| 感想文等 | 少しばかりイレコ構造になった連作ミステリ。
ちょっと、美味しんぼ(笑) 嵯峨島昭「美食倶楽部殺人事件」なんかもそうなんだけど、私はなんだか、こういう「おいしそうな料理について、本当においしそうに書いてある小説」というのにも実は弱い(笑)。本人は全然美食趣味なんかなくて、立ち食いそばなんか食べてるんだけど(笑)、読むのは好きなのだ。で、ゲテモノ料理はダメだけど、珍しい食べ物なんかは食べたいと思ったりはしてる。この「メイン・ディッシュ」に出てきた様々な食べ物も、食べる機会があったらなあ。。。とか、思う(笑)。
このミステリ、いったい友を裏切って殺してしまった男を許せるのかどうかという議論はあるのかもしれないけれど、けれども、私は自分が自分だから、やはり反省している限り、、、とは思ってしまう。。 自分をかばいたいからなんだけどね(^^;。
そして、このラストは。。。やはり。。。「よかったね。。。」と思う。。。
こういう終わり方のミステリも、いいものだ。。。(おっぺ)
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