語る「万華鏡」

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都筑道夫(つづきみちお)

項目名都筑道夫
読みつづきみちお
分類作家

作者
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  • 公的データ
  • ミステリ、SF、ホラー等、何でもござれの「エンタテイメント」作家。
    2003年11月27日没。(おっぺ)
  • シリーズ探偵等(代表)
    なめくじ長屋シリーズ
    新顎十郎捕物帳
    もどきシリーズ
    近藤・土方シリーズ
    片岡直次郎シリーズ
    物部太郎シリーズ
    キリオン・スレイシリーズ
    退職刑事シリーズ
    雪崩連太郎シリーズ
    滝沢紅子シリーズ
    西連寺剛シリーズ
    未来警察殺人課
    シルビアシリーズ
    ホテル・ディック
    クォート・ギャロン
    久米五郎シリーズ
    妄想名探偵
    鍬形修二シリーズ
  • ノンシリーズ代表長編
    「やぶにらみの時計」
    猫の舌に釘をうて
    「なめくじに聞いてみろ」
    「にぎやかな悪霊たち」
    誘拐作戦」
    「三重露出」
    「暗殺教程」
    「怪奇小説という題名の怪奇小説」
  • 感想文等
  • 名探偵たち。キリオン太郎
    ・一連のシリーズキャラクターが好きでした。
  • もう、太郎直次郎や、キリオンの続きは読めないのですね。
    次々、みんないなくなってしまう。。。(おっぺ)
  • キリオン・スレイ物部太郎片岡直次郎。彼らが共演でもしてくれればな。。。と思いながら、読み耽っていた中高生時代。
     何回も読み返したはずで。。。だからかどうか、今「キリオン・スレイの生活と推理」を読み返そうとすると、あまりのめり込めない。
     けれども2冊目の「キリオン・スレイの復活と死」の方だと、まだまだなかなか面白い。つまりは、1冊目より2冊目の方がシリーズものとしての」面白さが出てきているということなのかもしれない。
     このキリオンもの以外に、これから片岡直次郎のファーストエイド・エージェンシー時代のものと物部太郎のもの、それから、あの「猫の舌に釘をうて」を少しずつ読み返して行くつもり。。。
     一体、「猫の舌に釘をうて」は、いま読むと、どういう感じを受けるだろうか。。。
     あはれ、シナラよ。。。だったか。。。(おっぺ)
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