| 感想文等 | 設定は『王様と私』そのまま。 タイの王様と、イギリスから教師として招かれた未亡人の交流を描く。
期待して、期待を超えたいい作品でした。 J・フォースターが相変わらずうまいし綺麗だし、負けないほどT・ユンファも存在感をみせてる。 文化の違いに戸惑う二人が、少しずつ信頼し理解しあっていく様が、とても丹念に表現されていて、見ごたえもある。 王としての責任とか、アンナ(教師)の死んだ夫への想いとか、それぞれの子どもたちに対する親としての二人とか、細かいところも良く描かれてます。 戦いのシーンで、アンナが持ち前の頭を生かし、王を助けるところなんかもあって、内容豊富。
ラストのダンスシーンで見る、大人の男と女のやり取りが、全体のスケールの大きさとだぶって、胸にジーンとくる。(tato)
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