| 感想文等 | 一冊でいろいろやろうとした野心作。
読み直してみて、やはり好みの話だったと再確認。というより、読み返すことでなおさら感心度アップのことよ。(おっぺ)
個人的には、面白かったですよ。ちょっと、「名探偵」にのめり込んで少年・青年時代を過ごした読者としての感傷が入っちゃっての感想ですけどね(^^;) 逆に言うと、もしかしたらそういう「名探偵」に対する感傷がないと面白くないかも? 最初読み始めたとき、名探偵役が女性だったり、いろいろ設定の点で「ウケねらい」みたいに感じたのだけど、読み進めていくうちに、「なぜ」この名探偵が女性でなければならなかったのか、とか。。。 わかってきてしまい。。。 そして、一気に「感傷」の海になだれ込んでしまった読後感です(^^; うう、ミステリの感想は、ネタバレにならないようにやろうとするとホントにむずかしいぜ(笑)。(おっぺ)
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