語る「万華鏡」
(「逆境ナイン」の一部削除)
逆境ナイン
(
ぎゃっきょうないん
)
項目名
逆境ナイン
読み
ぎゃっきょうないん
分類
コミック
作者
島本和彦
(おっぺ)
公的データ
「月刊少年
キャプテン
」(徳間書店)に1989年〜1991年にかけて連載された作品。単行本全6巻、愛蔵版全4巻ともに絶版。
高校野球というありふれたテーマを題材にした作品だが、第一話でいきなり校長から廃部を告げられたり、109点差を9回裏から逆転、最終回直前の甲子園決勝を前にしたところで主人公が記憶喪失になるなど荒唐無稽なストーリーが展開される。しかし、それをすべて勢いと屁理屈台詞(いい詭弁と最近では言われている)で押し切るのがこの作品のすごいところ。
(おっぺ)
感想文等
やはり不思議なことに、不思議なほどに、面白い。。。
逆に言えば、これ以降のこの手のモノになぜ今ひとつ感があるのか。。。と言えば、 この「
逆境ナイン
」のラストにおいて、主人公が「逆境を乗り越えて」しまったからではないのか。。。と思ったり。。。
もう逆境を必要としなくなった主人公を、その物語を描いてしまった以上、その後、逆境モノを描こうとしても。。。と言うことで。。。
だから、「
ワンダービット
」とかは面白いんだよな(^^;。
(おっぺ)
逆境は力。
・最高のマンガだと思う!
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