| 感想文等 | ミステリとしてたいしたことがあるとは言えないが、いちいち地の文に笑った(笑)。鯨統一郎に一人称はよく似合う。それにしても、室生犀星と萩原朔太郎で漫才にしてしまうとはね。そこがまた、おかしい。 鴎外に触れているのも笑ったけど(「タイムスリップ森鴎外」があるからねー)、なんといっても最後のエピソード。ホームズとは思っていたけど、エルロック・ショルメスには大笑いした。この部分を読めただけでも佳作だね。蛇、ミルク飲んでるし(笑)。 島田荘司「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」を読んでからだと、なおのこと、面白い。(おっぺ)
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