っていたけれど、ただ、「タック」「たっくん」の無理やりさから、あーこの女振られて乗り換えなんじゃないのかなーとかは思ってた。免許のこととかなんかから、主人公が思っているほど主人公の嗜好に近い女性じゃないだろうなあ。。。とは思ってた。でも、ここまでとはね。
     そして、最後の瞬間まで、主人公の逆転にはさすがに気づいていなかった。あれ?というところはところどころあったけど。
     それにしても、あんまりな。
     エッチ・シーンは、さすがは「Jの神話」の人だと思った(笑)。
     それにしても、あんまりな。。。(おっぺ)
  • どーでもいいことではあるが、なんで「たっくん」なのかって、乾くるみ乾巧が似ているから、、、ではないよね?(笑)(おっぺ)
  • 正直、僕はオチは想像ついていました。予想通り。で。どう考えても、これは西澤保彦さんへのオマージュだぞ。タック、ボンちゃん。ね、おっぺさま。(ふなちゃん)
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