| 感想文等 | 「俺たちの旅」のノンシャランなカースケと似ている。。。だろうと思われた「俺たちの祭」の隆之だったのだけれど、「いいかげん」が基調のカースケと、「芝居」への情熱が根本の隆之とは、やはり違う。 そして、ドラマ自体も、「旅」が『青春』を描こうとしていたなら、「祭」は『人生』まで踏み出しているような、、、気がする。 そう考えると、、、実は、「旅」の玉三郎こそが「祭」へのバックステージだったかもしれない。 玉三郎は、「青春」を生きられなかった。束の間、カースケたちにそれを分けてもらえただけだった。玉三郎には、「人生」だけがあった。短い人生が。。。 そして、それがカースケの次のステージ、「祭」だったかもしれない。 けれど、隆之はここでまた友を失ったのだ。今度は、友というには対立しすぎていた相手だったけれど。。。 けれど、最後の笑顔は、やはり友達同士だけのものだろう。。。 こういう作品を、ドラマというべきだ。(おっぺ)
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