語る「万華鏡」

(ペパーミント・キャンディ)

ペパーミント・キャンディ(ぺぱぁみんと・きゃんでぃ)

項目名ペパーミント・キャンディ
読みぺぱぁみんと・きゃんでぃ
分類その他の映画

作者
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  • 公的データ
  • 1999年韓国映画・第37回大鐘賞・最優作品賞受賞作
    監督:イ・チャンドン(この作品で第37回大鐘賞・監督
    賞受賞)
    主演:ソル・ギョング(この作品で第37回大鐘賞・新人賞受賞)
    見所:一人の男の人生を遡りながら展開していくストーリー。悲劇的な彼の末路の裏側にある、社会的背景。主演俳優の演技力。(プリシラ)
  • 感想文等
  • きっと、続けて2度見たくなる映画です。
    せつないです。苦しいです。痛々しいです。
    なぜ、この作品が多くの(国際的な賞を含め)受賞をものにしたのか…。
    まず、この映画の最大の特徴とも言えるべきストーリー展開の効果が大きいのでしょう。今まさに、道自殺を図ろうとする男の半生を、時間を逆行しながら追ってゆきます。さらに効果的なのが、2日前・5年前・10年前・15年前(…だったかな?)と彼の人生の分岐点となるシーンの前に現れる、逆行する列車から見える景色。
    そして、彼の人生を導いた社会的 治的背景。
    失ったものは 過ぎた時間だけなのか?取り戻したいものは、何なのか?日々に流された自分の人生を振り返ることによって知る 失った心。奥の深い作品だと思います。主演男優の演技力も素晴らしいと感じます。(プリシラ)
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