| 感想文等 | 「とんでもない結末」だというので期待して読み始めたのだけど、読めども読めども犯人はあからさまな感じになるばかりだし、何をどうすれば、この状態から「とんでもない結末」にできるのかな…… と思っていたら。 最後の最後、来ました。 いやあ、この手の小説で最終ページのすぐ隣のページから解説が始まるというのはやめようよー。危うく読んじゃうところだった。読まなくてよかった。 この小説は、最後の最後で、実はこの小説は「思っていたジャンルの小説ではなかった」と教えるのだ。ディク○ン・カーの「火○法廷」とか、高木○光の「大東○四谷怪談」とは違っているけれど。もっと、とんでもない。 そして、これが「シリーズ」であるというのが、非常にまた、とんでもない。いってみれば、これは要するに「十三日の○曜日」なのだ。(おっぺ)
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